2010年04月06日

正丸峠にペットの死体。

地元の出来事で、先日も一人でトレランした場所だから取り上げるけど、正丸峠で犬や猫の死体が多数見つかったそうだ。リボンや服を身に着けた人気種類の犬の死体などもあり、ペットだったとみられるが、県警は悪質なペット葬儀業者らによる不法投棄とみて、廃棄物処理法違反容疑で捜査を始めたそうである。
(ニュースソースはここ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100406-00000078-yom-soci)

どんな事情があるのだろうか。これをしないと、会社が潰れちゃうのだろうか。社員の給料が滞っているのだろうか。子供が不治の病で、手術代が必要なのだろうか。そもそも悪いことだなんて思ったないかも…。理解しようと思っても、残念だけど、僕には理解できない。

僕たちと姿かたちが似ている"別の生き物"がいるのではないだろうか…。

僕たちが含まれる"こっちサイド"と、別の生き物が暮らす"あっちサイド"では、価値基準が異なるのである。たまたま、こっちサイドの生き物が多くて、こっちサイドの価値基準でこの国のルールが決められちゃったから、こんなことが起こるのだ。だって、こっちサイドではどう考えても正しくないでしょ。でもね、あっちサイドではこれはOKな事なのだ。犬猫がかわいそうだとか、山はゴミ箱じゃないとかは、こっちサイドの用語なのだ。

はっきり言おう。あっちサイドの生き物は存在する。(こっちサイドの価値基準でいう)邪悪な隣人として、あなたのすぐそばにね。残念だけど、確かなことである。お気をつけあれ!
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2010年04月04日

第33回狭山市少年サッカー春季大会。

涙の最終戦から、はや4ヶ月。今年度最初の公式戦、第33回狭山市少年サッカー春季大会が、この土日、桜咲く入間川CR沿いのサッカーグランドで開催された。お花見気分で呑気に応援できるぜーと思ったら、とんでもなかったね。花冷えとは、桜が咲くころの一時的な冷え込みのことを言うのだろうけど、まさにそのとおり。桜は見ごろだっていうのに、焚き火でもしたい気分だったよ。

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この春季大会は、市内の少年サッカーチームが学年別に争うわけだけど、土曜日の予選トーナメントで勝ち抜いた3チームが、日曜日の総当戦で優勝を目指すのである。息子の学年は9チームがエントリーしたけど、いつものチームだ。あそこのチームが強敵で、あそことあそこは楽勝でしょ。なんて父兄はすぐ計算してしまう。それでも目標はもちろん"優勝"。だけどね…。

このくらいの年齢になると、実力の差ははっきりする。本人達は、どこまで自覚しているかわからないが、同じ学年とは思えないほど大きな差があることもある。まるでJリーガーと学生の試合だよ。ただね、その差に落胆しないで欲しいな。確かに"今"で比較するとそこには大きな優劣が存在する。しかしその序列が、そして間隔が、この先どこまでも変わらないわけじゃないからだ。

○○生だったら、これくらい出来なきゃ!って、もちろん僕たち親は、他者との比較や、自分の過去(かなり美しく塗り替えちゃった過去)との比較で、言いたくなるけど、ここはぐーっと我慢である。そして、このまま続けていけば、大逆転だってあるんだぞ!ってことを教えねばならぬ。

その時は何時かわからない。来年かもしれないし、中学に入学してからかもしれない。高校でも、大学でも、社会人になっても逆転できないかもしれない。でも気にするな。僕より上の年齢になって、つまり50歳になっても変わらずに続けていれば、"サヨナラ満塁ホームラン!"ってことだってあるかもしれないのだ。いやある。きっとある。本当なのだ。

だから僕も、50代の…。いや、それが叶わなくても、60代70代の"押し出しサヨナラ勝利"を狙って、努力と呼べないささやかな営みだけど、コツコトと積上げるのである。そして何度も、せっかく積上げたものをぶち壊しちゃうのだけど、また1個1個積むのである。人間なんてこうして生きることしか出来ないし、こうして生きることが幸せなことであると思うのだ。

大いに脱線してしまったが、結果は…。昨年PK戦で敗れた"R"にはリベンジし、常勝チームの"E"には今回も圧倒的にやられてしまった。大敗直後は大泣きしていた子ども達だけど、しかし準優勝だぜ、胸を張るのだ。表彰式でトロフィーと賞状を受け取ると、みんなで記念写真を撮りました。

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少し緊張してるけど、みんないい顔だ。そうだ、それでいい。

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2010年04月01日

あまりにも残酷で苦しかった。

特に映画好きってわけじゃないけれど、せめて月に1回ぐらいは映画館に行きたいと思っている。先月観たのが、ドラエもんの"のび太の人魚大海戦"だったから、今月は本格的なヤツを観ようと思っていた矢先に、うまい具合に仕事の都合がついたので、とっとと切り上げて過日紹介した"アイガー北壁"を観にいった。

