2008年07月29日

結婚おめでとう。

3UPのリアルアスリート・カップル、N尾氏とrimbさんが結婚した。おめでとう!末永くお幸せに。

しかし、唐突だったな。日曜のロードツーリング。いつものように市役所駐車場に集合し、みんなストレッチのため、適当に散らばっている時に"結婚したよ"って、まるで"某レースにエントリーしたのよ"って感じだったのだ。しかし、このレースは長いよ。果てしなく続く。二人がレースから降りない限り永遠なのだ。誰もレースから引きずり降ろすことはできない。

僕は、結婚して15年になるけれど、まだまだ序盤戦だし、贈る言葉なんてしゃれたこと書けないけど、僕が日頃意識していることを書こうと思う。これは以前、内田樹氏の著作物から学んだことだ。

それは、相手のことが"わからない"ということなんだけど、これだけだと誤解を生みそうだな。わからないから、相手とコミュニケートする。コミュニケートすることで、多くのことを知る。学ぶ。"私たち二人は理解し合ってまーす"なんて聞こえはいいけど、えーホント?って感じだ。だって、理解しているってことは、相手のやることも、言うことも、考えていることも、わかっているってこと。わかっていたら、コミュニケーションの必要ないものね。"わかってんだよー"ってよく耳にするけど、これって"わかっている=もう言うな"って拒絶の言葉でしょう。恋愛って"もっと知りたい…"で始まって、"わかったの…"で終わる。だから、わからないことって大切なんだと思うのだ。だから、知りたい。

でもね、相手のことが"わからない"っていうのとおなじように、実は、自分のことも(もちろんさっぱり)わかっていないのが、真実だよね。であるならば、夫婦は"わからない"ってことに加え、"私は(あなた自身が気づいていない)あなたの良さを誰よりも知っている"という、(一見矛盾する)相手に対する立ち位置にいるべきだと思うのだ。

ドラマの台詞風に書くと、こんな感じかな。

「あなたの事すべて理解しているわけじゃないの。でも、あなたの良さを、世界中の誰よりも知っているのは、私よ。もちろんあなた自身より知っているのよ。」

…と(またまたぶつぶつ)書いてみたものの、とにかく結婚を素晴らしいものにするには、双方の絶え間ない努力が必要だと思うのだけど。どうだろうか。

とにかく、結婚おめでとう!レースみたいに楽しんでね。
posted by たけきよ at 12:55| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

獲得標高2000m練。

今日も午前中だけの単独走行に出かける。午後からは、地元の納涼大会とその準備で、ビールをたっぷりいただくことになるから、その前に、水分を体内から搾り出しちゃうのだ。

あーしかし、シマノバイカーズに行きたかったな。4時間のチームエンデューロって、僕みたいな、フヌケ野郎でも、根性を出せる数少ない機会なのだ。一人なら、とっくにあきらめる方向に、気持ちが収束しているところでも、みんなと一緒だとそうはいかない。速いことよりも、全てを出しきったかどうかが、問われるのだ。ボロボロになって、歩くこともままならないことが受け入れられるのだ。昨年の、僕は、全てを出し尽くせなかった。だから、今年こそ!って思っていた。だから、次の機会はきっと・・・。

今日は今日で、水分だけは出し尽くそう。目標は、獲得標高2000mだ。来週のATTACK299が3500mだから、それには遠く及ばないが、時間的制約があるから、このくらいで勘弁してやろう。で、今日のコースのメインは、先週道を間違えた猿岩線の上りだ。いつものように宿谷の滝から上り、権現線の途中を右折して、笹郷線を黒山三滝方面に下る。東上閣のところを左折すると猿岩線だ。上り始めは斜度があるものの、水場あたりから快適な斜度になり気持ちよく上る。なかなかいい道だ。花立松ノ峠で権現線に合流し、刈場坂の先を下って、宿の交差点を右折し弓立山を上る。斜度のあるダンシングポイントだ。そして、梅林あたりを通過して、大満から桂木観音方面に上る。ここまでで、獲得標高1900mだ。この先の鶯道(エーデル坂)と、埼玉GCと高麗川CC脇の坂なんかで、あと100mくらいは上るだろうから、目標達成が見えた。足りなかったら、滝ノ入線と桂木線で標高を稼ごうと思ったけど、大丈夫だな。さて、帰ろう。

で、結局獲得標高は、16号沿いのサティから狭山市駅へのHCで、ようやっと2000mを超え、目標を達成した。みんな、シマノでもがいてんだから、このくらい走らないと、駄目でしょうな。さー、午後の部は、ビールと焼き鳥だ。ヤッホー。
posted by たけきよ at 21:07| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

ATTACK!299。

ハワイには行けそうもない。この夏はとにかく行けない。来年は行くかもしれないが、今は、目前の現実を考えよう。今週末はShimanoだけど、FLUXの実力を試すいい機会だったけど、野暮用のためエントリーしていない。ちょいと残念だ。で、次の週末はATTACK!299だ。

ATTACK!299とは、国道299号線の終点、入間川の豊水橋をスタートし、起点の茅野に向かってひた走り、その手前の麦草峠をゴールとする、3UP主催の真夏のツーリングイベントだ。コースは。荒っぽく言っちゃうと、3つの峠を越えて、4つ目の峠がゴールになる。4つの峠は走る順番に、カテゴリー3級の山伏峠(標高561m)、カテゴリー2級の志賀坂峠(標高780m)、カテゴリー1級の十国峠(標高1351m)、そしてカテゴリー超級の麦草峠(標高2127m)だ。獲得標高はなんと3,500mにも及ぶ。

