2008年05月30日

アメアメ フレフレ、お買い物。 〜TDN対策 物品購入編〜

今日も雨。もう6月なのだから、しかたがない。これは根源的な事なのだ。地球にとって塵みたいな存在の僕は、天気に対してまったく無力なのだから、これをコントロールしようなんて思わない。僕は、長靴がうれしくて、水溜りを好んで歩いた下校時の小学生のように、雨を楽しむのだ。ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪♪ 僕がこの場所に留まり続けるためには、それしか選択の余地がなさそうだ。

今日、仕事の合間に、神保町に行った。自転車乗りの"長靴"を買うためだ。来週のTDN、飯能から日本海までの間、一滴も雨が降らない確率なんて、僕が、店長やTAKUさんやKapupapaさんより早く渋峠に辿り着く確率より低い。比較が悪かったな。とにかく来週は雨が降る。スタート時なのか、渋峠なのか、新潟に入ってからなのか、それとも終日・・・。だから、雨を楽しむ準備をしよう。ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪なのだ。

お買い物その@:モンベルのサイクルレインウェアー
先日も書いたけど、やっぱりモンベルにした。さかいやのモンベルショップで試着して、下はゴアテのサイクル・レインパンツ、上は、マスタード色がどうにも気に入らないので、ゴアテのジャケットはやめて、オレンジ色のレイン・ジャケットにした。サイズはSでジャストだ。流石に定番商品、立体裁断がよく出来ているね。乗車姿勢をとると無駄なく体を包み、かつ動きやすい。
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お買い物そのA:SWISSSTOPのブレーキシュー
そういえば、しばらくブレーキシューを変えていなかった。MTBは積極的にブレーキを使うから、半年くらいで店長が変えてくれるのだけど、ロードは全然減らないのだ。天気のいい日しか乗らないし、消極的にしかブレーキを使ってないからだろうね。でも、減ってないからといって交換しなくてもいいわけではない。ゴムは確実に劣化している。S山さんの"TDN心得 鬼の百か条"にも、ブレーキシューを交換しておけ!って書いてあったもんね。渋峠。雨のダウンヒル。ブレーキが利かない。あー自爆行為だよ。で、今回、雨の日でも安心と評判の高いSWISSSTOPのグリーンを買ってみた。雨ん中走るなんて年に数回だから、ブラックでもよかったんだけど、グリーンは、雨でもドライコンディションのようにスピードをコントロールできるって書いてある。ホンマかいな?ちょっと試してみたくて買ってみました。TDNの前週にブレーキシュー換えるなんて、愚かだってことわかってますよ。タッチが違っちゃうからね。でも雨でも利くって、僕には凄く魅力的。この土日に試すことも出来るからギリギリセーフとしよう。
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お買い物そのB:ハイドラパックのGEL-BOT
雨が降ると、いろんな操作が面倒になる。例えば補給食なんて、雨具の下のジャージのポケットから取り出すなんて、想像しただけで難儀だ。だから新兵器の登場です。rikaさんのブログで紹介されていて、とても気になっていたんだけど、喉の渇きを癒しながらエネルギーの補給ができるっていう、ハイドラパックのGEL-BOTだ。さかいやに売っていたので、ついつい購入です。これで、ボトルを取り出すと言う操作だけで、CCDとカーボショッツを口にすることができる。面倒臭いのが大嫌いな僕に、打って付けの商品です。
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お買い物そのC:ミシュランPRO3RACE
定番中の定番ミシュランのPROシリーズ。更に進化したニュータイヤ、PRO3RACEも買っちゃいました。今のPRO2RACEもまだまだ使えそうなんだけど、長丁場のTDNに備えての購入です。さてさてこれで下りがうまくなるだろうか?どうかなー。でも、同じシリーズのニュータイヤは、進化の度合いが楽しみです。
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以上で、TDN対策物品購入編は終結です。あーまた散財してしまったよ。いやいや散財じゃない。これは必費だ。冗費を節約して必費を有効活用したのだ。ホンマかいな。


posted by たけきよ at 16:31| 埼玉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

ヨノナカガドンドンフクザツニナル。

昨日はケーキ屋に寄って帰ったんだけど、"イチゴのショートケーキ"という名のケーキはなかった。"レアチーズケーキ"もなかった。"モンブラン"もなければ"ミルフィーユ"だってない。

ケーキってさ、何時からあんな難解な名称になったの。

例えば。"レアチーズケーキ"は・・・。えーと、全く思い出せないや。とにかく、もったいぶったカタカナが並んだ名前なのである。僕が外国の小説をあまり読まないのは、登場人物の名前がなかなか覚えられないからで、ケーキを買うのに、頭をフル回転させて、意味不明なカタカナ名称を覚えたくはない。とにかく、小奇麗で若く笑顔がかわいい女性スタッフにむかって、緊張しながら、舌を噛みそうになって、注文するのは勘弁願いたいのだ。僕の前に並んでた娘は、さも知ってるみたいに、○○○○○○○を二つと、○○○○○○○○○を三つね。なんてオーダーしてたけど、僕には、火星の言葉か、魔女の呪文にしか聴こえない。

ヨノナカガドンドンフクザツニナル。

世の中がどんどん複雑になる。何故だろう。イチゴのショートケーキでいいじゃん。難しいのが、かっこいいの?最先端なの?おいしいの?

