2008年03月30日

3UP MTB錬。

今日はMTBの日。いつものように市役所に集合し、日和田山方面のルートを走った。いつものように、無駄な力を目いっぱい使ってね。

自転車乗りに必要な要件を、大雑把に二つあげると、体力と技術である。体力と技術、両輪のバランスがとれて、はじめてパフォーマンスを最大化できる。技術だけでも駄目だが、体力だけでは底が浅い。この体力と技術を、2軸のマトリクスであらわすと、次のようになる。

@)体力×:技術×
A)体力○:技術×
B)体力○:技術○
C)体力×:技術○

はたして僕は、このマトリクスの、どこの領域に属すのだろうか。もちろんB)ではないし、C)でもない。体力と技術のバランスでみると、体力が技術を上回っているから、A)である。誤解がないように追記するが、自分の中の体力と技術の相対評価だから、絶対的な体力があるということではない。この分類では、多くの自転車乗りがA)に属すことになると思うが、いかがだろうか。

このA)の領域に、あえて名前をつけると”エネルギー効率の悪い自転車乗り"となる。無駄な力で、一生懸命走っているけど、結果が伴わないのだ。ちょーかっこ悪いのだ。ホントに。10の力で、5しか走らないのだ。B)がベスト、C)もなかなかいいね。でも、A)はちょっとねー。というのが実感だ。

今日のMTBでも、昨日のロードを振り返っても、この"体力○:技術×"は明らかである。

で、解決策もへったくれもなく、今やるべきことは、技術を身につけることに尽きる。今の技術のまま、体力トレーニングをするより、今の体力のままで、技術を身につけた方が、確実に速く走れるようになるのだ。では、うまくなるためにどうするか。僕みたいな、不器用で、運動神経の欠落した中年男は、一つ一つの技術を、反復練習して、覚えこむしかないのだなー。たぶん。

posted by たけきよ at 16:37| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(MTB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

3UPロード錬。

今日もロードだ。宿谷の滝から計測開始。ラップとケイデンスと心拍を見ながら、グイグイと登っていく。いつもの合流地点でラップボタンを押す、10分ちょいだ。先週よりちょいと速い。よし、いくぞ。次に目指すは、黒山三滝の分岐点だ。少し走ると急に視界が開ける。左手に日高の街が望める左コーナーだ。昔はここで休憩してたなーって思いながら、一瞬目だけを動かしてその場所を確認し、清流線との合流がある右コーナーに入った。

その瞬間、目に飛び込んできたのは、ロードの集団。それも見慣れた方々。3UPロード錬の面々と遭遇しちゃいました。

なんだか、コソ錬していたみたいで、バツが悪い。事実だからしかたがないのだけど、心拍上がっちゃってるところで遭遇したから、ツーリングです!って言っても信じてはくれまい。

くもの巣にかかった虫みたいに観念しちゃおう。ということで、そのまま合流です。今日のメンバーは、店長。karupapaさん。T-Bookさん。O倉さん。T内さん。A谷さん。それから秩父からいらっしゃった平ぺの方。みんなこうして練習してるんだね。素晴らしいね。

僕は、ロードに関しては、一人で走ることがほとんどである。それは、一人で走ると、とても満足度が高いからである。今日みたいに時間を計測すると、タイムが伸びることに喜びを感じるし、落ちたら落ちたで、次回へのモチベーションとなる。もちろん、回数を重ねれば(うまくならなくても)体力が付いて、だいたいタイムは短縮されるから、わかりやすい。それから、頑張って坂を登ると、ゼーゼーしちゃうと、それだけで、今日は頑張ったねーって満足しちゃうのだ。よしよしって頭を撫でたくなるのだ。

しかしみんなで走ると、必要もないのに、ついつい(速い人と)比較しちゃう。みんなの普通の走りに付いていくだけで、自己満足エリア以上の頑張りが必要となる。そうすると、自己嫌悪とまではいかないが、ちょっとだけ自分を見損なうのだ。見限ってしまうのだ。

競争社会に生まれ、散々角逐しながら生きてきて、たぶんこの先も勝ち負けで人格までもが評価されるこの世の中で、好きな自転車ぐらい、自由に束縛なく、自分を信用しながら走りたいと思っているのである。
つまり、(誰もいない)井の中の蛙でいたいし、(誰もいない)お山の大将でいたいのだ。(といいつつも、自転車レースにも出てるんだから、矛盾だらけなんだけどね。)

でも、今日、少しだけ考えを改めた。もう少し、うまく、速くなってから、井の中の蛙になろう!ってね。顔振峠までの登りで、店長にポディションを見てもらったり、骨盤を使ったペダリングを教えてもらったり、299への下りでは、下りの作法なんかを教えてもらった。これがまた、ロジカルなのだ。すぐに体現できないのは、まったくもって悔しいのだけど、これを身につければ、もっとうまくなれることは確信した。だから、少しだけ自分の箱に穴を開けて、外の空気を取り入れようと思うのだ。いや、外に出てみようと思ったのだ。

