2009年06月28日

林道ハンティング 御堂編。

昨日は暑かったね。一晩明けた今でも、なんとなく体が火照っている。これは日焼けによるものか。はたまた疲労によるものだろうか。外はくもり。天気予報もくもり。日光が直射しないのであれば、今日もやっぱり自転車でしょ。

林道ファンの皆様、お待たせしました。行きますよ。林道ハンティング。12時には帰宅したいから、今日は往復100キロ内外で開拓できる近場の林道だけどね。行き先は、先日ARCHEツーリングでも通過した、東秩父村の小川町との境界と、落合の交差点を頭にした2本の県道11号線で囲まれたエリアだ。地名で言うと東秩父村御堂あたり。地図をご覧頂くと、笠山、七重峠あたりに、何本もの林道が散見されるでしょ。走破した林道もあるけれど、ほとんどが未走行の林道だ。舗装路ばかりじゃないだろう。ピストン林道だってあるだろう。ルールは二つ。とにかく実走すること。地図は持参しないで、頭の中で想像しながらで走ること。では出発しまーす。

現地までのルートは、鶴ヶ島、日高を抜けて、30号バイパスを北上。越生の先のカインズホームのあるあたり左折し、旧道を黒山三滝方面に左折。梅林入口を右に曲がって、大附経由で西平。左折しての松郷峠。県道11号も左折して和紙の里だ。

途中、西平交差点の7/11で休憩しようと思ったけど、閉店していた。ローディにはお馴染みの補給ポイントなのにね。残念です。僕が立ち寄る週末は、自転車乗りで繁盛していたけど、客単価が低いし、平日はお客さん少なそうだからな。今後は嵐山方面に移転して営業を再開するという。今までありがとうございました。休憩ナシで先に進もう。松郷を越えて下った先では、3UPジャージに白いショーツのI村さんと遭遇した。そういえば、先日もこの付近でお会いしましたね。I村さんは左膝に加え、腰の調子も悪く苦しそう。K島さんと走っていたそうだけど、リタイアのようです。リタイアって言いながら、松郷を越えるのだから、さすがですねー。ご自愛ください。僕はもう少し走って、東秩父の農産物販売所で休憩だ。冷房にあたって体を冷やし、田舎まんじゅうで腹を満たした。

さて、いよいよ東秩父。林道ハンティングだ。最初の上りだけど、和紙の里の先を左折し、秩父工業御堂鉱業所脇の道を上る。この林道は、先日のARCHEでも上ったのだけれど、僕は勝手に"林道御堂笠山線"だと思い込んでいた。しかし実は、どこを探してもそんな標識はなかった。いったいなんという名の林道なのだろうか。この槻川の支流に沿った気持ちのいい林道を上っていくと、やがて分岐点に差し掛かかり、右手はしばらく上った後皆谷まで下る。この下りの道を"林道萩平線"と呼ぶ。だから、それに続く上りのこの道も荻平線でいいかもしれない。帰宅後要調査だな。

今日はその分岐を左折しよう。"林道萩帯線"だ。少し上っていくと、舗装の整った林道が、左から合流する。ちょっと行ってみよう。方角はたぶん北。和紙の里に戻る感じだけど・・・。そうか、この整った林道が"林道御堂笠山線"なんだな。ということは、しばらく上りが続き一気に下ることになる。今日は、ピークまで進んだらUターン。完走は次回に持ち越しだ。さきほどの荻帯線の続きを走ろう。

この荻帯線は、途中から"林道栗山支線"と名称を変える。支線ということは、このまま走ると"林道栗山線"に合流するということであろう。何度か走ったことのある、あの激坂三昧で景色のいい林道栗山線にね。少し先で、予想どおり栗山線に合流した。つまり、ここを右に上って行くと"七重峠"で、左に下って行くと赤木の集落だ。

そして、下った先の赤木の集落を右折すれば、館川ダムを経由して白石峠への道に続く"林道赤木七重線"で、左折すれば11号線の切通橋、つまりデイリーヤマザキあたりに通じる。

なるほど繋がったぞ。あーすっきりした。

忘れないうちに、Googleのマイマップを作成し公開しないとね。こうやって文章読んでも、わかっているのは僕だけで、皆さんチンプンカンプンでしょ。なんてことを思いながら、松岡譲造のところまで(もちろん平坦な)裏道を選んで走り、松郷経由で帰りました。

土曜日は3UPツーリングでヘロヘロ。日曜日は林道ハンティングで、のんびり走って疲れを癒す。って組み合わせはいいかもしれないな。

■本日確認できた林道
林道萩平線
林道萩帯線
林道御堂笠山線
林道栗山支線
林道栗山線
林道赤木七重線
posted by たけきよ at 18:41| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

苦しさの先の快楽。

今日は、先週に引き続き3UPロードツーリング。市役所に集合した面々は、レーシング班の方々と、それに準じた方々。僕はあんまり参加してないので、お名前がわからないのだけど、皆さんどー見ても速そうだ。辛うじて足の合いそうなのは、(心外かもしれないけど)S田さんとGENちゃんくらいか。とにかく、今日ももがきましょう。K島さん先頭でスタートだ。

山王峠では、I村さんを追いかけ心拍は一気にレッドゾーン。メーター読みで184だ。ロードでここまで上がっちゃうなんて滅多にないこと、素晴らしいです。おかげで、スピードを損なうことなく峠に到着。下りの後半部では、無謀にも飛び出したりして、後先考えない行動で本日は終了!ってくらいの疲労感だ。

小沢峠への上りでは、登坂前半で右足が攣りはじめ、置いてきぼりです。それでも騙しだまし上って、最後の直登で2名様を追い抜いたものの、もう駄目だー。下った先では、夏休みを間近に控えたO野クンがパンクしていたため、なんとか一息つきましたよ。