情報だ。新鮮な情報を素早く消費することが優位になる世の中なのだ。『昨日ね、不二家のイチゴのショートを食べたの』ではなく、『昨日ね、××の△△でガトー○○○○○を食べたのよ!』なのだ。

しかし、ここのケーキ屋はおいしい。家族にも評判がいい。だから僕はここで買う。自己防衛手段として、ヘッドフォンをしながら、無言でガラスケースに向かって指をさし、小奇麗で若く笑顔がかわいい女性スタッフの目を見ながら、指を三本たてる。"僕はこのケーキが三つ欲しいのだ"ってことはどうやら伝わったようだ。そして(いつまでも黙ったままだと変な人って思われそうだから)、ケーキの箱を受け取る時に"ありがとう"って(出来るだけさりげなく)声をかけて店を出る。

ふー疲れた。複雑とは疲れることでもあるのだ。


posted by たけきよ at 12:53| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

結婚記念日。

今日は結婚記念日でしゅ。
プレゼントとケーキを抱えてはやく帰るのだ。

しかし若かったね。結婚したのは、僕が30彼女が26の時だからね。
今でさえ大人になりきれないのに、
十五年も前なんて、ホントに洟垂れ小僧だった。
それなのに、可能性という未来を自らの手で葬りさって、
とにかく前を見て、懸命に生きることを欲したのである。

想像力の欠如。

若いってことはこういうことかも知れないな
(経験だけで何でも否定しちゃう輩より、信用できるけどね)。
でもね、混乱しながらもここまで生きてきたのである。
あの頃の二人が、たまらなく愛おしい。

今日は彼女と一緒に、物語りたい。
息子に、そんな家族の話をね。
posted by たけきよ at 17:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

週末、自転車に乗るために。

終電がなくなったので、会社近くの紀尾井町のホテルに泊まる。以前はタクシーで帰宅してたけど、帰ったって、寝る間もなくすぐ出勤するのだから、コンビニでビールと下着買って、泊まっちゃったほうが楽チンだ。費用も抑えられるしね。タクシーだと、飯田橋から首都高にのって、外還、関越のルートだと、2万円を越えてしまう。個人タクシーのちょっといい車を捕まえちゃえば、1時間もしないうちに自宅到着だから、それなりに快適だけどね。でも、泊まるほうがいいなー。シャワーを浴びて、ビール飲んでも、4時間は寝ることができる。若い頃は完徹したのだけど、この頃は2日目のパフォーマンスが明らかに落ちるのがわかる。だから、少しでも頭を休めるのだ。

2時前に仕事を切り上げて、すぐにチェックインした。用意された部屋はツインだった。すこしうれしい。鞄とコンビニの袋をベッドに放り投げ、チノパンとBDシャツを脱ぐと、バスタブにお湯を張った。お湯がたまるまでのほんの僅かな時間、窓の桟に腰掛けて、1本目のビールを飲む。窓からは眠らない街が俯瞰できる。おいおい今何時だと思っているのだ。まだ働いてんのかよー。望んでいるかどうかは定かでないけど、灯りのついたフロアが多いことは事実だ。

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何の仕事をしてるのか、それにどんな意味があるのか、僕にはわからないけど、健康を損なう前に自転車にでも乗ろうよって、みんなに声をかけたい。僕は、週末自転車に乗るために、今日もこんな時間まで働いたのだから。
posted by たけきよ at 02:52| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

セッティングメモ。

昼過ぎから雨だっていうから、早起きして七国峠へ向かう。いつものように入間川CRに出て、豊水橋から先は299に沿った裏道を走る。河川敷は、犬の散歩やメタボ対策ランニング、少年サッカーにおじさん草野球と、みんな様々だけど、多くの人が雨の前のひと時を謳歌していた。もちろんカラフルなウェアーを身に纏ったローディもいる。しかし、この街の朝は、いつもとてものどかだ。僕も風景を楽しみながらゆっくり走った。

FLUXの前後サスは、予定通りSAGだけ合わせて、コンプレッション、リバウンドは全開放。プロペダルもオープンで走る。しかしこの状態で、舗装路を走るのはきつい。コギがとにかく重い。乗車したままで、フロントをロックアウト、リアをプロペダルポディションに変更した。おーいいじゃん。ダンシングしてもロスが少なくなったよ。F100RLCのロックアウトってうまくできている。油圧式のロックアウトだから、ガチガチのリジッドではなく、軽快な乗り味になる。そしてロックアウト時の強い衝撃に対しては、ブローオフして吸収するのだ。

といっても、このままロックアウトして舗装路を走るのは馬鹿らしいので、仏子で左折。桜山に向かう。展望台への根っこ道は、幅の広がったハンドルが木に掛かるのさえ注意すれば、すこぶる快適だ。フルサスは根っこをグイングインと吸収するし、あの道って細かなアンジュレーションのためか、頻繁にギアチェンジが必要でしょ、XTRのシフターってカシャンカシャン決まるので、適切なギアが常時選択出来て、とても気持ちよい。それだけで、速くなった気がするのだ。

