2008年11月29日

晩秋のB級グルメツーリング。

今年の重大ニュースじゃないけれど、僕にとってうれしい出来事の一つに、学友でサイクリングチームを結成し、自転車に乗り始めたことがある。そんな仲間と、本年最後のツーリングに出かけた。11月末で本年最後というのは少し気が早いのだが、メンバーのK田氏もS太郎氏も、バリバリの現役スキーヤーなので、12月はシーズンインなのだ。ただし、今年から自転車の乗り始めたS太郎氏は、自転車への投資金額が超過し、スキー費用が捻出できないということ。今日もおニューの冬物ジャージを身にまとって参上、これについては奥方とひと悶着あったみたいだけど、初年度は出費がかさんで大変なのである。初年度だけじゃないのは、彼には内緒にしておくけどね。

ところで、3UP内では不思議なことにライバル心は芽生えないのだが、古くからの仲間となるとちょっと違う。(自転車では)ちょっと負けたくないなーって思うのだ。学生時代に熱中したスキーに関しては、両者ともにSAJの指導員で、僕が(なんちゃって)1級だから、比較にならないのだが、だからこそ、自転車は少しかっこいい思いをしたいのである。

それはともかく、今回は、暮れ行く2008年を振り返り、談笑しながらのんびり走るのが目的。だから、車が少なくて並走できる道と、各所にB級グルメポイントを準備した。

集合は嵐山渓谷の温泉施設。先にフロントで入湯料金を支払ってからスタート。都幾川の桜堤に沿って走り、ラーメンの"大盛軒"は営業時間前のため通過。ときがわに入って"とうふ工房わたなべ"に立ち寄る。ここは完全観光地だなー。この先味が落ちなきゃいいけどね。でもいただいた『おからドーナッツ』はやっぱりおいしかった。

丘の上のパン工房で補給食購入を考えたが今日は通過。八高線沿いの裏道を走り、雀川ダム方面に進み林道雀川上雲線を上る。舗装路が途切れたところにある小屋で小休止して、松郷峠を小川町方面に下る。そのまま254号線まで北上し、八高線沿いの裏道を寄居方面に走る。左手は官ノ倉山、右手は金勝山。このあたりの低山も紅葉がきれいだ。

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時刻は12時、昼食だ。このあたりでお勧めの昼食ポイントは、讃岐うどんの"イーハトーボ"か、鬼うどんの"金勝"、ちょっと先のらーめん"うさぎや"だけど、鬼うどん"金勝"に決定。12時過ぎに到着すると、駐車場に車が並び、テーブル席も奥の座敷もいっぱいだった。辛うじて空いたスペース腰をおろし、K田と僕が『天ざるうどんの鬼』、S太郎が『天ざるうどんの姫』を注文。待つこと30分で、熱々の天ぷらとツルツルのうどんをいただきました。うまかった。特に玉葱の天ぷらが甘くて最高でした。

しかし、お腹はパンパン。ちょっと坂道でも登らないと消化できないので、林道梨ノ木線で寄居方面に抜け、景色のいい中間平まで上った。さて帰路に着こう。コースは来た道と同じ林道梨ノ木線を抜け、最後のB級グルメを食べるために再度小川町に入る。

ターゲットは"割烹むらさき"の『いなりの王様』、"藤屋精肉店"の『小川町コロッケ』、鳥章の"唐揚"の三品目だったんだけど、さすがに全部は食べられないから一品だけチョイスした。選ばれたのは『小川町コロッケ』。注文してから揚げるカレーコロッケはうまい!K田はソース無し、S太郎は普通ソース、僕はちょっぴりのソースでいただきました。店のおばさんによると、少し前にも自転車乗りの方が来店したみたいだ。小川町はB級グルメが充実していて侮れないのだよ。これも自転車に乗る楽しみだからね。

でもさ、二人に言われたんだけど、(自転車に乗っている)後姿が太ったって!特に腰周りがね。あーそうだろうな。ここのところの食欲が、特にタバコを吸わなくなってからの食欲が、凄いのだよ。その結果、体重はこの3ヶ月で3キロ増!まーそのうち、またダイエットを開始するからね("そのうち"と言いながら人生は暮れていくものだけどね)。今日だって、揚げ物を三連発だからなー。