↓↓↓これ、以前いただいたコースプロフィールをアレンジしたのだけど、わかりやすいでしょ。とにかく4回上るのだよ。

ATTACK299.bmp

昨年の日記を読み返してみた。
http://takekiyo.seesaa.net/article/50402169.html#more

リザルトは、
スタート=4:00:00
ゴール=12:56:07
所要時間=8:56:07
休憩時間(約)=0:60:00
走行時間=7:56:07
総合順位=18位
3UP内順位=6位

なかなか頑張ったよな。

で、今年の目標は、4時半スタートで、最終スタートの5時組から逃げ切ること。僕にしたら、けっこー挑戦でしょ。果たして、秘策はあるのか?秘密兵器は?近日公開だ!
posted by たけきよ at 18:52| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢のハワイ。

なんだかしらないが、暑いじゃないか。こんな日は、ハワイに行って、海でのんびりしたいものだ。出来ない話ではない。幾つかのハードルをクリアすれば、今日の夕方、僕はホノルル行きのエアーに搭乗できるだろう。しかし、実際はそんなことはしない。僕は、極めて現実的な人間なのだよ。トホホ・・・。

しかし、ある作戦を実行することにした。今朝、歯を磨きながら思いついた作戦だ。

僕は早速、大柄ストライプのプルオーバーのBDシャツと、チノパンに着替えて、会社に向かった。トップサイダーのデッキシューズが気分なんだけど、はるか昔に捨ててしまっていたようだ。残念だけど、オイルレザーのモカシンシューズで許してもらおう。もちろん素足だ。会社に着くと、PCを立ち上げ、WMPのライブリーから、The Beach Boysをチョイスしてプレイボタンをクリックした。3枚目の"Surfer Girl"から選んだ曲は8曲目の"Hawaii"だ。

Do you wanna go
Straight to Hawaii
(Hawaii) Hawaii (Hawaii)
Straight to Hawaii (Hawaii, Hawaii)
Oh do (Honolulu, Waikiki) you wanna come along with me
(Do you wanna come along with me)

そして、いつものように難しい顔(のフリ)をして、仕事に取りかかる。周りでは、部下がシャカシャカ働いてる。しかし、僕がとんでもない作戦を実行していることに、気付くヤツはいない。ホホホ、どーだ。

みんな暑い中ご苦労さん。僕はね、今ハワイなんだ。ここで、まったり仕事してるのよ。今日はね、少しぐらいミスしても、全部許しちゃうからね。アハハ・・・。

むなしい。むなしすぎる。

しかし、The Beach Boysだけは最高だ。ハワイへ行こうぜ!一緒に行こうぜ!って能天気な歌だけどね。えーい。もう一回聞いちゃえ。

ところで、この曲の邦題は"夢のハワイ"。今じゃ、ハワイなんて夢でも何でもなくなっちゃったけど、この曲が発表された63年、(若者にとって)ハワイは夢だったのだ。だって、海外渡航が自由化されたのは、翌年の4月だからね。池田内閣のもと、開放経済体制に移行した日本は、次第に国力をつけ、東京オリンピックがあったり、新幹線が開通したりした年に、海外渡航が自由化されたのである。なんだか信じられないけどね。

そんなことはどうでもいいから、とにかくホントのハワイに行きたいぞ。
posted by たけきよ at 13:32| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

自転車勧誘大作戦。

友達のことを書こう。僕の交友関係をあえてカテゴライズすると、仕事関係、学生関係、自転車関係がある。それに加え近頃は、息子のサッカー関係ってのもある。と書いたものの、僕は元来友人が多いほうではない。だいたい、仕事して、家族と一緒にいて、自転車に乗って、友人とも遊ぶ、なんてさ。時間がいくらあっても足りないのだ。もちろん、友達がいないと、僕の小さなハートは淋しくてペチャンコになっちゃうから、とても大切な存在であることは紛れもない事実である。だから、ごくわずかな友人でいいから、深く長く、付き合っていければいいと思う。

何度か書いたかもしれないが、僕は大学時代にスキーをしていて、その頃の仲間とは、今でも頻繁に飲酒したり、スキー合宿をしたり、ゴルフコンペを行っている。で、この仲間と一緒に自転車で遊べればいいなと思っていた。今のところ(このメンバーの中の)自転車乗りは、K田と僕の2名だから、せめてもう数名増えればいいなって思っていた。事あるごとに勧誘してきたのだが、けんもほろろに却下され続けて来た。旧知の学友だから、遠慮はない。確かに、趣味を強要するつもりはないけれど、ろくに運動もしなくて、メタボの中年オヤジになっていく仲間たちを見るのは、忍びないのだ。誰かが(思い切り)背中を押してあげないと、いけないと思っていた。感謝されることはあっても、恨まれることはないと、勝手に信じていたんだ。いや、恨まれてもいいから、一度極上のツーリングに参加してもらいたかったのだ。そして、自分に合っているのかどうか判断してもらいたかった。そんな活動を続けてきたけど、数年前まで、確かに自転車はマイナーでマニアックだった。しかし昨今、なんとなく”自転車もアリだよね”っていうそよ風が吹き始めている感じがしないかい。以前は、”えっ自転車?”っていう奴らが、何の興味も示さなかった中年オヤジが、今なら食い付く余地があると思うのだ。