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この後は、いつもの金子神社から八高線の踏み切り越えるルートで、フカフカ坂を登ったのだが、フルサスのお蔭だろう、リアタイヤがしっかりと路面を捉えてくれて、あれよあれよっていう間に登坂終了。なんだ簡単じゃん。しかしその先のS山坂のツルツル激坂登りは、いつものようにリアが空転し、足を着いちゃいました。前言撤回、やっぱり簡単ではないのだ。

そしてそして七国峠では、いつもの周回(体力トレーニング)錬はやめて、ツバメ返しをズボボボーと下り、八幡神社の脇の道をトローリトローリと上り、またツバメ返しをズダダダダーと下っては、ヘローリヘローリ上るのを繰り返しながら、FLUXを楽しんだのであります。

■サス セッティングメモ
【目的】だいたいサスのセッティングなんて、一定ってことはない。コースやその路面、乗り手の体調や体力によって変えるものである。だから、セッティングとは、変化させる幅を知り、その幅の中で選択すること、と定義したい。だから今日は、ここのダイアルを回すとこう変わるっていうことを、実走を通じて学習し、快適な乗り味を見つけるのが目的である。

【メモ】今日は、しばらく全開放で走ったのだが、(僕の今のスピードでは)大きな問題なかった。ただ、後が少し落ち着かない感じがしたので、リバウンドを3〜4クリックまで締めこんだ。前は、コンプレッションは開放で、リバウンドを1〜2クリックと締めこんだ。このあたりが快適だった。
しかしこれって、数日前に大雨が降って、まだ水分を含んでいる、5月の七国峠ツバメ返しで、快適だったセッティングとして、メモしなきゃいけないよね。同じ日でも、大名栗林道では、また全然違うだろうからなー。奥が深いねー、それだけ楽しみも深いってことだけどね。

【感想など】以前使用していたマルゾッキ・マラソン・レースだけど、TSTって言う機能があって、CL〜AM+〜AM〜AM−〜DHの5段階をダイアルでチョイスすれば、最適のダンピングを調整してくれたのだけど、例えばAM+とAMを切り替えても、僕にはどこが変わったのか、よくわかんなかった。それに比べればFOXはワンクリックの違い(ちょっと言い過ぎた、ツークリックの違いだ)がわかりやすかったな。
posted by たけきよ at 20:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

明日は走る。

いい天気だ。自転車日和だね。こんな日は、キャンディブルーのTURNERに乗って、ビューンって下りをかっ飛ばしたい(自分比)。ここのところホントに走っていないよなー。日曜日に3UPツーリングで赤根が峠辺りを、ちょこっと走ったけどさ、まったくもって物足りないのである。

TURNER号なんて、遥々CAから来日したのに、出動回数は未だに片手で足りてしまう。だから、まだピカピカなのよ。何時までもこのままじゃかっこ悪いんだよね。無骨なTURNERはちょっとヤレた感じが似合うのだ。ボロッちいのがやりそうに見えるのだ。キズ?関係ねーよ!速けりゃいいんだろう。って言ってみたいよね。フレームは何だか古ぼけているけど、メカニカルな部分は、見事に整備されている。そんなバイクにしたいなーと思っている。

それはいいけど、とにかくもっと走りたいね。今日はこんなに天気がいいのに、明日の天気は崩れるという。週末ライダー殺すには、土日の天気を悪くすりゃ・・・じゃないが、今週末雨が降ったら、僕ぐれちゃうからね。でも土日は、誰がなんと言おうとも、大雨が降ろうとも、僕はビューンと行っちゃうのだ。そろそろツールド日本海のための(付け焼刃的)ヒルクライム錬もやっておきたいところだが、@ロードのヒルクライムと、Aフルサスの山遊び。どっち選ぶ?と問われれば、迷わずA。だからお山で遊ぶのである。

明日のお山遊びの目的は、もちろん遊ぶことなんだけど、サスのセッテイングも兼ねている。マムアンドポップス大島さんのブログを拝読して、ご存知のとおりとてもためになるブログなんだけど、僕はTURNERの納車を待ちわびながら何度も読み返したから、知識は十分整理されているのだ。後は、走ることで知識と感覚を繋ぎ合わせるだけである。セッテイングの方向を簡単に書きとめると、(当面の間)SAGが合っていることを前提とする。これが合っていれば、前後のエア圧のことは忘れていい。後は、フロントのリバウンド(戻り側)とコンプレッション(縮み側)。リアのリバウンドとプロペダルの組み合わせを変えて、”いい塩梅”を探すのである。エア圧を変えずに、(基本的に)各ダイヤルを開放から締めこむ方向に変化させながら、原因と結果の関係を、実走によって明らかにするのである。明日は、SAGを合わして、その他は全開放で走り出そうと思っている。想定される走り味は、敏感すぎて落ち着きのない感じかな。どうなるか楽しみだ。

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ところで先日、FLUXとF100RLCの登録ハガキをマムアンドポップスに送った。合わせてTURNERのカタログも請求したのだけれど(オーナーとしては所有しておきたいでしょ!)、そのカタログが昨日届いた。一緒に↑↑↑のステッカーも送られてきた(大島さんありがとうございます!)。うれしー。ステッカーってどうしてこうもワクワクするのでしょうね。こればかりは、息子とほとんど変わりません。さーて、どこに貼ろうかな。
posted by たけきよ at 17:47| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