藤屋精肉店を後にした我々は、仙元山の麓を槻川に沿って走り、嵐山渓谷を抜けてデポ地に無事ゴールしました。お疲れ様でした。暖かくなったら、また行きましょうね。

追記ですが、デポ地の温泉について。ここは初めてだけど、へんな風呂がありましたよ。奥のほうにある仁丹の湯で、生姜入り。とにかくある部位だけがピリピリするのだ。三人ともピリピリしてたんだけど、なんだか恥ずかしくて言い出せなくてね。その隣には準天然温泉が。ここに入ってもピリピリが治らない。なんじゃここは!ところでこの"準"だけど、後で調べると、トゴールウォームタイトと呼ばれる鉱石を湯に通すと準天然温泉となるんだとさ。一応医薬部外品で、厚労省認可済みだそうですよ。
posted by たけきよ at 22:47| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

自転車映画。

自転車が映画の中に登場することはしばしばある。例えば『ニュー・シネマ・パラダイス』。トトがアルフレードと一緒に自転車に乗っている場面なんて、僕の大好きなシーンだ。ニュー・シネマ・パラダイスが好きです。なんて中年オヤジが堂堂と書いちゃうと、村上春樹の大ファンですって告白するのと同様の気恥ずかしさがあるのだが、好きなものを好きと言って何が悪いんだ!って開き直れるのは、やはり中年オヤジの強みである。

えっと、話を元に戻すけれど、自転車って生活に密着した道具だから、映画の中でもごくごく自然に使われる。しかし、自転車(または自転車乗り)が主役となる映画っていうとほとんどない。『オーバーカミング』みたいなドキュメンタリーを除いちゃうと、僕が知ってるところでは数作品だ。有名なところではケビンコスナーの下積み脱出時代の作品で、難病を背負いながらもアメリカで最も過酷な山岳自転車レースに挑む兄弟を描いた『アメリカン・フライヤーズ』。それからデニス・クリストファーが演じるイタリアかぶれの主人公が、熱中する自転車レースとともに繰りひろげるど真中の青春を描いた『ヤング・ジェネレーション』。調べてみると両作品ともにスティーヴ・テシックの脚本だ。

両作品は、未だDVD化がなされていなくて、VHSももちろん廃盤である。今時VHSレンタル店なんてないから、鑑賞するには中古ビデオ屋に足繁く通うか、Amazonのマーケットプレイズで購入するぐらいしか手はない。手に入れたとしても、我が家のVHSのデッキなんて、僕の記憶だと(廃棄はしていないものの)押入れの奥のほうに仕舞い込んじゃったから、再度配線するのはなかなかハードルが高い。

しかし、もっとないものかね。映画でも、自転車に触れていたいのだよ。もちろん茄子シリーズ2作は入手済みだ。そんな供給<需要の関係の中で、『トップ・ランナー』という自転車映画がDVD化されていることを知る。

配給もとの宣材をコピペすると、「バイク便の仕事で生活費を稼ぐ毎日を送っていたオブリーは、ある日、ライバル選手が“アワーレコード”に挑戦することを知り、友人のマルキーとともに記録更新への挑戦を決意する。トレーニングのかたわら、いろいろな廃材を自分で組み立てて最速の自転車作りに励むオブリーはふと目に留まった洗濯機の部品まで自転車に使ってしまう。そして1993年、ついにその独自のスタイルで見事アワーレコードの記録を更新! しかしそんな彼の活躍を面白く思わない競技連盟幹部の面々は、彼を自転車競技会から追い出すために理不尽なルールを掲げ始める。連盟からのあからさまな嫌がらせにも屈しないオブリーは、高額の最新ハイテク自転車に乗るライバルとの記録更新合戦の末、見事チャンピオンの座に輝き一躍注目の的となる。しかしその後、理不尽さを増したルールに従って挑んだ競技中に転倒し、チャンピオンの座を失ってしまう……。それを機に、幼い頃のトラウマから心の病が悪化し、やがてオブリーは自殺未遂を図ってしまう。一命は取り留めたものの自転車に乗ることを止めてしまった彼を支える妻や友人たち。ドン底から這い上がり、レースへと挑む気力を持ち直した彼は、再び世界最速の男になれるのか――。」知ってました『トップ・ランナー』?