ということで(身勝手ながら)しばらくの間、3UPロード錬に参加します。みなさん、どーぞよろしく。
posted by たけきよ at 14:54| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

太宰治。

先週から、太宰を読んでいる。先に書いたように『桜桃』から始まって『津軽』『新釈諸国噺』『お伽草紙』『女生徒』『千代女』『満願』などを、特に脈絡もなく読み始めた。もう1週間になるのに、小品数点しか読み終えていない。とにかく読み終えるまで、時間がかかる。

太宰の文章は難解ではない。文体や語彙も、昭和の作家ということもあり平易である。そういう点ではすらすら読めちゃうんだけど、同じ文章を、その前後を、何度も読み返してしまうのだ。それが、深く感じ入って読み返すなら、うれしい限りだが、僕が繰り返して読むのは、太宰の他愛もない一言一句に、僕が読み取れる以上の深遠な意味が隠されているのではないかと思うからである。僕の気がつかないメタメッセージが、きっと隠されているはずだと思い、うろたえるのだ。

つまり、僕の中に、太宰が面白くなかったらどうしよう!という不愉快な観念があるからだ。これって、三ツ星レストランに行って、たいして美味しくないのに、美味しいと思わなくてはいけないような。TREKのマドンに乗って、よくわかんないけど、さすがマドンって唸ってみたりするのと同じかもしれないね。

絶対的な評価軸があって、それが常に外から与えられてきた僕たちマニュアル世代・偏差値世代は、その評価軸とアライメントをとって生きていくことは、温室みたいに気楽なんだけど、そこから外れることは、大きな不安と痛みを伴うのだ。引力みたいなもんだなー。だから、みんなが良いというものは、自分を損なっても良いと言ったりしちゃうのだよ。

太宰は優れた作家である。彼の作品は素晴らしい。という評価の中で、僕も読んでみたけどホントに素晴らしかった、に収束しないと安心できないのである。あーよかった、僕もみんなと一緒だ。ってこと。

所詮、僕と同じ人間が物語る散文に、狼狽する必要はないのだけどね。でも僕は、少しだけ改まってしまうのだ。襟を正して向き合っちゃうのだ。

あー、なんて生きにくい生き方なんでしょ。
posted by たけきよ at 13:38| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

ダイエット日記@

ダイエットを始めたものの、過日の飲み会で串揚げとビールを容赦なく胃袋に詰め込んだので、なかなか体重に変化がない。トホホ・・・。でも、ダイエット宣言後は、普段の食事を極力油抜きにして、摂取カロリーを抑えているから、そのうち効果があると思っている。

まだはじめたばかりだけど、カロリーにちょっと気を使うとなかなか興味深い。先日の土曜日も、宿谷TTの帰り、karupapaさん家の近所のコンビニ(あ、そういえば、あのコンビニから駅への道、つながったんだね)に、立ち寄ったんだけど、栗入りアンパンを食べようと思って、表示を見たら、なんと600kcal!。これ3個で1日分の必要熱量を越えてしまうほど高カロリーだ。他のパンをラックから取り出して、いちいち裏返して確認すると、菓子パンのカロリーって総じて高いんだね。逆に、カツサンドとか調理パンの方が熱量が低いのだ。人は見た目で判断しちゃいけないっていうけど、パンも同じだね。それから、表示されていないものもあった。高カロリー過ぎて、表示しちゃうと売上ダウンになっちゃうのかな。

でもさ、なんだかおかしな話だよね。同じような価格のパンだったら、熱量が高いほうが、パフォーマンスが上だって褒められるはずなのに、今時のパンは、熱量が少ないことがウリになっちゃう。人間のパフォーマンスにしても、少ない熱量を効果的に体内に取り込む方が、哺乳類としては優秀なんだけど、食べても太らない体質にみんな憧れている。しかし、体質なんかなかなか変わらないから、油ぎった食事しても吸収を防ぐお茶が売れてしまうのだ。欲望があるから経済は拡大するのだ。

で、僕のパン選びはどうしたかというと、どうしても栗入りアンパンが食べたかったので、やっぱり食べちゃいました。だって、いっぱい運動したのだからいいでしょ!