15年目。

14年前の5月22日。僕はこの街に引っ越してきた。数日後の28日に僕たちは結婚したのだけれど、式を間近に控えて、新郎が先に新居に越してきたのだった。僕にとっては、何の所縁もない場所だけど、通勤時間は倍以上になっちゃうけど、そんなことお構い無しだった。それよりも結婚することや、ピッカピカの自分達の家に暮すことのほうが、プライオリティが上だったからね。ウキウキだったよなー。若かったしね。

住めば都というけれど、僕はこの街に、この街に暮すことに不満を感じたことはない。大型スーパーや複合店も多いし、独立系の小さな店も頑張っているから、消費生活を送るには便利だ。飲食店だって、意外においしい店が多いのだ。病院だって(僕はほとんど行ったことがないけど)沢山あるし、生活するための基盤は十分に整備された街だ。

不満どころか、十分気に入っているのである。それは、連れ合いも息子も同じ。息子にとってはふるさとになるわけだしね。僕が気に入っている一番の理由は、やっぱり”山“かな。今の僕にとって、なくてはならない山が近くにあるということだ。家から見える山々は、左手から丹沢の山々、奥に鎮座する富士山、その右手に奥多摩、秩父の山々が連なり、天気のいい日は上越の山が見えることもある。もちろん、奥武蔵の山々は手が届くように近い。今日自転車で走った山を眺めながら、一杯をやることだって可能だ。

そんな大好きなこの街も、この14年で、少しずつ変わってきている。人が変わるように、街も変わる。それに抗うことはできないが、雑木林が消えていくのはとても淋しい。僕には何の力もないのだが、出来れば変わらないでねと願っている。この先しばらく、引っ越す予定はないけれど、このまま長く暮せればいいなと思う。ゆっくりでいいから、長い付き合いをね。これからもよろしくお願いしますよ。

あーそうだ。あったよ不満が。書店がないのだ。この前まで、駅ビルに書原っていう、田舎町にしては、手応えのある品揃えの書店があったのだが、駅周辺の再開発で閉店してしまったのだ。だから、書店が欲しい。ちょい先に文教堂があるけど、この書店には読みたい本が全くといっていいほど見当たらないのだ。不思議なことだけど。
posted by たけきよ at 15:35| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

"飯能"関連本情報求む。

先の日曜日、3UPのMTBツーリングは、赤根が峠を走った。前日の雨で、周辺トレイルは相当軟弱であると想像されていた。数人で走る分には(地盤に与える)影響は小さいのであろうが、3UPのツーリングであればそうもいかない。だから、いつもの七国や日和田山ではなく、水を蓄えない赤根が峠に出発したのだ。といっても、何処なのか見当もつかないので、僕はみんなに付いて行くだけさ。

飯能河原の一本橋を走りぬけ(誰も落ちなかったよん)、しばらく入間川南岸の舗装路を走り、ゴルフ場(飯能くすの樹CC or 東都飯能CC?)あたりから徐々に上っていく。この辺から頭に地図が浮かばなくなって、方向感覚も失って、詳しいKatoちゃんに聞きながら走ったのだけど、もともと地図情報がないのだからちんぷんかんぷんだ。上ったり下ったりして、なんとなく山道に突入。路面は乾いている。ここは、山の貯水の役割からすると、スポンジのように何でも吸収しちゃう場所なのだろう。この場所に吸い込まれた雨水は、どこか異なる場所で湧き出して川となるのだろうか。とにかく不思議なくらい乾いているのだよ。快適な道を少し走ると、赤根が峠だ。ちょっと数えると六差路である。そのうちの幾つかの道は通行止めになっていた。今は鄙びた峠だけど、昔は飯能と青梅に通じる交通の要所だったのかもしれないね。ちょっと気になるな。調べてみよう。

峠からは基本的には下り、快適なトレイルライドを楽しんだ。舗装路にでてから休憩したけど、ここはどこ?だ。休憩後も山道に入ったんだけど、Y田さん曰く七国峠に通じる道らしいのだが、走った記憶はない。途中からは担ぎになったけど、上りきるとそこは、いつもの(北)周回路。燕返しの少し手前辺りだ。おーここか。奥が深いね飯能の低山は。

もともと僕は、散歩の延長で自転車に乗り始めたわけだけど、散歩モードでキョロキョロしながら走っていると、その場所に興味を持つようになる。その土地に住まう人々の(伝統的な)文化や信仰、風俗や慣習なんかに想いを馳せるのだ。消えゆく伝統文化への憧憬かもしれないが、気分は柳田國男であり、南方熊楠であり、(何故だかいま流行の)宮本常一でもあるのだ。

先ほどの赤根が峠だって、青梅と飯能の境に位置する低山に、突然道が出来たわけではない。青梅の特産品を入間川でお江戸に運ぶために、誰かが最初に歩いたのかもしれない。いや、飯能焼の土を求めに彷徨ったのが始まりかもしれない。どちらにしても、そこに人間の営みがあったのだ。

以前、奥武蔵関連の書物を何冊か読んだことがある。古書店で漁ったんだけど、多数の文献は見つけられなかった。”飯能”の書物も読んでみたいと思っているけど、何かあるのかな。どなたかご紹介ください。飯能市史みたいなヤツはちょっと勘弁願いたいけどね。