先日、ターゲットの一人であるS太郎から、(K田と僕に)メールが来た。自転車に関する質問だ。おーついにきたか。待っていたんだよ。自転車通勤するんだけど、ヘルメット購入のポイントは?という質問だ。おーそうか、ジテツウってやつだね。なんでもOK。ウエルカムですよ。メールのやり取りは、そのうち、フレームの話になり、ペダルの話になり、自転車保険の話になり、えーい、多摩サイでも走ろうぜ!ってことになり、めでたく本日を迎えた次第である。

集合は、川崎のK田、狭山の僕、の中間点で、S太郎にやさしい多摩サイの立日橋。時間は9時15分だ。僕も、久しぶりの多摩サイで、時間とルートが読めないので、8時前に出発する。今日も朝から暑い。梅雨明けだもんね。僕にとっては、待ちに待った夏だけど、S太郎にはきついかな。こんなので、嫌いになったらどうしよう。なんてこと考えながら、箱根ヶ崎、羽村を抜けて、新奥多摩街道を走ったら、9時前に立日橋に到着。少し早かったので、近くのコンビニで水分補給してから集合場所に戻ると二人も到着していた。

S太郎は、マウンテンキャット(MTB)に乗ってくるものと思ったら、パナのクロモリ、それも彼の妹がオーダーで拵えた20年程度前のダブルレバーのクロモリだ。おーかっこいいじゃん。室内保管してたから状態もよく、昔から自転車乗ってます!って雰囲気がある。軽く談笑して、さて行きますか。まずは、安全に多摩サイを上る。簡単に手信号を教えて、僕とK田が先頭交代して、エースのS太郎を接待する。さて、どのくらいのスピードで走るのがいいのだろうか。25km/hがMAXかなーと思ったのだけど、S太郎は予想以上に走れる。
30km/h近くても、まったく問題なかった。羽村の兄弟まで辿り着いた後、拝島方面に戻り、睦橋を越えて、秋川沿いを気持ちよくツーリングする。今日は自転車乗り勧誘大作戦だから、車道で怖い思いをさせてはいけない、激坂で辛い思いをさせてはいけない。オプションで、おいしい物を食さなくてはいけない。だから、コース選びは重要だ。と思いながらも、適当に、秋川沿いを走り、サマーランド横を抜けたら、東京五日市CCの激坂に遭遇。なんとかクリアして、その先の五日市トンネルを回避して、武蔵五日市駅の山猫亭に到着。バイクスタンドに3台の自転車を並べて、アイスコーヒーで涼む。

どうだ、楽しいだろ?僕はもの凄く楽しいよ。たぶんK田も同じだと思うよ。

少し休んで、昼飯を食べに出かける。今日の昼食は、多摩サイ界隈では有名な、石川酒造の”福生のビール村”に、地ビール「多摩の恵」を飲みに行くのだ。いやイタリアンを食いべに行くのだ。武蔵五日市から拝島まで、交通量の多い車道を、ハイペースで集団走行しましたよ。下り基調ではあるものの、いいペースで、目的地に到着。これならロングも行けそうだな。しかし、お目当てのイタリア料理小屋は満員御礼、かつ予約一杯でいつテーブルに着けるかわからぬ始末。残念だけど、並びの蕎麦処で我慢しましょ。僕はビールが飲めればOKだしね。

で、それぞれ好みの地ビールを頼んで、乾杯だ!"うまい"。なんの修飾語も付けられないほど、完全で独立した”うまい”だ。かつて、これほど完璧な”うまい”はあっただろうか(幾たびもありましたが・・・)。学生時代から、何かと攣るんで遊んでいたこの三人が、自転車に乗って、大汗かいて、ビール飲んで、自転車談義できるなんて・・・。あー幸せだな。そして、また行こう!と約束して本日は終了。僕は二人と反対方向に走り出し、新奥多摩街道を青梅まで突っ走り、笹仁田峠、岩蔵温泉を経由して、少しばかり大回りして帰宅する。あー楽しかった。本日の自転車乗り勧誘大作戦は大成功だ。
posted by たけきよ at 17:18| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

追い込み過ぎか?プロ3レース裂ける。

TDNの前に交換したばかりのPRO3レースの、サイドが見事に裂けてしまった。先日O倉さんが、ツーリング帰りに金物を踏みつけて、新品のPRO3レースを駄目にしちゃったけど、僕もやっちゃったのだよ。トホホ・・・。

今日は、いつもの通り、午前中の単独走行だ。皆さんのブログ等を拝読していると、精力的に追い込んでいるので、僕も影響されちゃって、追い込み用(?)のコースを頭に描いてスタートした。それは、林道滝ノ入線と林道桂木線をつないだ【周回コースA】と、林道笹郷線と林道猿岩線をつないだ【周回コースB】を、八の字につないでグルグル回るというものだ。一周は約29kmで獲得標高は1000m。グルグルとはいかないかも知れないけど、2周したらいい練習になる。



で、いつもの宿谷の滝から上り、顔振方面の途中を右折して、林道笹郷線を黒山三滝方面に下る。ここまではウォーミングアップだ。大満のあたりからトレーニング開始。まずは周回Aの桂木観音方面へ。ここは高低差はたいしたことないが、きついルートだ。200m上って、200m下って、200m上って、200m下ると、周回Aは終了だ。

さー次は周回Bだ。林道猿岩線の入口はどこ?龍穏寺のある道でよかったっけ。まーいいや行っちゃえ!