ネットで調べると、都内では銀座と新宿の二館でしか上映されていないのだけど、普通のビジネスパーソンの勤務時間だから空いてるよなと思って、それでも余裕を持って出かけて、開始20分前にチケットカウンターの列に並ぶと、上映中映画を案内するモニターには残席14の数字が点滅していた。けっこー人気じゃない。そういえば、フロアも何だか騒がしいよ。「アイガー北壁1枚」。「1000円でーす」とカウンターのおねーさんの声。あっそうか、今日は映画が安く見られる日だったのだな。どうりで…。ちょっと失敗したよ。平日の昼間、皆さんが一生懸命働いている最中に、映画でも観て時間を潰すか…って具合に、うらぶれた感じを味わいたかったのだが、大入り満員だよ。結局前から2列目の席。首をストレッチしながら鑑賞いたしましたよ。

しかし面白かった。

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これは1936年の実話を基にした映画である。当時"ヨーロッパ最後の難所"と呼ばれていた、スイスの名峰アイガー北壁。この映画は、その初登頂を目指す若き登山家トニーとアンディの壮絶なチャレンジを、若者たちの友情と苦闘を、圧倒的な迫力で驚くほどリアルに描き切っていた。

垂直に切り立った絶壁。
ほとんどスペースのない岩場でビバーク。
思わぬ落石。
天候の急転。
最悪の雪崩れ。
凍傷で黒ずんでいく肌。
それでも、わずかな可能性を頼りに生存への望みを繋げる。
しかし…。

これ以上書くとネタばらしになるから書かないけど、ぜひ観て欲しいなー。

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ところで、当時はアイガー北壁に挑む登山家を"見物"するのが、金持ちのレジャーだったという。映画は、麓の高級ホテルに宿泊する優雅な観光客たちが、夜ごと正装して豪華な食事楽しむ姿を差し挟んだ。最悪のコンディションと戦う主人公たちの状況をさらに過酷に表現する監督の演出なのだが、それがあまりにも残酷で苦しい。
posted by たけきよ at 20:16| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春がきた。

半蔵門の桜が綺麗だと聞いたので、少し散歩してみた。

数日前に歩いた時は、そうでもなかったけど、一気に咲いたんだね。

少し足を伸ばして、千鳥ケ淵から北の丸公園へ。

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やっと春がきた。
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2010年03月29日

新旧狭山市駅。

再開発中の狭山市西口ですが、橋上駅舎の工事部分を隔てる白壁に、僕の知らない狭山市駅(その当時は入間川駅というのだけれど)の写真が張り出されています。昭和40年代初頭でしょうか。モノクロームの色合いが僕の子供の頃の写真に似ています。詳しくはわからないけれど、こんな写真です(掲出されている写真を撮影しました)。


入間川駅西口です。
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もう少し寄ってみると…。
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上りホームです。
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こちらが下り。
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駅前はこんな感じでした。
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昔から"かにや"があるんですね。
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それが、こんなハイカラな駅に。
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西口の商業施設は"スカイテラス"って名前です。
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僕の好きな奥武蔵の山々が遠くに望めます。
真ん中のトンガッタ山は武甲山ですね。
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"不便になったね"とか、"前の方がよかった"なんて声も聞こえてくるけど、馴染めていないだけだから心配しなくていいよ。一緒に生活することによって少しずつ、そう少しずつだけど、みんなから愛される駅になっていくのだからね。その日がなんだか楽しみです。

posted by たけきよ at 18:29| 埼玉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

狭山市駅。

明日26日からこの入口は利用できません。

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このキップ売場も。

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この改札も。

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この階段も。

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この通路も。

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そして今朝…。

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去り行くものを見送る物寂しさが、
新しいものを歓迎する気持ちに水を注すことって…。
やっぱりある。
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2010年03月16日

14年目のGOLF号。

GOLF号がまた機嫌を損ねた。今度は運転席のドアロックが壊れたのだ。それは、先日のスキー場のこと。ちょっとした荷物を取りに車にいって、ロックしようとしたら鍵がかからない。

もちろん、キーレスじゃないから、鍵穴にゴソゴソって鍵を差し込み、回して施錠するんだけど、ピクリとも動かないんだよ。普通、ウィーンってモータ音がして、少し遅れてガチャガチャってロックするんだけどね。まいったな。カーナビとか盗まれそうなものを取り外して、開けっ放しにするしかなかな。と諦めながら、助手席は?と気が付いて、鍵を回したらロックしたよ。ホッ。でも、そのまま開錠できないってことはないよね。ガチャガチャ。ふー、無事開錠しましたよ。よかった。いちいち助手席のドアまで行くから面倒だけど、まー使えないことはない。

僕たちのGOLF号は14年目に突入した。10年を過ぎたあたりから、いろんなところが壊れ始め、その都度ちょこちょこ修理してきたから、再安の新車が買えるくらい修理代がかかったかもしれないね。