↓↓↓所有する"奥武蔵"関連本
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posted by たけきよ at 21:20| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

息子のガッツポーズ。

○○が出来たら、△△買ってよねー。子供の頃から慣れ親しんだ、物を無心するための常套手段だ。流石にこの年になると、自分の使える金は自分で管理してるから、それもいとも容易くコントロール出来ちゃう額なので、口に出すことはないのだが、それでも時々、○○したら新しいホイールが欲しいなーとか言いたくなる。言ったとしても、無視されると思うけどね。

"今日の(サッカーの)試合、絶対シュート決めるからね。"
"おーそうか。よし、シュート決めたら夕食はお寿司だからな。"

土曜の朝の、親子の微笑ましい会話である。しかし、僕にとっては"大"失言であった。シュートは、シュートである。お寿司は、お寿司である。シュートを決めたことは、それ単独で、純粋に喜べばいいし、お寿司が食べたいのなら、ただ美味しくお寿司を食べればいい。お寿司を食べることが目的で、その手段がシュート、になってはいけないのであるよ。

物が欲しいから頑張る!どこの親だって、こんな子供になって欲しくない。でも僕は、自ら、この禁断の関係を教えるような発言をしてしまったのだ。息子は思っただろう、そうか頑張るとご馳走が食べられるのだなって。たぶん、息子にとっては、既知の事だろうけどね。

何でもかんでも、消費と結び付けちゃう世の中で、ただ純粋に、頑張って、喜んで、悔しがって欲しいのだ。その素晴らしさを知って欲しいのだよ。自転車乗りが、何の報酬もなく、峠を目指すようにね。

ところで、サッカーの試合後の夕食は、寿司ではなかった。しかし、息子は頑張った。その頑張りは、優秀選手賞の賞状とメダルとして、記憶とともに残ることになった。お寿司を食べながら祝うことを提案したのだが、息子は頷かなかった。シュートが決まらなかったからなのか、それとも、認められたことが寿司よりうれしかったのか、僕にはわからない。しかし、次の試合の後は、寿司を食べに行くことになる気がする。

"ゴール決めたぜ!"
息子のガッツポーズが目に浮かぶ。
posted by たけきよ at 23:11| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

バーチャルTDN。

昨年の5月、第三週の土日(今年に換算すると今週末)はTDNだった。早いねー、もう1年経ったのか。S山さんのブログに、TDNの情報があったので、早速コマ図をダウンロードした(どうもありがとう)。コマ図と合わせて、ALPSLABに投稿されているN@mikiさんの志賀ルートを見る。しかし、N@mikiさんのルート図はCP2の倉渕セブンイレブンまでが、割愛されていたので、コマ図頼りにちょこちょこっと作成した。せっかくだから、このままゴールまでのルート図を作成して、バーチャルツーリングを楽しもうと思う。

※なお、CP5が姫川原のセブンイレブンか、関川のセブンイレブンか不明だったので、ここでは姫川原のセブンイレブンをCP5とし、その後の関川のセブンイレブンを右折しGOALを目指した。

■2008_TDN志賀ルート@ 飯能〜CP2(7/11倉渕三ノ倉)
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=64e356ef595267fc7f62ce75b0a54671

ではでは、JA入間野をスタートすることにしよう。
しばらくは県道30号線を北上する。走りなれている道だけど、深夜だし道幅も狭いので、トラックには注意ね。小川町の先で国道254号線に入りしばらく道なりに走る。この辺りはどのくらいのスピードで走るのだろうか?Ave30km/hに届かない程度か。300kmの長旅を考えるとハイスピードだね。
荒川を越え、寄居町を抜けると、空はだいぶ明るくなる。そろそろCP1、美里町中里の7/11だ。ここまでの走行距離は約45km。ここでの休憩は短く、先を急ごうね。
しばらくは254号だ。児玉を抜け藤岡に入ったら、白石の交差点で右折し、県道で藤岡から安中へ抜けるのだ。この辺りまでは軽井沢組みと同じルート、つまり昨年走ったコースだね。さて未知のコースだ。国道18号を横断し碓氷川を越えたあたりから、登り基調になる。ルートは国道406号に合流し、長野新幹線と交わる辺りから、登りがきつくなる。といっても斜度2%程度だ。ほどなくCP2の倉渕7/11に到着だ。ここまでで、走行距離は約100km。スタートからの標高差は300mだ。


■2008_TDN志賀ルートA CP2(7/11倉渕三ノ倉)〜CP3(7/11長野原大津)
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=24e7d391f48e0f03b98705905ce462f2

CP2をスタートすると倉渕峠だ。高低差300m、斜度4%程度の登りだが、この先のことを考えると、大人しく登る必要がある。Karupapaさんが飛び出して、店長とTAKUさんがそれに応戦する姿が目に浮かぶが、僕は傍観者になろう。亀のように走るのだ。つまんないけど、ここで足を使っちゃうわけにはいかないのだから。
郷原までは気持ちよいダウンヒル。下りきったところを左折すると、JR吾妻線に沿って斜度1〜2%の登りを走る。こんな登りが、やがてボディブローのように体にダメージをもたらすんだろうね。20km程度走ると、CP3の長野原大津のセブンイレブンだ。ここまでの走行距離は約136km。これから始まるヒルクライムに備えて、少し長めの休憩をしよう。