実はこれが大間違い。林道梅本線でした。そんなことは知らずに、沢沿いの道をガンガン上っていたら、なんだか、小石が多くなってきた。ええい、邪魔するな。と強引に走っていたら、突然のビュシュー。あーあパンクだ。調子よく上ってたのにさ・・・。でもこの激しい音は、ただのパンクじゃない。タイヤを確認すると、サイドが15mm程度裂けていた。あーやってしまった。

とにかく自走で帰れるようにしないとな。チューブを替えて、脱腸対策で千円札を新しいチューブに巻いた。あまり空気圧を上げられないけど、なんとか走れそうだ。しかし、このペースだと、お昼に間に合わないなー。家族で一緒に食べる昼食にね。速攻、連れ合いに電話です。お迎えお願いしまーす。その後、お望みの昼食で接待させていただきまーす。とね。で、越生の物産販売所で、ゆずアイスなんぞで、のんびり涼みながら、お迎えを待ったのでした。

まーこんな事もある。だって、夏だもん。こんなにも暑いのだ。みんなマトモじゃいられないのさ。プロ3レース君だってね。
posted by たけきよ at 19:24| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

心安らかな夏休み。

今日は終業式。明日から夏休みだ。サマーバケーションだ。青い空に入道雲、真っ赤なスイカにカブト虫。ラジオ体操に自由研究。市営プールに線香花火。海水浴場にカキ氷。あーワクワクするね。やっぱり夏休みは楽しいのだ。

もちろん僕は就学者ではないので、これは息子の話だ。たぶん今時分は、夏休みの注意を聞いている頃だろうか、それとも通信簿を見せ合いっこしている頃だろうか。海に山に、いっぱい遊んで欲しいな。

さて、僕はどうしようかな。僕にだって夏は来る。これだけは誰にも平等なのだ。違うのは休みじゃないってこと。僕には心安らかな夏休みはない。もの凄くかわいそうなのだよ。

僕が働く会社もそうだけど、今、夏期休業がない会社が増えているでしょ。替わりに就業者が自由に休みをとる。だから、クライアントの担当者A君に合わせて僕が夏休みをとっても、上司のBさんは働いている。もちろん僕の上司も、同僚も、部下も働いている。お客さんは(まだ多少の)遠慮があるからいいが、自分の会社は遠慮なんてない。だから、上司から同僚から部下から連絡が入る。つまり、僕は会社に行ってないだけで、働いているのだ。PCと携帯電話と資料を持ちながら、海水浴に行ったり、キャンプ場に行ったり、帰省したりすることになるのだ。もちろん、平穏な夏休みを過ごすために、関係者に夏休み宣言をして、その間の対策をかなりの完成度で済ましていても、電話は鳴るし、受信トレイは未読メールがどんどん増える。

しかたがない、世界は一瞬も休むことなく動いているのだ。僕は確かに夏休みだけど、それが仕事をしなくていい理由にはならないのだ。当り前だけどね。

自分で決めた事とはいえ、海水浴場で携帯が鳴ると砂で覆い隠したくなる。受信トレイの件名に"緊急"なんて書かれていると、海に投げ込みたくなるのだ。

こんなこと書くつもりじゃなかった。ここのところ、仕事で嫌なことが続くので、思考がネガティブなのだ。今日書きたかったのは、夏休みだから何して遊ぼうかっってこと。これは、ポジティブな頭に変換してから考えることにしよう。
posted by たけきよ at 13:03| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

オリンピック。

昨日のS山さんのブログで紹介されていたけれど、第29回オリンピック競技北京大会の、自転車競技日本代表選手の追加が発表された。

BMX男子:阪本章史(大阪・Un authorized)
マウンテンバイク男子:山本幸平(北海道・チームブリヂストン・アンカー)

おめでとう!いやーよかったですね。選手のお二方、それから関係者の方々、お祝い申し上げますよ。僕も微力だけど、このブログで紹介しながら、広報活動に勤しみながら、日の丸片手に応援しますね。ほんとうれしいな。

僕は、2000年のシドニー大会で、はじめてMTBクロスカントリーレースを見た。日本代表は鈴木雷太さんだ。その頃の僕は、今のように自転車にのめり込む前で、でも自転車って面白いなーって思っていたから、レースを興味深く見た記憶がある。もう昔の話だから、ホント言うとよく覚えていないのだけど、案外ゆっくり走るのね!という印象を持った。MTBライダーの皆さんが聞いたらお怒りになっちゃうだろうけど、テレビ映像だけではそう見えたのだ。しかたがないよね。だって山の中走った事なかったんだから。だいたいスポーツなんて、TVで見るのと、間近で見るのと、実際にやるのとでは、まったく別物だからね。

でもこの夏、北京の映像を見ながら、MTBに乗ったことがない人が、僕の傍らでこんな感想を漏らそうものなら、僕は迷わず弁明するだろう。"いやいや、ここは激坂でね、それに根っ子もあって、ドロドロにぬかるんでいて…"なんて、手振りを交えて長々とね。