■本日の体重:起算体重より-400g(誤差の範囲内か?)
posted by たけきよ at 13:18| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

息子が男になっていく。

先の土曜日、息子が通うスイミングスクールで、進級テストがあった。この進級テストは、背泳ぎとクロールを評価するもので、クリアすると平泳ぎに挑戦することになる。息子は、このスクールに通いだして3年経つのだが、背泳ぎもクロールもとても上手に泳ぐ。もちろん僕より美しく、もしかしたら僕より速く・・・。だから今回の進級テストは、自信満々だった。多少ナーバスになってたけどね。

で、テスト開始、背泳ぎは素晴らしかった。文句のつけようがない。次はクロールだけど、スムーズに25m泳いじゃうのだが、何だかリズムが悪かった。さて、結果発表だ。ガラス越しの遠めに見ても、彼の笑顔が一瞬強張ったのがわかった。残念ながら、クロールは×だ。しばらく、笑顔がなかったが、気を取り直したように友達とふざける。

こうしてテストは終了し、着替えた息子と僕は対面した。彼は、結果を受け入れられない様子だった。僕は息子の肩を抱き、駐車場まで歩きながら、@素晴らしい泳ぎだったこと。A(進級を)急ぐ必要はないこと。Bこの評価は、息子を評価したものではなくて、息子の泳ぎを評価したものだということ。C一般的に自己評価は高くなりがちだということ。をわかりやすい言葉で話した。もっともらしい事を言ってしまった。一緒に思い切り悔しがればよかった。

僕が何を言おうが、彼は歯を食いしばっていた。精一杯耐えていた。そして、車に乗った瞬間、嗚咽した。

僕は、その嗚咽を背中で聞きながら、(僕だって悔しいのだけれど、合格じゃん!って思ってたのに、お祝いしようと思ってたのに)、何かいいなって思いながらハンドルを握った。

息子はこうして男になっていくのだな。
posted by たけきよ at 17:49| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

家族。

今日、僕の両親と、兄貴の家族、僕の家族で、食事をした。東京駅近くの小奇麗な店で、昼食を一緒に食べたのだ。

ところで、安易に家族と書いたのだが、家族ってなんだろう。僕と連れ合いと息子は家族だ、兄貴たちも家族だ、両親を家族と呼ぶとしたら、三家族で食事をしたということになる。家族を、血縁関係者で構成された共同生活の単位、と定義付けるなら、両親と兄貴と僕は家族だった。と過去形で書かなくてはいけない。兄は大学生になって上京し、僕も同様に東京に出てきた。両親を残してね。そして、そのまま就職し、結婚。やがて子供が生まれた。それそれが家族を持ったのだ。

でも家族だった両親と兄貴と僕は、やっぱり家族じゃなきゃいけないんだなー。だれがなんて言おうと。両親と兄貴と僕は紛れもなく家族だった。そして、離れ離れに暮していようが、今も家族である。

人間は、どんな時代でも常に利己的だと僕は思っている。過去においては、集団を優先させた時代もあったように一見するが、それは、個人単位で生きるよりも、集団単位の方が、より個人の利益を最大化できるためである。つまりどっちが得かって話だ。例えば、食料が少ないとしよう。この場合、集団を構成して食べ物を他から収奪し、構成員で分かち合うほうが、得である。個人で戦うより生存確率が高い。しかし、今の平和な時代、そんなことしなくても、一人でバイトでもして食べていける。でもね、こんな利己主義でも、赤ちゃんは家族に依存するのだ。家族だけは特別な集団なのだ。

なんてことはどうでもよくて、実に楽しい食事会だった。みんな幸せに暮していることが確認出来ただけで、うれしい。もちろん、それぞれの家族が、そして個人が、大なり小なり悩みや問題を抱えていると察することは出来る。でも、今日を精一杯生きているのだ。生きようとしているのだ。そんなことは言葉を交わさなくても、顔を見ればわかる。だから、僕も頑張るし、頑張るみんなを慮るのだ。やっぱ、家族っていいよね。家族であることの不利益が、個人の利益を損なおうが、僕は家族が好きだし、家族を大切にしようと思っている。
posted by たけきよ at 16:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

宿谷〜刈場坂TT

今シーズン最初の宿谷〜刈場坂TTを執り行う。このTTは僕にとって、改まったもので、ベンチマークとして重要な計測になる。

最初に走ったのはもう5年前だ。その時は鎌北湖から登って、黒山三滝の分岐で力尽きた。いや違う。力尽きたのではなかった。もともとのゴールが、黒山三滝の分岐だったのだ。だから、大満足のヒルクライムだったのだ。すげーこんなとこまで登れるんだって、素直に感動したのを覚えている。

その頃僕は、スポーツという認識で自転車に乗っていたわけではない。以前も書いたが、散歩より少しだけ遠くにいけるという理由で自転車に乗っていたのだ。そして5年前、その範囲が拡大し、ここ奥武蔵の入口までやってきたのだった。もちろん、いきなり山を登り始めたのではない。更に範囲を拡大するためには、この山を登らないといけないことを、鎌北湖の湖畔から、この先に続く坂道を仰ぎ見てそう思ったのである。
そして、走ってみたいと欲望し、準備の上来週挑戦しようと心に決めて、一旦は立ち去ったのである。

こうして、この道を走るようになったのだが、その後、顔振峠をクリアし、関八州展望台まで足を伸ばし、刈場坂峠まで完走するのに、随分時間がかかった気がする。もちろん、タイムなんて関係なく、完走だけが目標だった。それがいつの間にか、タイムを計ろうっていうのだから、成長したものだね。