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多分、家の近所のレンタル店にはそんなDVDないんだよね。あったとしても、レンタル屋って探すの面倒で見つからないんだよね。レンタル店は基本的にカテゴリー別の陳列なんだけど、勝手にアクション映画とか、ホラーだとかにカテゴライズしちゃってさ。ホラータッチの近未来ヒューマンアクションドラマを探す時は、どの棚に行けばいいんだよ?書店みたいに棚検索端末でも設置してあればいいのにさ。しかし、誰が区分けするのかね。書籍だと表4にCコードがあって、例えばC0021は一般書/単行本/日本史というカテゴリーで、ルールさえ知っていれば解り易いのだけどね。

でもね、昨晩見つけちゃったのだよ。近所のゲオでね。旧作半額デーなので、何かないかなーって覗きにいったら、偶然見つけたのだ。ラッキーチャチャチャだ。内容は・・・。えーと正直に書くとちょっと浅い。オブリーが、なぜそこまでして世界最速を目指すのか、その心の奥の燃え上がる炎のようなエネルギーを、幼い頃のトラウマから逃げることにすりかえて、最後まで描ききれないまま終わってしまったのだ。とはいえ、自転車乗りには十分に楽しめる作品だ。ぜひご覧ください。
posted by たけきよ at 18:17| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

久しぶりの3UPMTBツーリング。

今日もMTB。3UPのMTBツーリングだ。実に久しぶりです。このブログで確認すると8月11日のビギスク以来だ(ハセツネ観戦ツアーを除く)。特に決めていたわけじゃないけど、昨日書いたように気分で決めていたら、100日ぶりになっちゃったのだ。今日の参加者は20名強だろうか、前半はS谷さんとAサイさんとのチーム狭山の3人で、いや正確に言うと2+1、つまり二人を僕が追いかけるという構図で走った。

コースは、桜山から駿大の手前に抜けて、要害沢川に沿って舗装路を少し走り、金子神社方面に上る。そこからザックザクの道を走って、貯水池の脇から一気に八高線へ。道路を渡りお墓の隣からフワフワ坂を上って、金子十郎家忠の墓のあたりを富士山を眺めながら走って、激坂を下ってS山坂を登る。神社まで一気に下ったあと、お墓の坂をヒルクライムし、文左衛門で下ってローソンだ。

もーヘロヘロです。しかしAサイさんの下りは速い。S谷さんだって僕からすれば十分速いのだが、そのS谷さんが道を譲るくらいに速い。下り下りと書いたが、上りだって僕より全然速い。まー僕と比較してもうれしくないだろうが、とにかく3UP内でも一二を争うダウンヒラーだな。水曜日一人で走ることが多いみたいだけど、怪我しないように気をつけてね!

ローソン休憩後の後半は、ツバメ返しを逆走し駐車場へ。最後は店長の後について、先程上ったお墓のルートで最高のダウンヒルを楽しんだ。いやー、やっぱりMTBは面白い。昨日のように一人で走っても最高だけど、みんなで走るともっといい。しばらくはマウンテンで山遊びだな。
posted by たけきよ at 20:17| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(MTB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

朝の気分で決める。

朝6時に携帯電話が鳴る。目覚まし代わりに仕掛けておいたThe StranglersのNo More Heroes だ。家族に遠慮して、スエットのポケットに入れておいたんだけど、シンセサイザーのイントロとともに消すことが出来た。僕の体内時計は、目覚ましと同様の精度で機能していて、携帯が鳴る直前に起きていたのだ。おっと週末に限っての話だ。今日も自転車に乗るのである。