しかし暑い。梅雨の合間の6月末だというのにね。この夏を憂慮してしまうのだ。プールだ。とっと帰宅して、息子を誘ってプールに行こう。アイスクリームを片手に、プールサイドで涼むのだ。とにかく今年も夏が来た。あんまり暑くならないでと願うけれど・・・。

パンク修理休憩のあと、名栗湖へ向かう。先週同様、3周のクリテだ。先行集団に遅れるものの、最終周回ではS田さんを引っ張ってアシスト役に徹しながら、最後まで頑張って走った。でもって、本日は終了。解散です。

このまま店長達とのんびり帰宅するのもありだけど、それじゃ参加目的と合致しないので、K島さん達についていく。名郷方面だ。山伏峠への本格的な上りにさしかかると、忘れ物をしたI村さんを待つK島さんはスローダウン。先行するのはS田さん。それを追う僕。すぐ後ろに白いジャージのI崎さん。このI崎さん、ご一緒したことあったかな?とにかく強いのだ。クイクイって感じで、早々に僕を抜き去っていく。もちろん追いかけようという気持ちはあったのだが、その指令に僕の体はピクリとも反応しなかった。“やーだよ。やめてよ!”って拒否された。“こんなに頑張ったのに、まだ走らせるの?勘弁してよね!”そりゃそうだ。よく走ったよ。それでも、ほどほどのペースで歯を食いしばって上った。峠の前のデジタル気温計は、30の部分だけオレンジの明かりを灯している。ふー、暑いわけだよな。

みんなが峠に到着したのは11時半前。タイムリミットです。ここからは、正丸から299、天目指峠を超えるプランだったけど、僕はここでサヨナラだ。狭山まで激走しても1時間以上かかる。もちろん、激走なんて出来そうもない。ところでサヨナラしたのは、僕だけじゃなかった。K島さんだけ正規ルートを進み、あとは皆さん引き返します。足の合った人たちで帰りましょうと声をかえて、下りはじめた。

I崎さん先頭で山伏を下ると、名郷からはS田さんと3人で(僕にとっては十分)高速のローテーションで突っ走る。あー辛い。両足がピクピクしはじめた。しかし、ここで千切れたらもっと辛いんだよね。山王峠の分岐でI崎さんは右折です。走り足らなくて上りを選んだのか、単に帰り道があっちなのかは定かではないが、お疲れ様でした。またお願いします。ここからは、S田さんと二人です。三人でも辛かったのに、どうしよう。S田さんもけっこー辛そうです。だから、ローテーション時に顔を見合わせると、ちょっと落とそうか↓ってことに簡単に一致した。といっても十分なスピードだ。やがて市街地突入。S田さんは、四里餅で休憩するというので、最後は一人旅です。徐々にペースは落ちるものの、何とか踏ん張って飯能到着。三上さんに一言ご挨拶し、途中コンビニでコーヒー牛乳500mlを一気に飲みし、千鳥足状態で1時前に帰宅した。

ちょー疲れた。でも、すげー楽しい。

先日のS山さんのブログにもコメントしたけど、苦しさの先に、楽しみがあることを、僕は知っている。今までに、何度となく学習したんだよ。

(こんなことしたって)意味ないじゃんって(日常的に)言う人たちがいる。数学なんて(勉強しても)意味ないじゃん。・・・とかね。それは若者だけじゃなく、言葉に出さないだけでそう思っている年配者も数多い。

でもね、やり続けた後じゃないと、得られない喜びって、沢山あるんだぜ。ただ、知らないだけなのだ。学習しないで大きくなってしまったのだ。もしかしたら、忘れてしまったのかもしれない。

世の中は、すぐに効くものが蔓延っている。お金さえ払えば、今すぐ効用の得られるものでないと、商品化さえ難しい時代だ。

でもね、こうして得られた効用は、決して長続きしないのである。本来の効用って、タイムラグがあって得られるものだからね。

どんなことが得られるかわからないし、何があるのか想像もできないけど、それをやる。その先にある”何か”を信頼し、努力を続けることが、学びの本質だと思う。そしてある時、思いもよらない素晴らしい効用を得る。これは辿り着いたものだけが知ることなのだ。だから、来週も走るよ。その先に何かが待っていることを信じてね。
posted by たけきよ at 22:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

シャカリキ。

「おとー、『シャカリキ』がっこーに持ってっていい?」
「おーいいぞ、授業中に読むんだろ。首の角度を曲げすぎると先生に見つかるぞ。
おとーも小学生の頃は・・・」
「ちがうよ。朝の読書で読むんだよ」
「おいおい、朝の読書ってマンガOKなのか?」
「そうだよ、何でもいいんだよ」
「ふーん、サイスポでもいいの?」
「???たぶんね」

"朝の読書"っていう時間がある。
ホームルーム前の朝の10分間、本を読もうという時間である。
“みんなで、毎日、好きな本を、ただ読むだけ”というスローガンの全国的な運動なのだが、
何を読んでもOKなのだ。
僕はここに少なからず異論がある。悪書は確実に存在するからだ。
しかし、悪書を受け入れ、批判的な考え方を学ぶのも読書である。
教育的な立ち位置で言えば、そんな主体的な読書を学んでもらうことが大切になると思う。
もちろん”シャカリキ”は、息子達に読んでもらいたい良書だけどね。

息子はこれまで、学校の図書室や市の図書館で借りたり、ブックオフで仕入れたり、
乱読を繰り返していたが、ここにきて禁断の僕の書棚に目を向けた。
その中でも大切な蔵書である”シャカリキ”に。
お目が高い!
といっても、僕が持っているマンガは"シャカリキ"だけで、
あと彼でも読めそうなのは村上春樹の"羊男のクリスマス"くらいだもんなー。