で、今年最初の宿谷〜刈場坂TTである。今シーズンは1時間15分で走りたいと思っている。ベストが1時間18分だから、そこから、3分の短縮だ。で、結果は1時間22分。シーズン最初だから、今年ロード2回目だから、っていう言い訳は無用。7分縮めるために何をするか考えよう。

↓↓↓計測データ
宿谷の滝入り口 0分
GLとの合流 11分
黒山方面分岐 33分
顔振峠茶店 44分
関八州茶店 60分
刈場坂峠茶屋 82分
posted by たけきよ at 15:04| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

ダイエッター。

やばい。やばすぎる。
何がやばいかって言うと、体型だ。
昨日、久しぶりにジーパンを穿いたら、ウエストがきついのだ。
ウエストがきついということは、体重が増えて、その増加分が腹を中心についたのか、
全体的に脂肪がついて、ジーパンのウエストがきついという事実となって露呈したのかは、
定かではないが、とにかく"太って腹が出た”のである。
最悪。
1月18日のブログで、
僕の上がって欲しくないランキング"の第3位は"体重"だって書いて、
体重上昇中の自分に対し警告したのだが、
相変わらずの食べて飲んで運動しないのメタボ生活だったのだ。

明確な目標を定めないといけない。
何度か書いたが、僕は未来に期限を持つ目標というものを定めないようにしている。
それは、その未来のために、今日を犠牲にしたくないからだが、
しかし当該案件については、そんなのん気なことを言ってられない。緊急事態だ。
だから、今日、ここに目標体重と期限を定めることとする。

■現状:体重63キロ台、少し腹が出てきた。
■目標:マイナス4キロ、腹ピッタンコ。
■期限:2ヵ月後の5月19日
■アクションプラン:
@食事は1,661kcal
A自転車に月8回乗る

アクションプランの理路を説明しよう。
20080321.bmp
上の表(写真)を見ていただきたい。
1ヶ月で2キロ痩せるっていうことは、
脂肪1g=9kcal
脂肪2,000g=18,000kcal
だから、
インプット−アウトプット=−18,000kcal
である。

僕が普通の生活をしたときのアウトプットは、
基礎代謝量(日)=1,427kcal
生活強度指数=130%(低)
エネルギー消費量(日)=1,855kcal
毎日の食事を1,855kcalに抑えれば、イコールになる。
つまり、体重増減なしだ。
1ヶ月で計算すると、
エネルギー消費量(月)=57,505kcal
で、2キロ(18,000kcal)痩せるのだから、月次のインプットは
57,505kcal−18,000kcal=39,505kcal/月
だから、1日の食事を
1,274kcal/日
にすればいい。
これって、トンカツ定食一食分くらいかな。
無理じゃん。
無理じゃないけれど、無謀だ。
長続きしないぜ。というか、まったく苦行だよ。

もちろん、こんな荒業をやるつもりは全くない。
自転車乗りは、自転車で痩せるのだ。
週末の自転車の消費カロリーは、
自転車でのエネルギー消費量(日)=1,500kcal
だから、一ヶ月で何日運動するかだ。
で、表に戻るけど、目標は8日自転車に乗る。
そうすると、1日の食事は1,661kcalだ。
これなら、なんとかなるんじゃない。

ということで、本日より僕は本格的なダイエッターとなりまするぞ。
よろしく!
posted by たけきよ at 13:00| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

雨の休日。

雨じゃ!
雨の休日ほど、憂鬱なことはない。自転車に乗れないし、息子と外で遊ぶことも出来やしない。でも、自然の法則に対し僕は全く無力だから、受け入れて淡々と過ごすのだ。

まず、近所のスーパーに食材を買いに行く。いつもと同じスーパーの風景なのだが、バターがない。売ってないのだ。バターの品薄は、近所のケーキ屋で聞いていたのだが、先日まではスーパーで普通に売っていた。なんだかちょっと気になるなー。日本は、お金さえ出せば、大抵のものが買える国だ。ましてや、バターなんて、山のように陳列されているのが当り前の商品。それが、買いたくても物がないなんて。バターだけを見れば、小さなことだけど、なんだか大きな転換点を迎えているような気がする。やがて近い将来、2008年の3月のバターが売場から消えたことが、象徴的な出来事として取り上げられるような気がする。じゃー日本はどう変わるのだろうか?物も減る、金も減る、人も減る・・・。もちろん、成長することだけがベストではないけどね。まーそれはいいとして、明日、朝食の自家製パンを焼くためには、バターがないと困ってしまう。しかたがないから、マーガリンで代用だ。