あーテレビ放映が楽しみだ。S山さん情報だと、NHKBSでオンエアーされるみたいだからね。さすがNHK。BSは全部やる!だもんね。お願いしますよ。でも、だれが解説するのだろう。シドニーの時は中野浩一さんの解説だったけど、何だかとぼけた解説してたんだよね。そりゃそうだよね。同じ自転車でも、スプリントとXCじゃ全然違う競技だもの。だから、今回はMTB関係者が解説して欲しいな。雷太さんとか竹谷さんとかさ。今、自転車ブームでしょ。オリンピックの放送を見る人は沢山いると思う。だから、MTB普及のためにも、難しさと楽しさを的確に伝えて欲しいのだ。もちろん山本幸平さんが上位に食い込むことが一番だけどね。

ところで今週末、田沢湖で全日本選手権がある。俄然楽しみになってきたね。オリンピック出場を決めた直後の山本幸平選手を、他の選手が、特に某ベテラン選手が徹底的にマークするだろうからな。もちろん、店長のマスターズ連覇もある。応援してまっせ!
posted by たけきよ at 12:32| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(MTB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

ビールはうまいし、料理もうまい。

ビールがうまい季節だね。で今日は、新橋はいつもの"なんくる"で、いつものK田、M本と飲む。この店はとにかくうまい。そして安い。お店の人も、お客さんもいい。だからいつも満員御礼なのだけど、ちょっと心配なんだよなー。それは、お客さんが、まったくと言っていいほど、回転しないのだ。仕事帰りに立ち寄って(といっても予約しないと入れないから、フラっと立ち寄ることなど出来ないが)、みんな席を立たない。終電近くまで飲み続けるのだ。最高に居心地がいいから、ついつい長居しちゃうのだけど、これで儲かってるの?GOさん。もちろん、ぼろ儲けも困るけど、ほどほどに儲けてもらわないと、我々が困っちゃうのだ。突然、店閉めます。なんてことにならないようにね。

まーそんな心配が有ろうが無かろうが、ビールはうまいし、料理もうまい。で、僕たちの話題は、少年野球。沖縄。自転車。清志郎のガン転移。RCサクセション。古井戸。久保講堂。僕の好きな先生・・・とどんどん深みにはまり、最後はK田がステップ!を歌いたいという始末。僕は、そろそろ電車の時間が気になりだす。いいじゃん1曲だけというK田の誘いにも、以前もまったく同じシチュエーションでカラオケに行って、結局ホテルに泊まったことを、酔っ払いながらも冷静に思い出し、僕は、西武新宿駅にむけてタクシーに乗り込んだ。ホントは僕も歌いたかったのだよ、K田!
posted by たけきよ at 23:50| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

夏。自転車乗って大汗かいて、ビールを飲んで、夏野菜カレー汁うどん(天ぷらつき)を食べるのだ。

今日はマウンテンに乗る。ここのところロードにばかり乗っていた(気がした)から、FLUXに乗ろうと昨夜から決めていた。6時に起きると、FLUXとサスペンションポンプを持ってベランダに出る。ノギスを使ってきっちり1G'のSAGとるのだ。リバウンドは開放から+3、コンプレッションは開放。いつもの(というほど乗っていないが)ルーティンだ。

七国峠までのアプローチは、アスファルト道を約10km。朝だというのに、既に日差しが強い。今日は暑くなりそうだ。昨夜の雨で、多少気温は下がったのだろうが、その分湿度が高い。信号をスタンディングの姿勢で待つと、汗が噴出してくる。顔から、頭から、背中から。あー夏だね。

いつものとおりノエビアの看板から山に入る。しばらくダブルトラックだけど、思いのほか路面は水を含んでいる。アスファルトより土の上の方が、多少なりとも涼しいだろうと期待したが、むしろ蒸し暑い。噴出した汗が滴り落ちる。飯能の低山で涼を求めてはいけないのだ。暑さを避けたいのなら、ロードに乗って標高の高い峠を目指せばいい。しかし、今日は七国を走るのだ。昨年までは、ハードテイルのマウンテンに乗っていたから、ダブルボトルが可能だったけど、フルサスのFLUXはシングルボトルだ。まめにCVSに寄って、水分を充填しなくてはならなくなるだろう。次回はキャメルバッグを背負ったほうが良さそうだ。

シングルトラックに入ると、蜘蛛の巣との格闘が始まる。日射しをうけてキラッと光る蜘蛛の糸は、空手チョップで応戦するが、大半は顔で受け止めることになる。それも突然の奇襲攻撃だ。あー、この気持ち悪さはなんと表現すればいいのだろうね。ほんと何とかならないだろうか。しかし、山の中では、僕は部外者なのだ。外から来て、少しばかり遊ばしてもらって、また去っていく。だから、文句をいう立場ではない。むしろ蜘蛛の巣を壊しちゃったことにお詫びをすべきなのだ。「あー蜘蛛君ごめんなさい。折角の巣を壊してしまいました。(ちょっと気持ち悪いけど)悪気はないのです。許してください。それから、勝手に破壊しちゃったのに、こんなこと言うのも僭越だけど、この道は、だぶんこの土日、自転車乗りや散歩する人が多いから、少し違う場所に巣を作ったほうがいいのではないかと思うのですが・・・」。とにかく、蜘蛛の巣が多いのだ。ここ七国は、特別蜘蛛が多いわけではないだろう。世の中にはいったいどれだけの蜘蛛君がいるのだろうか。

なんてことを考えながらも、どんどんとペースを上げていく。FLUXは余裕をもってそれに応えてくれる。水を含んだガレ場も、不連続な根っ子も、倒木も、粘土質の不整地も。もっと早く走ったっていいんだぜ!ってほくそ笑んでいるようだ。だいぶ慣れた気がするな。