で、彼はあっという間に読破した。
朝の読書の時間だけでなく、休み時間も、家に帰っても読み続けたという。
そりゃそうだろ。なんたって傑作だからな。
おかげで、先日録画したツアーオブジャパンを一緒に見ながらも、
逃げの集団がどうだとか、アシストがアタックしたとか、一丁前のことをいいだした。
よしよし。
新しい自転車も買ったことだし、そろそろ奥武蔵にでも連れ出すか。
今年の沖縄に家族で参加するのもいい。
そういえば、ツール・ド・おきなわ協会の山城さんと城間さんからこんなメールを頂いた。
"ツール・ド・おきなわ2009大会を11月7日(土)・8日(日)の日程にて開催します。
参加申込の受付は8月1日(土)より開始致します。"ってね。

ところで、このシャカリキ。クラスでも大人気で、仲間うちで回し読みされているらしい。
僕の大切な蔵書だけど、たぶんボロボロになっちゃうけど、大歓迎だ。
早速息子に、ヒルクラやりたいならまとめて連れてくぞ!とみんなへの伝言をお願いした。
僕は、息子の仲間の間では、変なヘルメットを被ったオジサン自転車乗りとして、
そこそこの知名度なのだ。
息子のクラスから、本格的な自転車乗りが誕生したら、僕はうれしい。
posted by たけきよ at 10:29| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

月曜日。人身事故。ぼやけて文字が読めない。

さあ月曜だ。今週も元気に頑張ろう!なんて意気込みは露程もなく、ぼーとしながら駅まで歩き、いつもと同じ電車に乗る。所沢駅では、同じホームに先着している有楽町線乗り入れの新木場行きに、トボトボと乗り換える。出入口の脇の、シートの肘掛パイプの外側にできた僅かなスペースに身を委ね、文庫本の栞を探す。耳からはウォークマンにデータ化されたJAZZが、低い音量で唸っている。今日乗り合わせている人たちも、ざっと見る限りいつもと同じメンバーだ。とにかく、なんの変哲もない、いつもと同じ月曜の朝である。

でもね、何だかちょっと違う。いや全く違う。だってさ、電車が動かないんだよねー。イヤフォーンを外すと、"大泉学園で人身事故でーす"のアナウンスだ。やれやれ。さて、新宿線に乗り換えるか、それともこのまま動くのを待つか。今日の朝の予定は、月曜の定例ミーティングだけど、まだ余裕もあるし、必要事項は既にメールで指示を出してある。まー、このまま待機するとしよう。

で、栞を見つけて続きのページを開き、"赤と黒(下巻)"を読み耽るわけだが、こいつは、誤訳問題でちょっとだけ話題になった野崎歓訳の光文社古典新訳文庫だけど、そんなテクニカルなことはさて置いて、僕はどんな本でも手元にあれば概ね幸せなのであるから、遅遅として進まない通勤電車に乗っていることなんて忘れて、7月革命前の王党派フランス貴族の世界に没入した。でもねー、だんだん不快になってきやがった。

事故直後の通勤電車って混むでしょ。清瀬あたりまではそうでもなかったけど、本を読むために専有していた伸ばした片腕分のスペースが、増え続ける乗客たちにあっという間に占領されてしまったのだ。うまく体を入れ替えて、文庫本を持った右手を下に伸ばしたり、上に持っていったりしたのだけど、とても程よい距離を確保できない。

もちろん、満員電車で本を読むために腕を伸ばすなんて、不届き千万なんだけど、この距離って、水晶体の弾力性が低下して調節力が弱まった僕には、この上なく重要なのだ。この距離が損なわれると、広げた文庫本に印字された活字は、そのディテールを失って、黒くてぼんやりとした不気味な影になってしまう。つまり、なんて書いてあるのかわからなくなるのだ。

要するに"老眼"なのだよ。

僕の年齢では避けられない老化現象だけれども、いまだ老眼鏡を所有しない僕には、近距離の小さい文字を読むことほど不愉快なことはない。読めそうで読めないのだ。見えそうで見えない女子高生のパンツ状態なのである。あーつらい。

そろそろ買いますかね。老眼鏡を。そういえば先日のTDNで、TAKUさんの老眼対応アイウェアをかけた時、確かRUDYのヤツだったと思うけど、手元が口惜しいほどよく見えたもんなー。
posted by たけきよ at 17:02| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

安全な領域から少し外に出る。

先日"自由気ままな林道ツーリングが楽しい"なんて書いたけど、もちろんその気持ちに変わりはないものの、楽しいのはそれだけじゃない。速い人たちに喰らいついてゼロゼロするのも、また楽しいのだ。

晴天が予報された今日土曜日、さーどこに行こうかな?と思いながらロードに跨り、普段は日高・毛呂山方向に走り出すのだが、いや今日もその方向に走り出したのだが、なんだか一人で走ることに、それものんびり走ることに物足りなさを感じ、急遽飯能市役所に向けて方向転換した。

時間調整のための遠回りをして市役所に5分前に到着すると、誰もいない。今日は越生周回連の日だったのだろうか。誰も来なかったら、山伏・定峰に行こう。いや有間峠を越えよう。などと頭の中でルートをトレースしていたら、Ki島さんがいらっしゃった。店長と3人だったらどうしよう。慎み深い僕は、とっとと白旗を掲げ、一人旅に出かけることにしよう。などと頭が勝手に彷徨いだしたころ、TAKUさん登場。でも状況に変わりなし。程なく、湧いたようにローディが参集し、あっという間に総勢20人。足の合いそうな方もいらっしゃって少し安心した。

"オイオイ、何のため参加したんだよ!速い人に喰らいついていくためだろ。ここんところの不甲斐無さは、安全な領域の中で走ってきたことの結果だろー。"と、体外離脱した僕が、頭の右斜め上30cmのところに浮遊しながら、ため息混じりにツブヤク。