スーパーの帰り、書店による。自転車雑誌を買うためだ。いつものようにサイスポ、バイクラの順に立ち読みし、特に読みたい記事もないのでFRを買う。文芸書のコーナーを眺めると、羽田圭介(著)の"走る"と、重松清(著)の"ツバメ記念日―季節風・春"が平積みされていたので買う。重松清は、新刊が出たら何の吟味もなく買う作家であるが、羽田圭介は読んだことがない。ただ、書店POPによると、『物置で発掘した緑のビアンキ。その自転車で学校に行った僕は、そのまま授業をさぼって北へと走るが…。「21世紀日本版『オン・ザ・ロード』」(読売新聞)と評された、文藝賞作家の青春小説。』これは、買いでしょ。

家に帰り、FRをパラパラっとめくった後、先日放映された"サンタナ"のジャパンライヴを見る。サンタナって、普段全く聴かないんだけど、なんとなく録画していたのだ。もちろん、子供の頃、ブラック・マジック・ウーマンとか、哀愁のヨーロッパなんかは聞いてたけどね。ライヴは、リズム隊が気持ちよく、サンタナおじさんは相変わらず泣きまくってて、想像通りで楽しめた。

それから息子と、DSの北京オリンピックで遊ぶ。遊びながら、PCに保存しているデジカメ画像を整理する。
これも、ためちゃうと厄介なことになる。だから、雨の休日にはもってこいの時間の使い方だ。オリジナルはそのまま保存しながらも、OKカットは別フォルダに移して、なおかつ無駄な背景があったりすると、トリミングして再保存する。最後に、外付けハードディスクにバックアップして終了。

そうしているうちに夕方になったので、"つくね"を作って、風呂入って、夕食べて、FRを読んでたら眠くなったので、本日は終了だ。

posted by たけきよ at 21:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

黒姫スキー合宿。

恒例行事というのがある。結婚記念日や、家族の誕生日、クリスマスだったり正月だったり墓参りなんていうのはもちろんのこと、それに準ずるイベントもある。
例えば、自転車関連なら、マウンテンサイクリング乗鞍だ。毎年8月の最終週は乗鞍の山を登る。年初、手帳にすぐ記入しちゃう行事だ。昨年初参加のTDNやアタック299、それからSDA王滝なんていうのも恒例行事にしたいなって思っている。

今日は自転車の話ではなくて、スキー。この土日は、恒例の黒姫スキー合宿だった。これは、学生時代の仲間と、当時合宿していた黒姫高原スキー場で、常宿に泊まって、スキーをするという行事だ。

僕の中では、プライオリティが高い行事だ。学生時代、僕らはスキーがきっかけで知り合い、スキーを通じて一つになった。それから、四半世紀が経ち、みんなそれぞれの道を歩んでいる。長く生きていれば、きつい事があったり、辛いことがあったりするのはあたりまえだ。しかし懸命に生きている。お気楽な学生だった、あいつも、こいつも、もちろん僕も・・・。ここに戻ってくれば、(みんな気持ちは)当時のままだ。そうじゃなくても、無邪気で能天気な学生の頃に戻ればいいのだ。この場所には、そんな効力がある。この黒姫で繋がっているのだ。

だから、黒姫合宿は、僕にとって大切な恒例行事なのである。連れ合いに”トイレが汚いんだよねー”とか、息子に”温泉だったらいいのにー”とか、言われながらも、家族で参加するのだ。家族と共有したいのである。家族に僕の大切な仲間と、大切な場所を知ってもらいたいのだ。いずれ息子が、そして連れ合いが、強行に不参加を表明する時が来るだろう。そんな日がくることは重々承知なのだが、今のところは家族の行事にしたい。それが、僕と家族になった者の、ささやかな義務なのだ。

今回の参加者は、K田Y子夫妻、I内家4名、M本親子2名、Hボン、Mミツ家5名、夜の部のみ参加のAイチ社長、それからうちの家族の、計18名だ。決して沢山参集したとは言いがたいが、拠所ない事情もあるだろうからね。それでも18名だ。よく集まったと言っておきたい。仲間の家族の事情は窺い知れないが、”行きたくないよ”とか、”あなた一人で行ってくれば”なんて会話があったのだと思う。でもね、みんなで来てくれるとうれしいのだ。子供と孫の到来を待ちわびるおじいみたいな気持ちだけど、たぶんみんなもそう思っていると思う。

そんな僕の思い入れは別にしても、黒姫スキー合宿は、日中スキー、夜は宴会で思い出話、という素晴らしいお決まりパターンで、大盛況にて終了した。来年は、さらに多くの仲間とその家族が参加してくれるといいなーって思う。一年のうちで一晩だけでいいから、懐かしい思い出話で大笑いしたいのである。
posted by たけきよ at 23:43| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

散歩。

仕事で東京ミッドタウンに行く。仕事じゃなければ、出来れば遠慮したい場所だ。もうちょびっと若い頃は、避けたいどころか、用事なんかなくても行きたがったのだが、どうしたことだろう。理由はどうあれ、オフィスとホテルと横文字だらけのお店がごっちゃり詰まった複合施設は、まったくもって落ち着かないのだ。みんな、平気な顔して巨大ビルに吸い込まれていくけど、慣れちゃえば平気なんだろうね。そういう僕も、以前は湾岸にある複合巨大施設の高層階で仕事をしていたのだ。レインボーブリッジを眼下に一望しながら仕事をしていたのだ。遠慮したいどころか、自慢ですらあったのに。

まーいい。とにかく、長居は無用だ。。だから、テキパキと超ハイスピードで仕事をこなし、予定より1時間も早くミーティングを終わらせた。
どうだ!