いつもの周回コースを2周半、ここでボトルが空っぽになった。左手のわき道を下りコンビニで休憩する。顔と首と腕を洗う。あー気持ちがいい。水の冷たさと、さらっと感触が、不快感を洗い流す。ついでにアイウェアも洗った。泥と汗と蜘蛛の巣がアイウェアの視界を狭めていたのだ。この時期、アイウェアにはいつも不満がある。今日はOAKLAYのZERO、レンズカラーはパーシモンをかけているのだが、フレームがなくて、レンズが大きくて、軽いから、申し分がないはずだけど、今日のようなコンディションだと、上りでスピードが落ちるとすぐ曇る。それから下を向くと、顔面の汗がレンズの内側に垂れるのだ。顔とフレームが近いからだと思う。まー鼻が低いから、顔面とレンズが接近してしまうのはしかたがない。だから、ちょっと違うメーカーのアイウェアをかけてみたいと思う。先日S山さんのブログで紹介してたのは、川越のカニヤだったっけ?ちょっと出かけてみようかなと思う。

休憩後、もう一度山に戻って、ボトル1本分走って本日は終了。帰宅途中の入間川では、子供達が水遊びしている。気持ち良さそうだ。僕も川に飛び込んで、泥と汗と蜘蛛の巣を洗い流したかったが、家まで我慢した。シャワーの後、昼食に出かける。近所のうどん屋の、夏野菜カレー汁の地粉うどんだ。もちろん天ぷら+ビールもね。自転車乗って汗かいて、ビール飲んで、麺をつるつるって流し込む。あーうまい。夏は暑いけど、うまいのだ。
posted by たけきよ at 13:28| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

順番を間違えると、とんでもないことになる。

昨日、家に帰った直後の、連れ合いと僕の会話。

【僕】「ただいまー。」
【連れ合い】「お帰りなさい。今日、自転車で転んじゃった。」
【僕】「えーどこで?」
【連】「(スーパー)○○の入口のところ。ちょっとした段差があったの。そこで滑って・・・。」
【僕】「段差を斜めに入ったんじゃないの?こういうときはね、フロントに体重をかけておいて、その姿勢のまま、自転車を押し出すと、前輪が浮くでしょ。この前、教えたじゃん。自分の位置はそのままで、自転車だけ前に出してあげるんだよ。ほら、こんな感じ・・・。そうすると前輪が勝手に段差を超えるからさー、越えたら重心をフロントに戻してあげる。そしたら後輪も勝手に・・・。」

リビングの真ん中で、ジャスチャーゲームのようにレクチャーしていた僕。途中から、連れ合いの眼差しが、光を失いはじめて・・・。あっ、そうでした。

【僕】「えーと。」「で、怪我はないの?大丈夫?」
【連】「・・・。」「肘と腰を打った・・・。」

いや、お顔を拝見すれば、大丈夫なのはわかっていたのですが・・・。

MTBのツーリングで、仲間が転倒した時なんて、体の心配をすべきか、笑いとばしちゃっていいのかは、その状況・状態を見れば、一瞬で判断できる。大抵が笑い飛ばしちゃって、その後、転倒の原因を追究し、対策スキルを学ぶことになる。だからね、ついついその癖で、体の心配をしなかったのだよ。ごめんなさい。たぶん解ってもらえないと思うけどね。

あーあ、順番を間違えると、とんでもないことになるのだ。

彼女の名誉のために加筆するが、彼女はとてもやさしく、素晴らしい女性である。もちろん彼女は僕たちのような自転車乗りではない。
posted by たけきよ at 14:02| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

"コンテンツの提供"と"コミュニケーション"。

以前このブログで、オンヨネの3UPチーム・ウインドブレーカーは、カッコいいけどすぐ汚れるぞー!洗濯とかメンテの情報って重要だから、ないがしろにすると、リピーター失うぞー!って書いたんだけど、そうそうこれです↓↓↓。
http://takekiyo.seesaa.net/article/95204077.html

昨日、オンヨネサイクル担当の関さんから、オンヨネのHPに"お手入れ手帳"というメンテナンスのページをアップしました、と連絡をいただいた。ありがとうございます。ちょっとうれしいね。ユーザーマインドなんて単純で、次も(何かあったらオンヨネの商品を)購入したいなって素直に思うのだよ。ホント。

で、オンヨネの"お手入れ手帳"は↓↓↓ここです。
http://www.onyone.co.jp/webinf/maintenance/ment_index..html
ふむふむ、なかなか解かりやすいな。早速やってみよう。

ところで、一般的な商品の販売は、客数×客単価=売上 で、客数=新規客+リピート客 で、客単価=商品単価×購買点数 なんだけど、新規客を獲得するには多大なコストがかかるよね。でも、コアなユーザーを増やすと、客単価は上がるし、新規客も連れきてくれる。じゃコアなユーザーを増やすためにはどうしたらいいの?どの企業も、必死に考えている。僕も、しぶしぶ考えている。でも、商品ではなかなか差が出しにくい世の中だ。ホントどうしましょうね。