そうなのだ、そのとおりなのだ。楽して走ったって強くならない。だから(ものすごく久しぶりだけど)参加したのだ。

で、参加してよかった。

名栗湖までの往路は、ki島さん、TAKUさん、I村さんたちレーシング班の強い引きで(TAKUさんの日記には速くないペースって書いてあったけど…)、小沢峠のトンネル前の直登部分では離されるものの、なんとか視界の範囲内でおさまった。

名栗湖の3周クリテでは、最後まで集団の中で走れたし、2周目ではスプリントにからめた。

岐路も(やっぱり)小沢峠。そのうえ予想外の山王峠。レーシング班は先に行っちゃうものの、自分なりに頑張れた。TDNの上りでは不調だったN@mikiさんも復調していたし、Genちゃんも喰らいついてきた。

いやー楽しいね。安全な領域から少し外に出ることによって、普段の生活では得られない刺激が体を走り抜けるのだ。カツ丼ツーリングも楽しいけど、こっちもたまんない。ということで、また参加しよっと。

ちなみにレーシング班は、仕上げのデザートに、東都飯能CCと飯能くすの樹CCの激坂を楽しんだという。僕も次回はフルコースを堪能したいと思っている。
posted by たけきよ at 23:53| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

林道ハンティング。

TDNも終わり、次の大きなイベントは8月月初のATTACK299である。(シマノにも行きたかったけど野暮用とバッティングしてしまった。)そして8月末には乗鞍があって、翌月の連休にはSDA王滝が控える。といって特別な準備をするわけでもなく、相変わらず自由気ままに自転車に乗りたいと思う。

で、今の興味はパスハンティングというか、林道ハンティングっていうか、未知の林道にある。知らない道を自転車で走って見たいのである。

ランドナーやスポルティーフは無いけれど、僕のチネリを少しいじれば、それっぽい雰囲気にはなる。例えばペダルはSPD、タイヤは25cか28c(28cって納まるのかな?)にして、ドロヨケ着けて、RIXEN-KAULのシートポストバッグと、王滝専用だったTOPEAKのハンドルバーバッグを装着すれば、立派な旅行者に見えないかい。もちろんピチピチのジャージじゃなくて、旅情気分を盛り上げる少しアダルトでシックな色遣いのスポーツウェアーなんかをチョイスすればいい。そして、カメラを片手に林道を走るのだ。

途中で乗り始めたばかりのローディを見かけたら"いやーいい天気ですね。どちらまで?あー僕もそっちまで行こうと思ったんですよ。それじゃお先に!"って笑顔で追い越していく…。うーん、少し悪趣味だけど、そーゆー場面が訪れる可能性だってある。もちろん、ちょっぱやローディが追い越していったら"こんにちは!お強いですね"ってニコヤカに声をかけるのだ。

まーそれはともかく、走ったことのない道を選んで走りたいのだ。日曜のARCHEツーリングで走った林道御堂笠山線も林道二本木線もはじめての道で、興味深く走れたように…。

例えば、同じ二本木峠に行くにしても、幾つかのルートがある。東秩父側からのアプローチとしては、林道和知場線、林道上ノ貝戸線、林道二本木線などがある。釜伏峠を経由すれば、寄居側から中間平を通るルートもあるし、長瀞側から塞神峠を抜けるルートもある。地図を頭に描きながら、このまま行ったら○○峠だよなーと期待を胸に抱きながら坂を上る。15%超の勾配を歯を食いしばって上ったその先に未舗装路が現れて、少し担いで歩いてはみたものの、いっこうに舗装路が現れずトボトボと戻ってみたり、行き止まりで途方にくれてみたり、なんだかこういうのが僕の人生みたいで性に合っていると思うのだ。ということで、この夏は暑さを克服しながら、こういった趣向で近所の山々を訪ねてみたいと思っている。

ところで、webで近隣の峠を調べていると、圧倒的な情報量を持つサイトに行き着く。皆さんもご存知だろうか?"放蕩三昧遊戯三昧 林道のページ分室"だ。どなたが運営されているのか窺い知れないが、その丹念な実地調査には頭が下がる。あー隅々まで拝見したいのだが、ここで予習しちゃうと楽しみが半減していまうので、復習オンリーで訪れようと思う。それにしても素晴らしい。そんな一語に尽きるサイトであるなー。

posted by たけきよ at 08:41| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

新城幸也、ツール出場決定。

ヤッホー。
新城幸也のツール・ド・フランス出場が決定しました。
素晴らしいです。

詳細は、Bboxブイグテレコムチーム/株式会社シクリズムジャポンの
プレスリリース↓↓↓をご覧くださいね。
うれしー。

プレスリリース.pdf

posted by たけきよ at 21:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

ジャージ完成記念ツーリングの第2弾。

予てより計画していた"ARCHEジャージ完成記念ツーリング"の第2弾として、K田、S太郎の三人で、入梅直後の奥武蔵を走ってきた。雲が地上近くまで垂れ込め、色濃くなった緑を、眩しい日射しで楽しむことは出来なかったものの、暑くもなく、この時期ならではのツーリング日和となった。

越生のとある施設にデポして、9時半スタート。小手調べとして大附からさいたま梨花CCの山坂道を上る。眼下にゴルフ場を望みながら、この三人で自転車に乗ることの不思議な巡り合わせを思う。10代から20代はスキーを、20代後半から30代はゴルフを、数限りなく一緒にやった仲間である。それが今は自転車だってさ。それもお揃いのチームジャージに身を包んで、こうして談笑しながら坂を上るんだからね。最高に楽しいよ。50代は何をして遊ぶのだろうか。自転車かもしれないし、違う”何か”かもしれないね。その”何か”も楽しみだけど、しばらくはこうして自転車で遊びたいな。そして、50代・60代はもちろん、70代だって80を過ぎても、こうして一緒に遊びたいと思っている。