メインエントランスの車止めから、タクシーに乗ってしまえば、10分でオフィスに戻ることができる。でも、10分後にあの書類の山に囲まれるのは、どうにも敵わないので、コーヒーでも飲もうと思って外に出る。

あっ、今日は暖かいんだね。春だね。
歩いて帰ろう。

ふと、そう思った。仕事も早く終わったし、すぐにオフィスに戻りたくない。ここから麹町のオフィスまでは、3キロもないだろう。まっすぐ歩けば30分。キョロキョロしたって45分だ。

東京ミッドタウンに隣接する檜町公園からスタートする。この辺りは、江戸時代長州藩松平大膳大夫(毛利氏)の中屋敷で、その庭は清水園と呼ばれ、 誉れ高い名園の一つであった。 邸内に檜の木立が多かったことから檜屋敷と呼ばれ、かつての町名(檜町)の由来にもなったそうである。東京ミッドタウンの開発で、公園らしかったこの公園も不自然にこざっぱりしてしまった。

赤坂中学の南から敷地外に出て、檜坂を上り、氷川神社の先の氷川坂を下り、下りきったところを右折すると転坂だ。転坂は”ころびざか”と読む。江戸時代から道が悪く、通行する人たちがよくころんだためにそう呼ばれたのだという。こうして歩くと、東京は坂が多い。そしてそれぞれが美しい名前を持っている。名前の由来を読みながら歩くだけでも楽しくなる。

転ばずに上ると、その先が氷川公園だ。氷川公園は、江戸時代、広島藩浅野家の本・分家屋敷があったところだ。 あの赤穂藩浅野内匠頭の屋敷もこの地域にあってそうだが、その後旗本の屋敷になり、明治期には赤坂尋常小学校が開校され昭和4年に類焼してしまった。小学校の移転後は公園となり、現在に至っている。先ほどの檜町公園とは異なり、小さいながらもこれぞ公園っていう感じがいい。ここに暮らす住人のための公園なのだ。

ここを北に少し歩くと。東京メトロの赤坂駅だ。駅上は3月20日にグランドオープンの赤坂サカス。こういった建物は、いつもたいてい、僕の知らぬ間に忽然と現れちゃうのだな。ここTBS跡地だよね。

人ごみを避けるため先を急ぐ。一ッ木通りを足早に抜け、見附で246を越える。弁慶橋を渡り紀尾井町に入ると高級ホテル街(左手がニューオータニ、右手がグランドプリンスホテル赤坂)だ。紀尾井町はかつてここにあった紀州徳川家上屋敷、尾張徳川家中屋敷、彦根井伊家中屋敷に由来しており、各家の文字を1文字ずつとって町名とした。紀州徳川家の上屋敷跡は現在のグランドプリンスホテル赤坂・清水谷公園、尾張徳川家の屋敷跡は現在の上智大学、井伊家の屋敷跡は現在のホテルニューオータニ付近にそれぞれあたっているという。紀州家上屋敷跡の清水谷公園は、大久保利通が暗殺されたところだ。江戸時代、ここは紀伊家、井伊家の屋敷境で、この境が谷であったことと、紀伊家屋敷内に清水が湧き出ていたことから、清水谷と呼ばれていたそうだ。この公園の中をショートカットすると、もうオフィスだ。

所要時間約50分。回り道したから、4キロ弱の行程だろうか。たまには歩くのもいい。いやかなりいい。これからの季節、時々こうして歩きたいものだ。
posted by たけきよ at 18:36| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

本物の小説。

本物の小説を読みたくなった。
本物の小説っていうのは、文学年表にでてくるような小説である。
子供の頃、家には、日本文学全集や世界文学全集(化粧箱付の豪華なやつ)があって、
あの頃、こういった全集ものとか、百科事典とかってどの家にもあったんだよなー。
それも、リビングに家具調ステレオが鎮座するように、
圧倒的な体積で壁のようにそびえ立っていた。
読むことよりも所有することが、昭和の豊かさだったのだろう。
でも、僕もある時突然に、貪るように読んだのだ。
でも、読んだことが目的で、優越感が欲しくて読んだような気も、少しするな。
歯が立たない作品、多かったもの。