寒々としたリビングに向かうと、その奥のキッチンからは暖かな匂いがする。昨晩タイマーで仕掛けておいた食パンが、ちょうど焼きあがったのだ。ブレッドメーカーに左手を翳しながら、右手で南部鉄瓶に水をいれ火にかけ、両手が温まったところで新聞を取りにいく。ドアはマンションの最北部に位置し、外開きのドアを開けると、アルコーブがあって、その左に新聞受けがある。ロックを解除しドアを開ける。普段よりドアが重い。気のせいではない。明らかに重い。体重をのせた肩でドアを押すと、冬の冷たい北風が僅かな隙間から流れ込む。うー寒い。開放廊下越しに外を覗き見ると、奥武蔵の山々が白く浮かぶ。霜でも降りているのだろうか。

3UPはロード錬だったっけ?こんな日にロードなんて苦行だ。よーし今日はMTBだ。N峠に行こう!

焼きたてのパンと、牛乳構成比40%のカフェオレと、品切れが続くバナナにヨーグルトをぶっかけて、新聞片手に一気にたいらげた僕は、ちょっと厚めのバイクジャージを着込んでから、TURNERをバイクラックからベランダに持ち出し、サスペンションのエア圧とタイヤの空気圧を確認する。何だか久しぶりだな、こうゆーの。空は青いし富士山も綺麗だ。ちょっと拝んでおこう。今日も一日よろしくお願いしますね。

さて、出発だ!

…なんて感じで、ちょっとした朝の気分で、深く考えもしないで行き先を決める。もちろん失敗したなーって思うこともあるけど、大抵は間違わない。もちろん今日も大正解。N峠の北周回、南周回など主要道を駆け巡りましたよ。路面は絶好。TURNERは最高。森の中は暖かいしね。明日のことはわかんないけど、たぶん、いやきっとマウンテンだな。

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posted by たけきよ at 20:07| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(MTB) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

MOUNTAIN KHAKIS が50%OFF。

僕が今日も穿いているパンツはマウンテンカーキと言って、アメリカはワイオミング州ジャクソンホールで2005年に生まれたアウトドアパンツだ。歴史はないのだけれどその分研究したのだろうな、とても洗練されていてビジネスでもカッコ良く穿ける大人のアウトドアパンツだ。

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以前このブログで買いたが( http://takekiyo.seesaa.net/article/31364309.html)、購入してから2年経って、TwoMoonのパンツとともにヘビーローテーションで穿きたおしてきたのだけど、痛むどころか益々体に馴染んできたので、そろそろ色違いを購入しようかなと思ってネット上をウロウロしていたら、50%OFFを発見。躊躇なくポチッとしましたよ。それも色違いで2本もね。

50%OFFはうれしいね。何だかスーツ量販店の一本買ったら二本目は無料みたい。すごく得した気分だ。

でもね、愛用者としてはちょっと気になるんだよな。この定番商品50%OFFは、各サイズ揃っているし、在庫がない場合は取り寄せることが可能みたいだから、販売店の単なるセールではないだろう。輸入代理店の仕掛けだな。キャッシュがショートしそうだから、棚卸資産の現金化を急いでいるのだろうか。こんなことをしちゃったら、正規販売店との関係は混乱しちゃうと思うのだが、どうなんだろう。そんなこと言っている場合じゃないということか。輸入代理店はどこだろう?商品からするとA&Fぽいけど、検索しても出てこないや。小さな会社なのだろうな。とにかくユーザーとしては安定供給を望むのである。来年も5年後も10年後も欲しい時に買いたいのだ。もちろん定価でかまわないからね。

値段以外に比較項目がない商いっていうのがある。例えばガソリン。リッターあたり○円安い!従事されている方々には申し訳ないのだが、辛い仕事だろうなって思う。いい商品を適正な価格で購入できればいい。メーカーも、問屋も、小売店も、そして我々ユーザーも、持ちつ持たれつで少しずつWINを得ればいいのである。お金を払うほうが、いつも間にか偉くなってしまった。どこに行ってもお客様は神様です!だ。うちの愚息が買い物する時でさえ、大人はペコペコと頭を下げて代金を受け取る。こんな世の中なのだ。