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萩日吉神社の脇から宿の交差点を右折し、西平を左折して松郷峠を上る。途中fitteの皆さんが、物凄いスピードで車列を組んで抜き去って行ったけど、我々はマイペース。心拍140程度でのんびりツーリングです。そのままR11まで下って、ラジュモハンで早めの昼食といきたかったけど、いささか早すぎた。しかし、この先を考えると、東秩父あたりで食事をしないと、峠の茶屋ぐらいしか食事処が浮かばない。だから半ば強引に、その先のコンビニで休憩し、和紙の里の"すきふね"には開店と同時に入店し、早めのランチとなった。S太郎と僕は天付そば(もちろん"大")、K田は地粉のうどんを、とてもおいしくいただいた。

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満腹だー。腹ごなしの林道に選んだのが、林道御堂笠山線。その存在自体は知っていたものの、機会がなくて走ったことがなかった。七重峠を抜ける林道萩平線を選んでいたからなのだが、いい機会なので上ってみた。槻川の支流のに沿ったその林道は、ところどころ斜度がきつくなるものの、総じて走りやすかった。ピークからは皆谷バス停の看板を道案内にR11まで一気に下る。

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次に目指すのは牧場のアイスクリームだ。秩父高原牧場は林道秩父高原線がメインルートだが、直登のあの道はツーリング向きではない。そこで、こちらもお初の林道二本木線を選んだみた。斜度はあるものの、舗装も整った穏やかな林道である。ここでも心拍を140程度に維持し、S太郎と並走しながらのんびり上る。大分高度を稼ぎ、牧場も近くなった所の、残り2キロの看板が目に入ったところで、少し茶目っ気をだしてみた。鋭角なコーナーの、斜度の緩やかなアウトに差し掛かったとき、
コソっとシフトアップし、一気に加速したのだ。スピードを25km/hまであげて、心拍も180まであげて、姿が見えなくなるだろうところまで突っ走る。逃げは大成功。少し速度を落としたものの、それなりの強度を維持して終点まで上りきった。

5.jpg

高原牧場でデザートのアイスクリームをいただいた後は、林道秩父高原線で一旦下り、定峰峠から白石峠まで上って帰路につく。コースはそのまま高篠峠、大野峠、刈場坂峠と尾根道を走って、花立松ノ峠を左折し黒山三滝を経由しR61号でデポ地まで下り、お風呂に入って終了した。

楽しかったなー。また行こうね。

ところで、今日はジャージ完成記念ツーリングなので、サックスブルーが汚れる前に写真を撮りました。文中に散らばせた写真は、S太郎のデジイチで撮影したものです。なかなか気に入ってます。
posted by たけきよ at 23:12| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

2009TDN(データ編)。

TDNは終わったけれど、みんなのブログや日記を拝読するのもまた楽しい。
一緒に走ったメンバーは、N@mikiさんも、TAKUさんも、karupapaさんも公開してるから、
記憶の欠けた部分を埋め合わせたり、辛い記憶を重ね合わせたりすると、2倍楽くなる。
そのうえPOLARのデータを付け加えると3倍も楽しくなるのだ。
そのデータがこれ。

WS000015.JPG

これを2008年のTDNと比べるみよう。さらに楽しくなるのか、否か!
・・・意気消沈。見事に遅くなっております。
まーこの際だから、正直に公開しちゃうけど、全体で38分のオーバーだ。
区間ごとに見ると、草津の上りで1分15秒の短縮。飯山トンネルからの下りで9分30秒の短縮。
短縮できたのはここだけで、あとは全て超過。
白根山の駐車場から渋峠なんて7kmなのに、4分も遅くなってるやー。
詳細はこちら。

WS000014.JPG

データは揃ったので、数字を見ながらゆっくり考察し、次の1歩を考えようと思ってます。
最後にPOLARデータを公開して、今年のTDN関連は終了。
また来年、よろしくお願いします。

走行距離:268.84km
所要時間:14:06:45
走行時間:11:31:30
休憩時間:02:35:15
消費カロリー:6,330kcal
平均速度:24.1km/h
最高速度:110.0km/h(エラー)
平均心拍:138bpm
最高心拍:231bpm(エラー)
平均ケイデンス:81prm
最高高度:2,214m
上昇:3,465m
下降:3,319m

posted by たけきよ at 13:11| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

2009TDN(走行編)。

どこをどう走ってもいいからさ、深夜2時半に出発したら14時間走り続けてね。
というイベントがあったら、果たして僕は参加するだろうか。
考えるまでもない。答えはNOだ。
だって、そんなのつまらない。

でもさ、同じ時間に出発してGOALは日本海の柿崎ね。渋峠の通過は必須だよ。
っていうイベントには喜んで参加する。
つまりTDNのことなんだけど、どうしてだろうか?

やっぱりGOALなのだ。
この夕日見てよ。素晴らしいでしょ!
そう、今回のTDNのGOALで、日本海に沈む夕日を堪能したのだ。
雨の中を走り続けて、期待していなかった夕日にめぐり合えた。
こんなにも高価な風景は見たことがない。

090606_1851~02.jpg

「・・・そうか!TDNがすこぶる楽しいのは、ゴールが格別だからなんだね。
もちろん、足のある者がない者を気遣い助け合って、長い距離を走るってことは、
疑う余地もないほど、素晴らしいことなのだけど、それだけじゃない。
あの場所が出口だからなんだよ。
そう、海だ。
最果ての地に辿り着いた。この先、もう自転車じゃ行くことができない。これがいいのだ。
山を越えて、谷を越えて。えっちらこっちらペダルを漕いだその先に、
果てしなく広がる海がある。
そして、夕日を浴びながら、遠くまで辿り着いたことを実感し、
この先に行けないことを痛感するのだ。
ゴールはちょっと切ないのがいいのだ・・・。」
【昨年の6月13日のブログより】