で、40半ばにして、一度きっちり読んでみようと思うのである。
(ロビオさんの影響もあるが)今なら楽しめるんじゃないかと期待するのだ。
だって、太宰治が、山崎富栄と入水心中したのも、
芥川龍之介が、「ただぼんやりした不安」と友人に残して服毒自殺しちゃったのも
夏目漱石が処女作『吾輩は猫である』を執筆したのも、
みんな40前だ。
今の僕より年下だ。太宰クン、芥川クン、漱石クンである。ガハハ・・・。

さて、何から読むか。
まず僕の頭に浮かんだのは、
「子供より親が大事、と思いたい。」ではじまる太宰治の『桜桃』。
不思議なことに、日本文学というと、太宰のこの書き出しが頭に浮かぶのである。
続いて、井伏鱒二。
太宰治が結婚式を挙げたのは、荻窪にある井伏鱒二の自宅であるが、
僕は学生の頃しばらく、井伏鱒二の自宅隣のマンションに暮していたのだ。
そのころ、氏はご高齢で、残念ながらお会いすることはなかったが、
晩年の作品『荻窪風土記』はぜひ読んでおきたい。
太宰治。井伏鱒二。ときたら"阿佐ヶ谷文士会"である。
僕は井伏家隣に越して来る前は、阿佐ヶ谷北口に暮していたのだが、
このあたりは、歴史に残る文士達が住んでいた。
与謝野鉄幹・晶子夫妻、田宮虎彦、青柳瑞穂。このあたりも読んでおきたい。

こうして考えると、再会する作家もいれば、初めての方もいる。
俄然楽しみになってきたぞ。
posted by たけきよ at 13:36| 埼玉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

ツールド宮古島。

家に帰ると、封書の束が無造作にテーブルに置かれていた。
どうせ、くだらない物売りか、資産運用か、カードローンか、そんなところだろう。
私信なんて滅多に来ることはないからね。
DMってなんだか、悲しい。
僕が手紙の国の住人なら、ラブレターになることを希望するな。
DMを選ぶことは絶対にない。ラブレターが競争率高いなら、年賀状でもいい。
でも落ちこぼれの僕は、きっとDMにされちゃうだろうな。
「えーたけきよ君。今日から君はDMだ。期待してるから頑張ってくれよな。」
「はっはい、わかりました。おまかせください。」
なんてね。呪われた運命を悲観するのだろうな。
あー手紙の国に生まれなくてよかったよ。

手紙の束は予想通り、一番上はカードローンの申込君、
次が小売店のキャンペーン君だ。
あー、遠路遥遥やってきたのに、
伝えたいメッセージを秘めたまま、30秒でゴミ箱に強制収用される手紙たち。
無策なんだよな。でも決してDM君が悪いわけではない。
そう思うと何だか痛い。
だから、僕は最低限の礼を尽くし、はさみで正しく開封してみる。

小売店のキャンペーン君の次が、やっぱり投資信託の勧誘君だ、やれやれ。
しかし、その次はエムスポ君、パワスポ君、と立て続けに自転車関連。
おー君たちよく来たね。

早速エムスポ君の話を聞いてみる。
「たけきよさん、ここ数年ご無沙汰だけど、
久しぶりにツールド美ヶ原に出てみませんか。」
「いやー、あの激坂はもうこりごりだよ。」
「でも、あの時から比べれば、そうとう力が付いたと伺っておりますよ。
タイムを比べてみましょうよ。きっと短縮してると思いますよ。」
「でもなー、他にもヒルクラあるし、ヒルクラ以外のレースも魅力的だろう。
違うイベントにも参加したいんだよね。」
「今年はスタート地点に雷蔵さんのショップもオープンしてますし…。」
「ちょっと、検討しておくよ。パワスポ君のことも気になるしね。」

今度はパワスポ君だ。
「たけきよ君、ツールド沖縄は楽しかったい?」
「いやー最高でしたよ。また沖縄を走りたいですねー。
今年は市民80キロなんていいなーって思っているんです。」
「そうだろう。沖縄はいいところだ。僕も大好きな場所だよ。
今日はそんなたけきよ君に、取って置きのイベントを持ってきたよ。
ツールド宮古島だ。」
「えっ、宮古一周のロードレース?」
「そうだよ。今年が第1回大会だ。どうだい、お茶でも飲みながら、
ゆっくり話をしようじゃないか。」
「あっ、気がつきませんで。すぐお茶入れますよ・・・。」

僕は、カードローンの申込君、小売店のキャンペーン君、投資信託の勧誘君
そして、エムスポ君を、台所のダストボックスに放り込むと、
鉄瓶に500mlのミネラルウォーターを入れて火にかけた。
遥か彼方から叫び声が聞こえる。
”サ・イ・コ・ウ・ゲ・キ・ザ・カ・・・”。
それは僕にはもう、何の意味も成さず、ただの音でしかない。