そんな中で、みんな知ってることだけど、"コンテンツの提供"と"コミュニケーション"っていうのは、やはり重要だと思う。身近なところでの成功例は、僕の愛車ターナーを取り扱っているマムアンドポップスだ。マムアンドポップスの大島さんのブログ"ヒントになれば幸いです。(仮)"は、ご存知の通り有益なコンテンツが満載だ。そしてなにより凄いのは、ユーザーの欲するコンテンツを、タイムリーに提供しているってこと。そのうえ、レスが早い。円滑で親密なコミュニケーションがここにあるのである。

こんなことされたら、誰だってその気になっちゃうさ。また買おう!ってね。ここの取扱商品なら信用できる!ってね。僕だってそうだ。今、ちょっと欲しいなーって思っているのは、ターナーのロゴがカッコいいサドル。以前USのホームページで見たのだけれど、取り扱いあるのかな?
posted by たけきよ at 19:43| 埼玉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

羊を数えながら、ペダリングの練習をする。

朝から、既に暑かった。絶好のジンギスカン日和であり、ビール日和でもある。もちろん自転車日和であることに間違いはない。昼から用事があるので、僕は、ダブルボトルを満タンにして、とっとと峠を目指すことにする。

特に決めてなかったけど、ルートは自然と堂平を目指していた。羊の魔力か?みんなが持っている物を、是が非でも欲しがる子供と、なんら変わらないけど、みんなが羊を食べることを知ってしまうと、それまで存在なんて忘れていたのに、突然、脳みそのしわの間から羊君がふっと顔を出すのである。そして、僕と目が合うとにっこり微笑んで、またしわしわの隙間にごそごそと潜り込んでしまうのだ。あーどうしたことだ。

とにかく堂平方向に走ろう。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹・・・。羊を数えながらのペダリング。なかなか快調じゃないか。

ところで、羊のことばかりが考えていたわけじゃない。ちゃんとペダリングの練習をしながら走っていたのだ。テーマは脚力を使わないペダリングだ。過日のTDNで、後半も後半、最後のセブンイレブンからホテルまでの長い直線で、なかなかいいペダリングが出来ていた。これはみんなにも言われたし、自覚もあったのだが、特に意識して走っていたわけではなかった。かれこれ200km以上も走っていて、獲得標高は3000mを超えていて、脚なんてとっくに売り切れていたのに、いいペダリングが出来たってことは、脚の力を使わないと、いいペダリングが出来るってことになる。

僕の体型であるが、一般標準体型と比べると、脚が極端に太い。ジーパンとかチノパンのウエストは27インチでちょうどいいのだけど、太もものゆったりしたパンツじゃないと穿けないくらいだ。太い脚は、すべてが筋肉じゃないけど、体の筋肉を相対的に見ると大腿四頭筋が過剰のように思う。だから、ついつい脚に頼ったペダリングになっていたのではないか。

で、あえて脚を使わないのである。

頭の中で、骨盤、股関節の下が、膝関節を有した単なる棒が付いたサイボーグみたいな自分を想像する。この棒自体は自ら動くことはない。力を伝えるだけだ。このような状態で、自転車のペダルを回すためには、どこをどのように動かしてやればいいのだろうか。

ズバリ、骨盤である。腰といったほうがわかりやすい。腰を動かしてペダリングするのだ。

おーそうか!ってほど大げさな話ではない。大きなパワーを得るためには、膝下(ふくらはぎ)よりも、膝上(大腿部)。膝上よりも臀部や腰部の筋肉を使ってやるほうがいいのは当り前なのだ。骨盤周りの筋肉を動かすのだ。

そして、そのためのヒントは、このところ店長が何度も口にする”骨盤を立てる”だ。骨盤を立てると、骨盤と大腿の角度が得られ、股関節の可動域が十分確保される。それが骨盤の力を引き出すのだ。ここがポイントだよ。ホント!ちょっと開眼したな。

こんな感じで練習をしていたら、9時過ぎにはもう刈場坂峠に到着。少し先に堂平が見える。この時間じゃ、まだ誰もいないだろう。だから、りんどう茶屋の先を鋭角に右に折れ、ヤマメの里へと下っていく。昨日の雨のせいか、路面は枝葉が散乱しているから、要注意だ。そのまま県道172号線大野東松山線を下り、三波渓谷の先を右折して、温泉スタンド脇を抜け、大附のそば道場で出来立てのお饅頭をほおばり休憩だ。そのあとは、上殿川に沿って梅林を抜け、大満あたりで左折し、滝ノ入線、エーデルワイスGC、といういつものコースで帰宅する。ふー暑かった。
posted by たけきよ at 18:52| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

メーメー。

今週末の堂平、まっちゃん企画のイベントBBQ&RIDEがある。僕は所用があって参加できないのだが、BBSの皆さんの楽しそうな書き込みを精読していたら、羊までもが用意されているという。それもロビオさんが、この日のために、厳選された羊肉を北海道から空輸したという。あー、夏の夜に山の頂に立ち、満天の星の下で羊肉をつつきながらビールを飲む。なんて幸せなのだろう。メーメー。でも僕は不参加なのだ。メーメー。

あー羊食いたい。

ところで羊は、もともと日本にいなかったのだ。先日『羊をめぐる冒険』をまた再読したから、少しばかり詳しいのだ。最初に輸入されたのは明治期で、その羊毛は厳寒地用の軍服の素材として欠かせないものとなったのだが、第一次世界大戦で輸入が途絶えたため、政府は防寒具の原料を自給するために(たぶん満州国で関東軍が着用するのだろう)、「綿羊百万頭計画」なんて大げさな計画を掲げ、全国五カ所に種羊場が開かれたのだった。そしてジンギスカン鍋は、毛を刈った後の大量の羊の、肉を消費する方法として考案されたのである。歴史の勉強だ。