そんな世の中から遅れている商売もある。それは自転車だ。抗っているわけじゃない。小さな業界で、投資対象でなかったため、近代的な手法の導入が遅れたのだ。でもね、だんだんそうでもなくなってきちゃったね。昨今の自転車ブームに投資して利益を貪ろうと企む奴らがさ、マーケットのセグメンテーションとか言って、勝手に僕たちを細分化し集団化させ、徹底的に情報を垂れ流してきたのだ。それも気持ちよくお金を出させる情報をね。そんな情報がきっかけで、自転車仲間が増えるのは大歓迎だけど、失うものも大きい。そんな気がしないかい?
posted by たけきよ at 22:21| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

The Who 来日公演。

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少し仕事が行き詰ったので、まー僕はしばしば行き詰まるのだが、今日も見事に壁にぶち当たったので、気晴らしに神保町の書店(とスポーツショップ)にでも行こうと思って、晩秋のオフィス街に出かけてみた。

ダイアモンドホテルの裏から英国大使館の横を抜け、半蔵濠に沿って千鳥が渕方面に進み、代官町の近代美術工芸館のあたりから北の丸公園に入った。都心の紅葉を愛でながらぷーらぷらとだ。暖かくて散歩日和だなー。交感神経の緊張が緩むと、仕事のアイデアが浮かぶと期待しての散歩であるが、こんなに気持ちのいい場所で仕事のことを考えたらバチがあたる。深呼吸して足の先まで新鮮な酸素をめぐらせながら、頭をからっぽにしよう・・・。なんて思っていたら突然武道館の看板が目に飛び込んできた(上の写真)。

そういえば、来日しているのだった。確か新聞で読んだんだ。へー来るの、何を今さらって正直思った。お金目当てじゃないの?なんて邪推した。

でもね、武道館の前で看板を目の当たりにしちゃうと、この壁の向こうで、ピート・タウンゼントが腕をぐるぐるまわしてギターを弾き、ロジャー・ダルトリーもコードを持ってマイクを回しながらシャウトすると思うと、無性に見たくなってきた。

ライヴは今日なの?券はあるの?関係者っぽい人を捉まえて尋ねて見ると、公演は昨晩だったそうだ。途端に"My Generation"が壁の向こうから聞こえてきた。終わってしまったのか。

THE WHOっていうと友達の(ちょっとヤンキー)兄ちゃんを思い出す。僕が中学生の頃、そのころ僕はどちらかと言うとプログレ志向だったのだが、向かいに暮す同級生NYのお兄ちゃんがいつも聴かしてくれたのが"QUADROPHENIA"だった。あの独特のスカスカ感がめちゃくちゃかっこよかった。ジャケットがちょい悪兄ちゃんのイメージと重なっていて、その後もあのジャケットを見るたびに思い出したものだった。その影響もあって、"QUADROPHENIA""LIVE AT LEEDS"、それから"WHO'S NEXT"なんてその後も僕の愛聴盤だった。

あー終わってしまったんだね。勿体ないことをした。せっかくのチャンスを逃してしまったのだ。もう二度と武道館来日公演はないのだろうな。なんだか無性に淋しいぞ。
posted by たけきよ at 18:48| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

武州寄居の旅。陣見山林道入口で時間切れ。

陣見山を目指して出発する。7時にはスタートしたかったのだが、ウェアーを迷っているうちに7時半になってしまった。デート前日の乙女のように、鏡の前でとっかえひっかえしていたわけではない。この時期、スタート時は寒くてもすぐに暖かくなる。だからウェアー選びはなかなか難しいのだ。結局、時間をかけた割には先週と同じ構成のウェアーで出発。まー悩むほど持ってないしね。

とにかくスタートだ。そんなに寒くなかった。まずは明覚駅を目指して適当に走ろう。入間川を越えて、東京ゴルフ倶楽部と霞ヶ関カンツリー倶楽部の両名門コースの脇を抜けて、JR川越線の笠幡駅から圏央道の鶴ケ島ICを経由して、東部越生線の一本松駅を通過する。万年橋で高麗川を渡り、裏道を廻って鳩山町役場を通過したら、いつの間にか越生の(大)周回コースの一部を走っていて、へーこんな風に繋がっているんだなーって、妙に納得しながらも足を停めることなく、そのまま玉川CCの脇を越えて嵐山渓谷に到着した。ここでちょびっと休憩だ。