さて、振り返ろう、この素晴らしいツーリングを。

【起床〜CP1】
12時半起床。といっても2時間程度の睡眠だ。気だるいけれど走り出せば忘れてしまうだろう。ベランダに飛び出すと、路面は乾き始めている。ヤッホー!雨じゃない。無理やりバナナとパンを食しながら、装備を確認する。OKだ。ビブニッカーに半袖ジャージ、アームカバーにウインドブレーカーを纏い、いざ出発。軽いギアを選択して、飯能まで10キロの道のりを注意深く走っていると、広瀬あたりでポツポツと、根岸あたりでザーザーと雨が降り出した。きやがったな。レインスーツに着替えようか迷ったけど、一気に加速してスタート地点に到着。一通りの儀式を行った後、沢山のお見送り部隊の熱い声援をうけながら、後発隊のメンバーN@mikiさん、TAKUさん、karupapaさん、K2さん、そして僕の5名は、mizunoさんとhayanoさんのサポートを受けて、2時39分スタートした。序盤はTAKUさんが先頭固定で引っ張る。30号バイパスに入ってからは、エースK2を最後尾において、4人で回していく。多少興奮しているのだろう。ちょっと速いよ!と注意される。そうなのだ、まだまだ先は長い。ほどなくCP1到着。昨年より遅い。休憩短め。

【CP1〜CP2】
このへんは、はっきり言って楽しいコースではない。スタート後の心地よい緊張感も失せているから要注意だ。それでも、規則正しいローテーションを繰り返し、降ったり止んだりの天気の中、倉渕に向かって黙々と進む。室田からの微妙な上りに差し掛かるとN@mikiさんが遅れ始める。そして、TAKUさん、K2さんが先行する。僕はというと、karupapaさんにピッタリと張り付いて、7/11まで引いてもらう。助かった。そういえば昨年は僕がkarupapaさんを引っ張ったんだよね。実力から考えると今年の姿が自然だな。おかげでなんとかCP2倉渕三之倉7/11に到着。ここで朝食。お握りと黒酢ドリンクを食す。

【CP2〜CP3】
さて次は倉渕峠だ。N@mikiさんが程々の休憩で先行したので、僕もレインスーツを脱いで後を追う。どちらにしても後の3人に抜かれちゃうからね。N@mikiさんは調子が悪そうだな。N@mikiさんを捉えてパスすると、もう背後に3人が張りついてる。お先にどーぞ!と紳士のように道を譲って一人旅だ。K2さんは調子がいいと聞いてたけど強いね。なんとか峠を上り、またレインスーツを着用して下る。そして郷原駅を左折する。あーこの道だよ。昨年のTDNで一番辛かったのが。最後尾を走りながら、離れては追いつき、そしてまた離れるを繰り返して走った微妙な上り坂だ。今年はなんとか頑張ったのだけど、町役場あたりから斜度がきつくなるでしょ。あそこで千切れちゃいました。残念。

【CP3〜渋峠】
さーTDNのメインディッシュ渋峠まで続く上りです。ここからは一人旅ですなー。先ずは小手調べの草津の上りだけど、こんなに辛かったっけ?車は多いし、眺望もない。おまけに登坂車線区間は斜度10%だ。ここは(その先もそうだけど)ただただ辛かった。お約束の温泉まんじゅうを頬張って、いざ白根山へ。このあたりで先発組に追いつけるかなーと期待していたんだけど、逃げられている。追いついたらS山さんやmoroさん達と談笑しながら一緒に走れるのに…。ということで相変わらずの一人旅が続く。視界も悪い中トボトボと下を向いて上っていると、○○と僕を呼ぶmizunoさんの声が。やべー隠し撮りだ。カメラ前は元気よく上らないとね。でもそれは長くは続かない。ケイデンスは40前後。馬鹿だなー僕は。とっととトリプルに替えときゃよかったよ。なんて、一人ごちているとヴァナゴンが追い越していく。後ろにインタマを積んで・・・。あれN@mikiさんワープ?。僕も…と思っているうちに、ようやっと白根山手前の展望駐車場に到着。うー疲れた。昨年のほうが百倍軽やかだったのは気のせいか?。ここから渋峠まではまだ7キロ程度上る。もちろん一人旅だ。走ってるうちに気持ちが悪くなってきたぞ。なんだかフラフラするし。手も痺れる。ハンガーノックじゃないの!って決めつけて、パワージェルを服用したけど回復せず。単なる酸欠だったのかも。でも、ここで足を付くわけにはいかない。これまでの自転車生活で、坂の途中で走れなくなって足をついたのは、美ヶ原のHCで両足攣った時と、根の権現のコンクリ道だけなんだから。って自慢にならないけど、とにかくペダルを回す。そうすれば前には必ず進むのだ。次元の低い話だが、これは僕の心の支えでもある。

【渋峠〜CP4】
渋峠到着。昨年のような達成感はなし。っていうか頭の回転が鈍いし、指先が痺れて、病人みたいだ。ガスっているから、ライトを装着しようと思っても、うまくいかないし、左脇に挟んだ指つきグローブを何度も落とす始末。こんなんで下り大丈夫かい。しかしNo問題でした。TAKUさん先頭、次がkarupapaさん、そして僕の順で、一気に下る。しばらく路面はウエットで雨も時より強かったけど、絶妙なコース取りの後をついていけば安心だ。ヤッホー、やっぱりここの下りは最高だね。今日は車も少ないし、乗用車がハザード出して道を譲ってくれたりして、我が物顔でのダウンヒルです。最後の直線になって、karupapaさんは何時飛び出すのか?って期待してその背後でタイミングを探っていたんだけど不発。そのままTAKUさんが逃げ切ってCP4到着です。