■2008_TDN志賀ルートB CP3(7/11長野原大津)〜CP4(7/11山ノ内佐野)
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=b3d99209afe77e94434725b166a0a2ea

さて、いよいよだ。本コースのメイン、渋峠越えだ。このセブンイレブンをスタートとすると、ゴールの渋峠までは、標高差1480m、距離28.8kmのヒルクライムだ。乗鞍のHCが標高差1200m、距離21kmだから、乗鞍以上だ。しかし比較にならないのは、ここまでに既に140kmも、それも集団走行とはいえハイペースで走っているのである。この時点での足の具合はどんなものだろうか。平気なはずはないよね。それなのに容赦ない過酷なお山登りが始まるのである。
想像できないよね。、想像できないから、挑戦するのだけど…。当日どうなるかを素直に楽しみたいと思う。とにかく28kmのヒルクライムに、28kmのダウンヒルなのだ。笑顔でも泣き顔でもいいから、自転車に乗ってCP4に辿り着きたいね。ここまでの総走行距離は200kmだ。

■2008_TDN志賀ルートC CP4(7/11山ノ内佐野)〜CP5(7/11姫川原)
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=48c0044ae5acf53333eca173c9a6dc8d

いよいよ新潟県だ。しかし新潟に入るためには、飯山の峠を越えることになる。昨年のTDNでは、I村さんを追っかけながら必死で登った坂だ。限界を超えた肉体が、このなだらかな坂にどう立ち向かうか、本コースの正念場はここにあるのかもしれない。トンネルを越えるとダウンヒルだ。ここは思いっきりビューンと行きたいところだね。

■2008_TDN志賀ルートD CP5(7/11姫川原)〜GOAL
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=0f1d872f27d4664419c99f04e337822d

GOALへのラストスパートである。昨年は、上越の街を、交通量の多い夕方に走ったのだが、今年は関川町からホテルに向けてショートカットするルートだ。昨年ここを走った仲間の話によると、遮るものがなくてきつかったと聞くが、どんなもんだろう。ゴールが近づくと、ハイになって、馬鹿力がでるかもしれないから、すんなりGOALできるかもしれないね。昨年もラスト数キロは異様にスピードあがったからなー。最後だから、落車に気をつけて、みんな揃ってゴールしたいね。

そして、そして、最後は…。
もちろん温泉&ビールだぜ。ヤッホー。
posted by たけきよ at 14:35| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

雨対策。

朝から冷たい雨が降る。何だか変な天気だな。先週末も雨だった。僕は、あえて雨の中を自転車に乗ろうと思わないから、雨での走行は経験が少ないし、備えも手薄である。

CHMの掲示板に店長も書いてたけど、TDNは雨を覚悟しなくてはならない。6月に日本海まで走るのだから、どこかで必ず雨が降る。運が悪ければ、スタートからゴールまで雨だってこともあるだろう。雨をもたらす低気圧や前線の動きと、僕たちのルートがシンクロする事だってある。もちろん僅かな晴れ間が、僕たちを歓迎してくれることだってあるだろう。昨年のTDNも雨が降った。レインウェアの着脱を何度となく繰り返した。長い距離を走るということは、様々な天気を受け入れながら走るということでもあるのだ。

さて、6月のTDNである。渋峠は心配の種であるが、それ以外の不安は事前に撲滅して臨もうと思う。で、レインウェアを新調するのだ。昨年は、ゴアテの山用のジャケットと、防水素材の山用パンツを用意した。さほど、気温が低くなかったのと、足の動きを妨げたくなかったので、パンツは穿かなかったけど、山用のパーカーは自転車向きではなかった。もともとルーズなシルエットだから、車上で前傾すると、お腹辺りがダブついてしまい、オマケに丈が長いから、上腿を邪魔するのだ。

だから、自転車専用を用意しようと思う。代表的なブランドはモンベルだろう。ゴールドウィンやSHIMANOでも機能的なレインウェアがあるが、第一候補はモンベルだ。やはり上下ゴアテがいいのだけど、ジャケットのマスタード色が気に入らない。そのうえ高価である。こればかりは、机上で想像してもいいことないから、一度、会社近所のモンベル取扱店(たぶん神保町の"さかいや"あたりか)に出向き、試着してみよう。

周辺小物、例えばシューズカバーや、ヘルメットカバーみたいなやつは必要だろうか?昨年はシューズカバーなしで、雨水を靴の中に溜め込んで走ったけど、完全に浸水してしまうとそれほど気にならなかった。ヘルメット下は、アイウェアが濡れないように、つばのあるキャップを被っただけだったけど、濡れることでストレスを感じることは少なかった。しかし、気温が下がれば、特に標高2000mの雨は、命を削ることになりかねないだろう。

あー晴れてくれ・・・。
願うのは直前にするとして、今はとにかく、悪い天気でも(それなりに)快適に走れるように、頭とお金を使うことぐらいしか出来そうにもない。
posted by たけきよ at 13:28| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(買い物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