ジンギスカンは少し前に流行ったから、わりと食べられる店が増えたのだが、やっぱジンギスカンっていえば、信州新町だよね。って同意を求めてみたけれど、知ってる?信州新町。北海道じゃないのだよ。信州っていうくらいだから長野県なのだ。ここにはジンギスカン街道なるものがあって、何件ものジンギスカンの店が点在している。もちろん、ここの羊はうまくて安い。http://www.shinmachi.gr.jp/jingisukan/sjkmap.html

とにかく、羊が食べたくなった。僕も空輸を企てようか、はたまた信州新町まで車を飛ばそうか。それとも、夜の堂平。闇夜に紛れて強奪しに行こうかな。
posted by たけきよ at 16:16| 埼玉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

僕は幸せな自転車乗りである。

少しばかり忙しくて、書店に出向く時間がなかったので、アマゾンで本を注文した。ほとんどが新刊だから、アマゾンの倉庫に在庫されていたのだろう、すべて翌々日に商品が届いた。アマゾンみたいな通販は、リアル店舗と違い在庫を持たないことが、ビジネススキームとしての強みなのだが、つまり少ない資本を何度も回転させ、沢山のマージンを確保するというやり方なのだが、ユーザーからのすぐ欲しいという要求には抗えないのだろう、ほとんどの(売れ筋の)書籍を在庫しているようだ。もちろん書籍は返品が可能で、不良資産になることはないからできることかもしれないが、リアル店舗は基本的に在庫を持たないと商いは成り立たない。そして、その品揃えの良し悪しが商いの成否に直結しているのだ。もちろんメーカーと消化(委託)契約を結んで、所有権のない商品を店頭に陳列するという方法も可能であるが、品揃えという重要なファクターをメーカーに手渡すことになる。そして、リスクがない分グロスマージン%は悪化する。

一般的に、リアル店舗が成功するためには、品揃えと立地はとても重要なファクターだ。しかし、この二つのファクターが、最重要事項ではない商いもある。例えば自転車店。特にCHMのようなプロショップはそうであろう。もちろん、立地はいいほうがいいし、品揃えも整っているほうがいい。でも、それ以上に重要なのは、店主が売りたい商品を売るっていうことだ。だから、人の集まる大通りの商店街に、綺麗に自転車を並べる必要はない。客の事情や要望や思いを聞き入れ、自転車という物とその乗り方で具現化してあげればいい。しかしこれは、容易いことではない。これができるのはプロだけだ。自転車並べて、お好きなものをどうぞ!の方が楽なのだ。簡単なのだ。

さて、前フリが長くなったが、今回アマゾンで買ったのうちの一冊、エンゾ・早川氏の『まちがいだらけの自転車えらび』を読む。自転車店の店主として自転車の選び方を書き放ったものだ。いつもの如く"エンゾ節"炸裂だけど、幾分おとなしいかなって印象を持った。で、結論だけど、幸せな自転車乗りになるには、自転車選ぶ前に、お店を選べってこと。だから、CHMを選んだ僕は幸せな自転車乗りである。ホントだよ!そして確かなことは、エンゾ氏の店を選ぶことはないってこと。大変勉強になりましたぞ。


posted by たけきよ at 18:10| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

目標は開かれた可能性である。

先週の土曜日、3UPのロードツーリングに参加した。
コースは、倉掛峠〜東峠〜顔振峠〜刈場坂峠〜天目指峠っていう、
小さな峠をいくつも越える、なかなかタフなコースだ。

I村さん、I森さんに、引っ張られて、少しきつかったけど堪能したよ。
この二人ときたら、僕がヒーヒー言いながら、阿寺の下で追いつきそうになると、
目配せして、急にペースを上げるんだよね。
いやらしいったらありゃしないよ、ホント。

今回の参加者には、二十代の方が数名いらっしゃったが、
僕の年齢の半分くらいの方もいらっしゃったのだが、
その方々よりも、少しでも先に峠に到着すると、
情けないけど、僕は少し安心してしまう。
なんだ、けっこーいけるじゃん!ってね。

だから、どうしたというのだ!
閉じてしまっている。
だめじゃん!これじゃ。

閉じたくて、みんなと一緒に走っているのではないだろう。
閉じたいのなら、いつものように一人で勝手に走っていればいい。

もっと上を目指さないとね。
何度も書いたが、僕は目標を設定していない。
自転車に乗ることそのものが目標なんだと格好つけてきた。
じゃー沢山乗ってるかっていうと、そうでもない。
乗鞍や、王滝や、3UPのツーリングイベントなんかにも参加するけど、
もちろん昨年より速く走ろうと意気込むものの、それはいつもなんとなくだ。
あーあ、決意なくして、向上はしないのだよ。たけきよ君。

そろそろ、方向性を定めてもいいかなって思う。
目標が必要かなって思う。
目標は開かれた可能性なのだ。
閉じた世界を開くには、目標の力が必要なのだ。

さーて、どうしようかな。

"四十にして惑わず"は、いうまでもなく論語にある有名なことばだけど、
そんな簡単にはいかない。
"四十四にして迷っちゃう"のだ。それも、たっぷりとね。
posted by たけきよ at 18:38| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 自転車(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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