【CP4〜CP5】
ここで先発組と合流。みんな渋峠を超えてニコヤカだけど、けっこー疲弊してるね。あと80キロもあるから頑張ろうね。先発隊を見送って、少し休んでからリスタートです。下りと休憩のおかげで平地でのローテーションに加われるくらいには回復した。しかしもう一つお山があるんだよなー。CP4からの距離が短いので飯山の7/11はパス。そのまま上りに突入。もちろん一人旅。復活したN@mikiさんもあっという間に視界から消えた。とういうことで一番最後にトンネル前に到着。みんなの拍手が恥ずかしかったなー。さて下りましょうか。ここからは斜度の緩やかな下りが続く。先発隊も後発隊も入り乱れて下り始める。そのうち秩序を取り戻し足の揃ったメンバーで下ったんだけど、誰と下ったんだっけ?憶えているのはGenちゃんとK2の後姿が似てるってこと。まーどうでもいいか。後半は車をパスできなくてノロノロ運転になっちゃったけど、ここの下りも楽しいね。

【CP5〜GOAL】
姫川原の7/11で最後の休憩です。一昨年はもう暗かったんだよな。ライトを装着したもんね。昨年はここからのローテーションが気持ちよかった。今年は?っていうと、やっぱり気持ちよかった。後発隊にInabaさん、Yモトさんを加えた7人で、集団走行を楽しみました。Inabaさんのスタートがやさしくて、疲れた体に心地よかったですよ。N@mikiさんも完全復活、さすがロングを知ってますね。TAKUさんは終始変わらず強かった。K2も飄々としているのだけど強いんだな。Karupapaさんは先週のレースの疲れなんて微塵も感じさせないで、最後までコマ図確認を怠らず導いてくれました。Yモトさんはお初でしたけど、強いですね。またよろしくお願いしますね。という強力なメンバーのおかげで、ヘタレたけきよ、楽しく走れました。その結果、あっという間に長峰の交差点に到達した。しかし、今回は最後のHCを避けて、その次の信号を左折する。そして北陸自動車道をオーバーブリッジで超えると…。ほどなく潮の香りとともにHハマナスの近代的な建物が見えてきた。そしてその左手にはもちろん日本海。GOALだ。今年も来たぞーと両手を天に突き上げる。走行距離268キロ。所要時間14時間8分。もーめちゃくちゃうれしいです。

(続きがあるかも…)


posted by たけきよ at 13:54| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

GOAL!

2時39分に出発して14時間と8分。
まだ夕日には早い午後4時47分。
今年も日本海に辿り着きました。

ゴール直後、皆さんと御礼と感激の熱い握手を交わした後、
昨年と同じ場所で、昨年と同様karupapaさんに写真を撮ってもらいました。

SN3A0212.jpg

いいでしょ。最高だな。

でもね、何だか見たことある写真なんだよな。
1年前のブログがこれだけど・・・。

WS000012.JPG

まったく同じポーズじゃん。
失敗したー。
違うポーズ考えときゃよかったよ。
おじいちゃんになって、孫に若い頃にゃ!って自慢するときに、
何時のTDNかわかんなくなっちゃうや。
でもね、うれしそうなんだよな。2枚ともね。
今朝会社に向かう前に鏡で見た、(トローンとした)僕とはまるで別人だな。
どっちも僕なんだけど…。
本当に僕なんだろうか?
もし、人間に"記憶"なるものがなかったら、
僕は今日をどのようにして過ごせばいいのだろう。
けれども僕には、まだ鮮明な記憶がある。
頭にも、肉体にも、心にもね。
であるならば、今日は(仕事そっちのけで)延々とブログを書いちゃうのだよ。

なんてことは許されないから、詳細は後日ということで、取り急ぎ御礼を。
皆さん本当にありがとうございます。
皆さんっていうのはもちろん、
一緒に走った仲間、サポートしてくれた仲間、見送ってくれた仲間をはじめ、
快く送り出してくれた家族、自転車をこげる肉体を授けてくれた両親。
それから、自転車のために汗を流してくれた人々や、
高いお山の上までアスファルトの道路を作ってくれた方々、
CPで食べたキュウリを育ててくれた農家の方々や、えっとそれからそれから・・・。
キリがないから、世の中全てに感謝しますよ。
ありがとうございます。
ホント素晴らしいや3UPって。
posted by たけきよ at 11:13| 埼玉 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

"ドロヨケ"のおすすめは?

気になるよね。週末の天気予報。
この時期に日本海まで自転車で走り続けるっていうのに、
行く先々の天気がすべていいなんてことは考えにくい。
どこかで必ず雨に遭遇する(と思ったほうがダメージが少ないよね)。
昨年みたいな天気って奇跡的なんだよな。
だから、雨は覚悟している。
でもねー。
せめて草津〜志賀は晴れて欲しいな。
それからゴールもね。夕日が見られたら最高だもんね。
あと、スタート時の雨もイヤだなー。

ところでさ、素朴な疑問だけど、どうしてこの時期の開催なんだろう。
5月の前半とかのほうが、相応しいんじゃないの。

まーいいや。とにかく天気が気になるのだ。
昨日チャックしたときは、総じて”くもり”だったけど、今日はどうでしょう。
本日11時発表のYahoo天気予報では、6日土曜日は…、
■埼玉県北部:くもり時々雨(降水確率90%)
■群馬県南部:くもり時々雨(降水確率80%)
■長野県北部:くもり時々雨(降水確率90%)
■新潟県上越:くもりのち雨(降水確率60%)
雨でした。

山の天気は(もしかしたら)いいんじゃない?
念のため観光地の天気予報をチェックすると、
■草津:くもりのち雨
■志賀高原:くもりのち雨
やっぱ雨。
渋峠からの下り、雨かも…。

なんてこったい。
モチベーション一気に↓だよ。ハァー。

なんて凹んじゃいられない。
自然に抗うことはできないけれど、それに対峙する僕の気持ちは変えられるのだ。
雨のツーリングって楽しいよね…。
昨年新調した自転車用のレインスーツ、ついに大活躍だよ…。
雨の峠なんて趣があっていいじゃん…なんてさ。
虚しい。虚しすぎるぜ。
もちろん、万全の雨対策をして臨むけど、せめて”くもり”でおさまってくれ!