落選(名詞):選ばれないこと。選にもれること。

昨夜時点で、ハガキが来ていない。何のハガキかっていうと、9月14日開催"セルフディスカバリー・クロスマウンテンバイク100km"の当選ハガキだ。

我が家の郵便ポストは、マンション1Fの共用部分に、昔あったパンの自動販売機みたいな形で、規則正しく愚痴ることなく(いや時々怠けているかもしれないが)並んでいる中の一つなんだけど、そのポストに配達された郵便物を、専有部分に運搬する仕事は息子にお願いしている。だから、その運搬中に息子が紛失した可能性はある。しかし、マンション内なら、悪意がない限り、僕の手元に届けられるはずである。風で舞ってしまって、どこぞへ消えてしまったのか。ヤギのメリーの食事になってしまった可能性だってある。あー僕のハガキはいまいづこ・・・。

いや待てよ、今回はオンラインでエントリーしたから、メールだけかも?そうだよそうだよって思い直し、過去メールやゴミ箱を漁ってみたけど、どこにもない。迷惑メール自動識別装置に引っ掛かって、お前を抹殺する!なんて宣言されて消去しちゃったかも・・・。

もしかしたら、落選?

"お主、今年怠けているだろう!練習量が足らん!そんな輩を走らせるわけにはまいるまい。"とお奉行様。"いえ、これから、追い込むのです。だから・・・せめて・・・。"とお白州で、涙ながらに訴えるたけきよであった。

あーどうしたのだろう。

落ちたら、落ちたで、落選ハガキか落選メールでもだせ!この野郎って感じである。面倒だけど、パワースポーツに問い合わせてみるかって思って、ウェブページを開いてキョロキョロしてたら、mspoの確認画面発見。早速必要事項を打ち込んだら、早く金払えって!そうですか払いますよ。で、カード情報を打ち込んでポチッとしたら終了。

これって、当選ってことだよね?一言も当選なんて書いてない。走っていいとも書いてない。だた入金済みになっただけ。新手の○○商法か?

『下記のお申込について、参加費のお支払手続きを進められます。表示されているお申込内容および金額をご確認の上、お支払い方法を選択して画面下のボタンを押して下さい。』だぜー。

せめてこのくらいは書いて欲しいよね。

『たけきよさん、おめでとうございます。今年もあの素晴らしい(長く辛い)コースにチャレンジすることを認めます。現時点で、昨年タイムを上回ることは難しい、とコンピューターが診断しておりますが、これからの精進を期待しております。努力は必ず報われます。それでは、ゴールでお会いしましょう。』

(なんか昨年も同じこと書いたな)。
posted by たけきよ at 12:41| 埼玉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 自転車(MTB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

空より青く。

予定通りTURNERで出かける。行き先は七国峠。雲ひとつない快晴。風はドライ。今日の山遊びを歓迎してくれるような天気だ。期待でウキウキしちゃうね。普段なら楽しくない10キロのアプローチも鼻歌まじりさ。

七国峠は、いつものノエビアの看板から入る。センターの道を貯水池経由で峠まで登る。走りなれた道だ。路面は多少水を含んでいる程度で、フルサスのトラクションを感じるには絶好だ。貯水池までのアプローチはもちろん快適(ここはSUNNでも快適だけどね)。

貯水池を越えいよいよ登り、(大げさだけど、鈍感な僕でも)タイヤのノブが路面に食い込んでるのがわかるようにトラクションがかかる。僕は今まで、後輪が滑ってる"ズル"っていう音を時々聞きながら走っていた。体重移動がうまく使えなくて、ペダリングだけで登ろうとするからそうなるのだが、その都度ヤバイって思いながら、なんとかバランスをとって、後輪のトラクションを増やして前進するのである。そのままズルズルズルで足をついちゃうことも多々あった。それが、食い込んでるのだ。エヘヘへ・・・いいね。その上、クランク167.5mmの効用か、それとも軽量化の成果か、スプロケを使い切らないで登坂終了だ。

今度は下り。先ずは音大広場を抜けて神社へのシングルトラックだ。フルサスの効能を引き出す乗り方ができていないのか、サスのセッテイングが甘いのか、自転車と自分の動きが同期しなくて、思ったほど突っ込めなかった。ただ、ニュートラルなハンドリングのおかげか、狙ったライン、つまりいつもより内側のラインで走ることが出来た。それから、最後のガレ場はただただ直進でOKだった。

もう一度登って、今度はツバメ返しを下る。最初の根っこ道は快適だ。細かいターンの切り返しも実にスムーズ。ただ、先ほどと同様、自転車の動きと僕の動きがギクシャクしちゃうとこがある。もう一度下るために、ツバメ返しに合流する道を登る。途中の激坂では、懸念していたアップライトなハンドル位置にもかかわらず、すんなりと登ってしまった。登りはフルサスの効用がわかりやすいんだね。

そして再度ツバメ返しを下る。まだまだ違和感がある。たぶん自分が動きすぎているのではないだろうか。もっとシンプルに自転車のど真中に乗ることを意識してみよう。慣れるまでに少し時間がかかりそうだな。でもホントに楽しい。そんなこんなで、七国を走り回って、あっという間にタイムアップ。最後はお墓への道を楽しんで終了だ。