休憩後、槻川沿いの道を走って小川町の駅前を通過し254号線に入る。しばらく走って竹沢駅の先の右手に大きくカーブしたところ、つまり鬼うどんの少し手前を左折し、八高線沿いに林道梨ノ木線を走ったら、いよいよ武州寄居だ。鉢形城は(今日は)通過、見学は次の機会にして先を急ぐ。急ぎながらも寄居名物?の饅頭買って、折原橋で休憩だ。あーそういえば、TDN錬でここ通ったよな。半年しかたっていないのになんだか懐かしいな。

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140号線と秩父鉄道を渡り、寄居の簡保の宿を目指して上り始めると、少林寺の看板が・・・。ちらっと立ち寄ってみるけど、長居するのはまた今度、興味深い五百羅漢の見学は先送りし先を急いだ。少し上って、円良田湖の湖畔を走り、そのまま美里の方に北上すると、陣見林道入口だ。しかし時間は10時をとうに過ぎていた。

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帰宅目標は12時半で、スタートが7時半だから走行時間は5時間。2時間半走ったら、つまり10時になったら、目的地に達していなくても、帰路に着かなくてはいけない。そのうえもう10時を過ぎている、ここから陣見山までは僅か数キロだけど・・・。でもタイムアップ、時間切れです。残念。自走で走りきるには、もう1時間早く出発しなくてはなりませんな。



posted by たけきよ at 16:56| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

明日はどこに行こうか。

先週言った事と、違うことをやったりすると"一貫性がないなー""ブレすぎじゃん"なんて言われるのだけれど・・・。でもね、先週やりたかったのに、今やりたくないって事あるでしょ。

先週決めた行動を、今も迷い無く選択するということは、先週と同じ価値基準を今も持っているということで、それは一見すると成熟した大人の行為のように思われるのであるが、僕はこの1週間、僕が有する価値基準を揺るがすような出来事は何もなかったですという宣言でもあるように思うのだ。

仕事なんかだと、やるって宣言したら、やらないと信用を失うし、朝令暮改のリーダーシップは信頼を損なうのだけれど、だからと言って何も疑問も持たず、過去に決めたというだけで、その選択を履行したくはないよね。多少なりとも他の選択肢と迷ったり、または先週より確信を持ってチョイスしたりしたいのだよ。過去のことを無視しろとは言わないが、今、自分が大切にしたいことを基準に、行動を選択するのである。そうすることで、心安らかな一日が過ごせるのだ。

で、本題なんだけど、明日はどこを走ろうか?ってこと。先週行くって書いた鉢形城史跡めぐりって選択肢はあるものの、それに拘束されることはまったくないから、どこへ行ってもいいのである。自転車散歩の行き先ごときで、何を大げさな!と笑われるのを承知で書いているのだが、いえいえ一事が万事なのですよ。自分の行動を選択できるという、大人の人間に与えられた最高の特権を、いい加減な気持ちで行使したくはないのです。特に自転車関連にはね。だからね、先ほどから、地図をスクロールしながら探しているのです。走った事のない道を中心にね。自由に選択できるといっても、お昼には戻るのが制約条件だから(朝7時から)頑張って走っても120km。寒さで朝ぐずぐずしそうだから、100キロコースかな。ちょっと気になっているのが美里町。陣見山林道あたりはどうだろうか。榎峠とか、間瀬峠とか峠も沢山ありそうだしな。そうそう、Yahoo地図やGoogleの地図もいいけど、僕がよく使うのは"ちず窓ビュー2.0β"というサイト。不思議だけど峠の表記が詳しいんだよね(http://chizumado.jp/index.html)。さーて、どこ行こうかな。

でもさ、明日は久しぶりにMTBかなって気もするんだよね。そろそろサクサクでしょ。
posted by たけきよ at 12:51| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