そういえば、ロード用の"ドロヨケ"がない。
これって、集団走行には必須でしょ。
雨の日に泥除けがない自転車の後ろなんて走りたくないもんね。
最低でもリアだけは欲しいね。
MTB用じゃ駄目でしょう?どんなのがいいのかな?
シートポストに取り付ける簡易タイプより、シートステーに取り付けるヤツの方がいいよね?
おすすめあったら、教えてくださいまし。
posted by たけきよ at 13:01| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

つーるde日本海。

後ろばかり振り返っている僕にも、いや後ろを向いて前に進んでいる僕にだって、時間は平等に流れる。そして、前からきた"今"が突然僕の肩をたたくのだ。"今週末はTDNだよ"ってね。

あーそうだ。今回も全然仕事をしないで、参加するだけになってしまったよ。まったくもって申し訳ない。その分、先頭を鬼引きして貢献できれば、心の重荷も少なからず減るのだが、先頭を引くどころか足を引っ張りかねない。でもね、こうなったら許しを請うしかない。"しょうがねーよなー。たけきよだろ!"でもさ、みんなの休憩時間の確保には貢献できるぜ。

なんて冗談ももの悲しいから、せめて何かないかと探したところ、昨年のデータを整理して公開することに行き着いた。渋峠超えルートを始めて走る方がいらっしゃるなら、ヘタレたけきよの昨年のデータは大いに参考になると思うのだ。

で、まず最初に、Alpslabに昨年アップしたルートマップです。実走と比較し精査してないけど、概ねOKだと思います。

@ 飯能〜CP2(7/11倉渕三ノ倉)
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=64e356ef595267fc7f62ce75b0a54671
A CP2(7/11倉渕三ノ倉)〜CP3(7/11長野原大津)
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=24e7d391f48e0f03b98705905ce462f2
B CP3(7/11長野原大津)〜CP4(7/11山ノ内佐野)
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=b3d99209afe77e94434725b166a0a2ea
C CP4(7/11山ノ内佐野)〜CP5(7/11姫川原)
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=48c0044ae5acf53333eca173c9a6dc8d
D CP5(7/11姫川原)〜GOAL
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=0f1d872f27d4664419c99f04e337822d

それでは、僕の走行データです。
WS000010.JPG

ついでにPOLARのデータです。
WS000011.JPG
走行距離264.926km
所要時間14:01:24
走行時間10:53:29
休憩時間03:08:00
消費カロリー5,618kcal
平均速度25.8km/h
最高速度71.3km/h
平均心拍136
最高心拍177
平均ケイデンス85
獲得標高3,188m

うーん、ちょっと変だな。先ほどの区間ごとの走行データは、POLARから拾って加工したのだけど、細かいところに差異がある。計算式間違えたかな。まーいいか。目安にはなるでしょ。

昨年の渋峠メンバーの所要時間は同じだけど、走行時間は僕が一番長く、休憩時間は一番短い。もちろん平均速度も僕が一番遅い。ということで、僕をベンチマークに楽しんでください。"たけきよじゃ遅すぎて参考にならん"なんて言わないでね。
posted by たけきよ at 11:43| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

応援+応援。

昨日は"U字トレイル"なるトレラン大会が名栗であるというので、7国の脇を抜けて、南高麗から山王峠を超えて、平地の巡航速度を30km/h以上キープで出かけてみた。家からの距離は30km弱。ロードレーサーなら1時間程度で到着する距離だけど、ほぼ同等の距離の山坂道を、自らの足だけで走ろうという自虐的レースに参加する仲間を冷やかすのだ。

スタート地点まで自転車で行くと、ちょうど皆さんがアップ中。なんだかみんなリラックスしていて、やりそうな雰囲気だ。みんなと談笑後、同じくMTBで応援に駆けつけたO倉さんと少しお話をし、僕は応援ポイントを探しに有間ダムまで上る。コースはアスファルトの激坂を上って、名栗湖をぐるっとまわってから登山道に入っていくと聞いたので、カヌー工房のあたりで応援し、選手とは反対に回って白沢谷の入口で再度応援しようと決めた。そこで撮影したのが昨日アップした写真だけど、みんないい味出してるよね。

登山道入口では、最初は"頑張って"とか"ファイト"とか声をかけていたけど...。やーめた。だってみんな楽しそうなんだもん。ガンバレーって感じじゃない。いかにも速そうな人もいれば、ジャージ姿の普通のオジサンや、皇居でジョギングでーす!みたいなランスカのお嬢様まで、総じてみんな"にこやか"なのだ。もちろんみんな強制されて参加しているわけじゃないのだけど、きつく辛いことには変わりはない。楽な人など一人もいないはずだ。で、自然に出た言葉が"行ってらっしゃーい""楽しんで"。と声をかけながらも、なんだか少しうらやましく思う。

みんなを見送った後、速攻帰宅する。参加者があんなに追い込んでいるんだと思うと、自然に回すペダルに力が入る。力が入りすぎてお腹が空いたので途中のデイリーストアで補給していたら、上下黒アソスのTAKUさん登場。これから名郷へ向かうという。来週(のTDN)よろしく!と挨拶し、それぞれ反対方向に走り出す。

11時に帰宅すると、今度は息子のサッカーの応援だ。着替えてすぐに鶴ヶ島のグランドまで車で出かける。今日は公式試合の予選なのだが、1試合目は(予定通り)勝ったようだ。2試合目は午後からなのだが、十分間に合いそうだ。しかし、川越あたりを走っている時に土砂降りの雨。結局2試合目は順延で、来週になった。

昨日は応援の日。今週末はこれ以外にも、例えば富士見とか王滝とか、レースが沢山あった。応援も楽しいけど、できれば応援されるほうに...。そのためには、チャレンジしなくてはね。
posted by たけきよ at 15:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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