SN3A0074_1~1.jpg

帰り道、阿須の運動公園あたりで、写真を撮っていないことを思い出した。七国の中で撮影しようと思っていたのだが、ついつい楽しくて忘れてしまったのだ。どろどろになっちゃったけど、携帯のカメラを取り出して撮影する。TURNERの商品カットだ。あーいい天気だ。空は青いし、緑だって空に負けていない。でもね、それ以上に美しいのはTURNERのキャンディブルー!乗ってるオヤジが美しくなくて、似合わないのは残念だけどね。

SN3A0078_1~1.jpg

posted by たけきよ at 22:09| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

シェイクダウン。

最初に走る場所は七国峠と決めていた。TURNER FLUXの話だ。

このGW中にまとまった乗車ができるのは、実は最終日の6日だけ。店長が忙しい中、せっかく3日に仕上げてくれたのだが、悲しいけれど6日まで乗ることが出来ない。普段なら諦めもつくのだが、新車を目の前に乗れないなんて、蛇の飼い殺し状態だ。

だから本日4日は、急遽予定を変更して、家族サイクリングなるものを無理やり計画して、家族の賛同をいただき、お出かけすることにした。もちろん僕が乗るのはTURNERだ。七国峠が入間川CR〜荒川CRに変わったけれど、今は新車に乗れるだけでうれしい。

というわけで、サイクリングロードを家族三人で低速集団走行(?)したのだけれど、僕は360度キョロキョロしながら、ダートを見つけてはコーナーリング。堤の斜面を利用して登り下り。時々、急加速&急ブレーキ。それから、家族を待つ間に旋回運動・・・と、シェイクダウンとしてなかなか充実したサイクリングとなりました。

で、TURNERはどうだったのか?っていうと"最高に楽しい"。目いっぱいボキャ貧だけど、そうなのだ。

とにかく軽い。重量はCHM計測で11.4kg。これは店長のTREKより僅かに軽くて、SUNNより2キロ以上軽い。単純に質量だけではなくて、乗車感が軽い。たぶん重量配分の効用も大きいのだけれど、振り回しやすい。だからといってシビアなバランスを必要としない。自然とセンターに乗れてる感じがするのだ。だから、そのポディションからの体重移動もスムーズになる。軽いのはそれだけではなく、XTRのシフトチェンジは、S谷さんが言っていたとおりマウスをクリックするみたいだし、クランク167.5mmのおかげか足はクルクル回って軽い軽い。

それから、ハンドリングが素直である。これをニュートラルと言うのだろう。旋回運動にしても直径2mもあれば、特に緊張を強いられることもなくグルグル円運動が出来る。それも体力の続く限り永遠に出来そうなのだ。ダートの中回りターンでは、思ったとおりのラインが出せる。車体を傾け、ハンドルに軽く手を添えるだけでラインをトレースできるのだ。それもカービングターンで。

そして、やっぱりフルサスだ。河原の小石の上だけだけど、激こぎしても目線が上下することはない。サスペンションは、動いているのかわからないほどスムーズ。しかし、ストロークの跡はしっかり残っている。動いているのにそれを感じさせないのだ。仏車のネコ足みたいなものだ。

とにかく楽しい。もちろんそこには、新車効果が溢れるばかりに盛り込まれているのだが、それを差し引いても十分楽しいのだ。なんか凄く期待出来ちゃうのである。頭に思い描けちゃうのである。しなやかに美しく山道を走る抜ける様がね。

あー早くお山で走りたい。

posted by たけきよ at 21:58| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

完成。

2008.0503 TURNER FLUX 027~1.jpg

今夜はこいつを肴に一杯やるべ。

posted by たけきよ at 22:13| 埼玉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

オンヨネのウインドブレーカー。

オンヨネのウインドブレーカー、かっこいいよね。この季節、峠の下りで大活躍です。先日のTDN強化錬のときも、小雨まじりってこともあって、参加者の多くが着用してたんだけど、隊列を組んで走っていると、なかなかやりそうだ。

下の写真は、Kac3さんに頂いたものを勝手にトリミングしちゃって、そのうえ勝手に掲載しているのだが(ご了承くださいませ)、どうだろうか?
200800427 TDN.jpg

僕はというと、ウィンドブレーカーは"○"だけど、フォームは"×"。これは、インスリンショックになる直前で、まだ元気な頃なのだが、"骨盤が立っていない!"って店長に駄目だしされちゃうだろうな。

ところで、オンヨネのウインドブレーカー。カッコいいけど汚れが目立つ。皆さん洗濯どうしてますか?撥水性を保ちたいので、クリーニングはNGだし、NIKWAXのテックウォッシュは臭いが強烈だからなー。何かいい洗濯方法はないかな、と思いオンヨネのHPを覗いていたら、3UP関連の写真が・・・。

王滝前日の集合写真です。
http://www.bike-gear.jp/news/news05.html

これはTAKUさんですね。
http://www.bike-gear.jp/event/event03.html

なんて発見があって、喜んでたんだけど、ウインドブレーカーの洗濯情報はなし。駄目ですよオンヨネさん。せっかくいい商品なのに…。メンテナンスや修理など、既存客向けの有益なコンテンツの発信が、リピート率アップに繋がるのだからね。
posted by たけきよ at 09:02| 埼玉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 自転車(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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