鉢形城から大盛軒。

うー寒いね。ここ数ヶ月の体重増で、脂肪は確実に厚くなっているのにさ、それとは無関係に今日も寒い。年とともに基礎代謝が少なくなって、発熱量が減っているのだろうな。昨日も寒かった。でも我慢して走ろうと思ったら、雨なんか降ってきて、寒さに加えて雨、走らない理由がうまく揃ったので、すんなりDNSを決め込んだ。昨年の今頃は、沖縄にいたんだよね。空港に着いた途端にTシャツ1枚でOKだったのにさ。みんな走っているのかな。僕も行きたかったよな。まーいい。ここは今日も寒いのだ。

とにかく準備しよう。ASOSSのエアブロック上下を着たいところだが、まだ11月。これを着ちゃうと、1月2月に着るものがなくなってしまう。だから上は、冬用のアンダーアーマーのコールドメタルをインナーに3UPの長袖ジャージ、ASSOSのベストに3UPのウインドブレーカーを重ねた。下は、CW-XのビブショーツにDEFEETのレッグウォーマー、DEFEETのシューズカバーも加えた。グローブはフェニックスの冬用(自転車用ではない)を引っ張り出してきた。これで準備OKだ。

さて、走り出そう。今日は少し違ったコースを走ってみよう。普段、一人で走るときは、宿谷の滝から上ってグリーンラインを西に向かって、顔振峠、傘杉峠、飯盛峠、ぶな峠、刈場坂峠と一気に走るのが定番コースだ。そこから大野東松山線に下って、宿の交差点を右折して大附のそば道場の脇を抜け、越生の梅林から滝ノ入線、エーデルワイスGCとつないで一周するのである。少し時間があると、刈場坂から定峰峠を経由して11号を下り、松郷峠(または館川ダム)越えを付加したりする。練習コースとしては申し分ないし、12時帰宅が常だから、時間の読めるコースがいいのである。しかし、今日は15時までに戻ればいい。ということで、今日はもう少し先まで行ってみようと思う。目指すは鉢形城。えっ峠じゃないって、そうだよ。史跡めぐりの単独ツーリングだ。

コースは、明覚駅から雀川ダム経由で松郷峠から11号。落合橋は左折しないでそのまま直進。このまま行けば鉢形城だけど、その前に左折してやっぱりちょこっと坂を上る。自転車乗りの悲しい性で坂を上らないと乗った気がしないのだよ。中間平で休憩して釜伏峠、二本木峠、そのまま南下してモーモーハウスでまた休憩だ。

↓↓↓中間平から寄居方面(Hondaの新工場もよく見える)
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↓↓↓釜伏峠から長瀞方面(奥のほうは見えるのは妙義山かな?)
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ここから秩父サイドに下っても良かったのだが、日本水をボトルに充填したくなったので、釜伏峠まで戻り風布まで下った。日本水は大人気だね。少し並んで充填すると、そのまま日本の里まで下山した。さてと、ここからどうしようか。道がよくわからないなー。まー太陽の位置から方向がわかるから、北に向かって適当に走れば荒川に出るだろう。僕はこうした方向感覚には絶対の自信がある。もちろん大雑把な地図が頭に浮かんでいるからなのだが、概ね予想通りの場所に出ることが出来るのだ。今回も想像通り、少し走ったら折原って文字が現れた。目的地の鉢形城はすぐそばだ。

さて見学だ!と思ったものの間もなく13時。食事して見学したら、15時帰宅もおぼつかない。で、軌道修正。玉川の"大盛軒"でラーメンを食べよう!に目標変更だ。大盛軒って知ってる?いつ通っても混んでるんだよね。とても商売にむかない立地なのにさ。今日も駄目かもしれないけどチャレンジだ。ルートは折原駅から八高線に沿って小川町。嵐山渓谷を抜けて玉川CCの先を右折すればいい。ラーメン食いたさに猛スピードで来たものの・・・。やっぱり、長蛇の列だ。ヤレヤレ。