第1回ツールド宮古島2008。
2008年6月7日8日開催。
ロードレース100マイル/ロードレース100km。
080310_2335~01.jpg

走ってみたい。



posted by たけきよ at 23:27| 埼玉 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

M幼稚園自転車部。

M幼稚園自転車部というのがある。子供達のための自転車部ではない。言わずもがな父兄のための部である。メンバーは3UPのMTBライダー、Sメヤさん、Aサイさん、それから僕だ。SメヤさんもAサイさんも、そんな部に所属している認識は、たぶんない。そりゃ勝手に僕が、括って名前を付けて、発表しちゃったわけだからね。

でも、こういうのって不思議だよね。小さな町の小さな幼稚園つながりで、濃いー自転車乗りが集まった。(今流行りの)ロードならまだしも、MTBだぜー。宿縁なのか奇縁なのか、とにかく”縁だね”というしか説明がつかない。けど、大切にしたいよね。
だいたい、子供つながりってヤツは厄介なもので、家族同士で集うと、親父はなかなか手持ち無沙汰である。酒でも入ればいいのだが、日中の公園やファミレスなんて、出来れば遠慮願いたい。でもねー、親父が自転車乗りだったりすると、話は別だ。子供そっちのけで、会話はとどまることを知らず、果てしなく拡散していくのだ。楽しいよね。

そんな(どんなだ?)”M幼稚園自転車部”だけど、実はもう一人強烈なメンバーがいる。H社陸上部で、フルマラソンは2時間22分台、MTBに乗らせたらエリートクラスで最高位は5位。三浦”キング”恭資に勝ったこともあるっていうツワモノ、Sモトさんだ。

そんな、Sモトさんと、この土日、MTBで七国峠を走った。

Sモトさんとは、ロードでは何度も走っているのだが、実のところMTBは始めてである。彼はもとより、僕より圧倒的に速くてうまいわけで、それは改めて語る必要もないが、一緒に走るとなると、ご迷惑をかけるのではないか、持て余してしまうのではないか、などと気を揉んでしまう。もちろんそれは杞憂に過ぎないのであるが。

彼は七国を走ったことはないと言う。正確には、七国を走ることはあっても、それは二つ塚なんかへ出かけるための経路であって、ここで完結するものではなかった。知らないシングルトラックを走る。これは僕にとって唯一のアドバンテージだ。別に勝つつもりではない。それ以前に競うつもりは更更ないが、少しはいいとこを見せておきたいのだ。

登りは、談笑しながらのんびり(実は歯を食いしばって)走るのだけれど、下りは(例えばツバメ返しなんて)、僕もアウターを使ったりして、目一杯飛ばす。実力差からすれば”付いて来ているかなー?”なんて振り返る理由は全くないが、弱者の心理だろう、ついつい振り向きたくなる衝動に駆られる。その上、彼の気配がない。傲慢なことは微塵も考えないで分岐で振り向くと、すぐ後ろを走っている。それもピッタリと、走行音も息づかいも無く・・・。うーさすがだ。ここ1年はあまり自転車に乗っていないと聞いていたが、やはり速い人は速いのだ、当り前だけど・・・。

そんなこんなで、ここ七国で、Sモトさんをもてなした。彼は十分堪能してくれたようだ。僕は目一杯足を使って完全に売り切れだ。でも、楽しかった。これって、規模もレベルも違うけれど、裏全日本の店長の心理と同じだろうか。

ということで、M幼稚園自転車部のメンバーが固まった。精鋭だ。僕が足を引っ張らなければ、戦えるメンバーだ。ぜひぜひ、M幼稚園自転車部でエンデューロレースなんかに出て、子供達に、頑張っている親父の姿を拝ませたいものである。でも、”○○の親父、ちょー遅い(もちろん僕のこと)!”なんて言われたら、息子は悔しい思いをするだろうなー。まーいいか、事実を受け入れることは生きるうえで大切なことだからね。
posted by たけきよ at 15:27| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(MTB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

しばらくブログを更新していない。

ここんところ忙しくてしょうがない。
忙しいのは、誰のせいでもないんだけど、
だいたい仕事って言うものは、忙しい人間のところに来るものである。
僕だって、暇な人に仕事を依頼することは、結果的にほとんどない。
仕事をお願いしようと思って頭に浮かぶ人は、大抵が忙しいのだ。
忙しい人は、スピードが速いのである。
かつ、やるかやらないかが明確なのだ。だから、計算できる。

あー忙しくて仕方がない。
上記理路だと、僕は仕事のスピードが速い、
ということになるのだが、そういうことにしておこう。
でも、僕は仕事が速いことよりも、自転車で速く走る事の方が、
プライオリティが上である。
だから、忙しくても、きっちり自転車に乗るのだよ。

で、ブログを更新することは、優先順位が低いので、
しばらくブログを書いてない。
書きたいことは、沢山あるから、時間が出来たら一気にはきだそう。
posted by たけきよ at 09:20| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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