とにかく腹がへったので、すぐ隣の"ふれあいの里たまがわ"で蕎麦と田舎饅頭と焼き鳥を食して昼食終了。そのあとは、30号バイパスから東部越生線に沿って西大家駅まで走り、圏央道の鶴ヶ島IC経由で川越を抜けて帰宅した。

次回は昼前に"大盛軒"に寄ってから"鉢形城"に行こう。畠山重忠関連の史跡も加えてみるのもいい。

posted by たけきよ at 22:10| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

航空ショーを特等席で見る。

僕はマンションに暮している。バブルの末期に勢いで買っちゃった不良資産だ。実需だから損が確定したわけじゃないのだけどね。もし、我が家のBSを作成したら、その評価額より残債の方が大きくなるだろうなー。悲しいけれど、現実だもんね。

というわけで、当分ここで生活するわけで、自転車のメンテナンスをする時は、戸建てがいいなーとは思うのだが、狭いながらも楽しい我が家、まー何とか暮している。

マンションに暮していていいなーって思うことの一つに、眺望がある。僕の家からだと、富士山とか、秩父の山々が、毎日拝めるし、入間川の花火大会も、家にいながらにして楽しめるのである。そして、今日の航空ショーも。手の届きそうな・・・とは言わないが、目前でアクロバット飛行が楽しめる。特等席だよ。そりゃもー素晴らしいのである。

今年は天気が悪くて、あいにくの曇空だけど、それでもカッコいい編隊飛行を楽しんだ。息子は、さかんに声援を送っていた。連れ合いは、息子に"今度は真上よ!"なんて、雲に隠れた飛行機の居場所を、轟音の中教えていた。僕は傍らで、二人と飛行機を眺めながら、昔を思い出していた。

生まれ育った浜松。自衛隊。ブルーインパルス。アクロバット飛行。EXPO’70の文字。親父とお袋、兄貴。それから、おじちゃんやおばちゃん、甥っ子に姪っ子・・・。何だか遠くに来ちゃったけど、みんな元気にしてるかな。

↓↓↓写真は前日の練習を、特等席のベランダから携帯電話で撮影したもの。もっと望遠が出来ればなー。

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posted by たけきよ at 19:17| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

驚異的な通販。

今まで、何度となく通販を利用してきた。百回はとっくに超えているよな、でも五百回には届いてないと思うよ。たぶんだけどね。そんな通販の様々な経験の中で、お店への評価って、そのレスポンスの占める割合が大だと思う。レスポンスがいいことが、安心感を生み出し、リピートにつながるのである。良品が正しい梱包で届くということは評価に加味しないでね。

ちょっと欲しい電化製品があったので、価格.COMで調べてから、近所のYMD電気に行ったら、何だか1万円くらい高かった。すぐに使いたかったのでリアル店舗に来てみたのだが、やっぱり通販で頼もう。この連休は手に入らないけどね、と家人と納得して家に帰った。

再度KAKAKU.COMで調べて、再安店じゃないけど、店舗評価がパーフェクトの店があったので、早速商品の有無のメールをしてみた。するとどうだろう、約3分後に"遅くなって申し訳ない"というお詫びとともに、必要としていた情報が、必要十分な表現でロジカルに説明されていた。そして、今ご注文いただくと、明日出荷で、明後日着だと。OK問題ないよ。ということで、注文の返信をすると、今日の宅配便の手配に間に合ったから、今日発送の明日着だというメールが・・・。すげー。まるでチャットのような驚異的なレスポンスだ。

3連休の初日の、夕方になる前の午後だ。メールで問合せしたら、15分後には出荷手配が完了したというのだ。この間のメールのやり取りが数回。もちろん自動配信メールではない。いやー素晴らしいね。僕が求めた商品は発売直後の人気商品だというのにね。

今時の通販って、当日出荷は当り前かもしれないけど、すべてのレスポンスが抜群に速く、かつ正確だった。ホントに驚異的な通販だ。

翌日、時間指定どおりに荷物が届く。梱包も商品も、レスポンス同様パーフェクトだったのは言うまでもない。
posted by たけきよ at 18:02| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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