別にこの車じゃなくてもいいんだけど、ただ居心地がよくて一緒にいたら14年も経った…って感じなんだよ。まーこれを愛着と言うのだろうね。14年だもんな。大げさにいうと人生の3分の1だよ。まだまだ元気なのに廃車にするなんて、やっぱり簡単なことじゃないよ。

今こいつを廃車にしてエコカー買うとけっこうな補助金が貰えるんでしょ。そのうえ、13年超の車は税金が10%UPした。つまりこの国は、GOLF号を捨てて新車を買いなさい!っていつもの手口で命令するわけだ。そんな手に乗ってたまるか!って気持ちあるでしょ。だから…。

でもさ、大金持ちでビンテージ車が趣味ってわけじゃないんだから、そろそろ次を考えなくてはいけないと思っている。

そのためには先ずキャッシュ。我が家は、ローンで買い物しないことになっている。家のローンもあと数ヶ月でなくなって、やっと無借金になるのだ。しがらみも、負い目も、弱みもないのだ。財産だってまるでないから毎日コツコツ働くしかないけど、気持ちは自由だよ。だから、もうローンは組まないのである。モノのために、明日を拘束されたくないんだよ。とかっこつけたものの、要する車を買う現金がないってこと。

それに、順番で言うと僕のロードの方が先だからねー。ということで、しばらくは助手席ドアにキーを差し込んで、乗り込むことになるだろうな。やれやれ。

やっぱ、週末DUOに行って修理しよう。
posted by たけきよ at 14:46| 埼玉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

黒姫スキー合宿。

「あの新歓合宿でさ、結局、○○子とどうしたわけ…」
「だから、何もしてないって…」

こんな昔話をするために、今年も"黒姫スキー合宿"に出かけてきた。

"黒姫スキー合宿"="雪上同窓会"である。学生時代からの仲間たちが、濃厚な時間を過ごした黒姫スキー場に集まって、あのころより少しだけ綺麗になった(といっても十分にボロッちい)常宿で、昔話で大いに盛り上がるのである。

毎年同じ話をするんだけど、これが無性に楽しいんだよね。

1泊2日の合宿だし、スキーの切れ味は衰えたし、宿の食事はいつもの鉄板焼だし、相変わらずカメムシが存在するし、お風呂は温泉じゃないし、トイレはゼンゼン進歩してないし、学生の頃のような甘酸っぱい事件なんか起こらないけど、日常に折り合いをつけて、学生のような顔して黒姫に集うのだ。みんなスキーが好きで、黒姫が好きで、この宿が好きで、仲間が大好きだから、楽しいんだよね。それを確認できるからうれしいんだよね。

やっぱり(僕たちはここで)繋がっているのだ。

明日のことなんか、どうでもいい。もちろんよくないことなど重々承知しているんだけど、この合宿中は忘れて楽しく過ごすのである。それが礼儀でありマナーである。だからこそ愛おしいのだ。

みんな頑張って生きていこうね!
そして来年も、馬鹿笑いしようぜ!

今年は、連れ合いの腰の調子が悪くて、息子と二人の参加になったけど、やっぱり三人で行きたい。(家族に)仲間に会ってもらいたいし、(仲間に)家族に会ってもらいたい…。ここ黒姫でね。

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2010年03月10日

今朝の狭山。

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今朝の狭山です。
エレベータを待つ間に奥武蔵方面を撮影しましたよ。
正面に武甲山が見えるんだけど…。

昨夜積もった雪は、片栗粉のように締まった新雪ではなく、水分を含んだシャーベット状。
雪解けの北国のようでした。
posted by たけきよ at 09:50| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

止めること。始めること。

今日から仕事。ナマケモノの僕には辛い一日だ。本来であれば新年は、セル一発でエンジン全開といきたいものだが、僕の旧型エンジンはキャブレターのチョークを引いても、ボッ、ボッ、ボッ、ボーってすこぶる機嫌が悪い。調子が出てきたのは、外が暗くなってからだよ。このオンボロめ!まーこうして今年も、騙し騙し仕事をしていくのだろうなー。

今年もそれらしい目標を、あえて設定しないで呑気に構えているのであるが、いくつか心に思うことはある。乗鞍や王滝は、もうちょっとがんばろうって思っているし、沖縄にも参戦したい。しかし、何かを成したいってことより、何かをやめよう!って事のほうが実は多い。自分を制限するいくつかの事柄をやめてしまおうと思うのである。もちろんタ○コ。それから必要以上の飲食や無駄な買い物…。欲望をコントロールするってことだな。インプットをコントロールするって言ってもいい。ということで、正月二日の書初めで"絶対禁○"と書いて、最後にしみじみ1本吸って別れを惜しんだ。その後、近所の神社に初詣に行って、家内安全・無病息災と僕の禁○を祈願した。

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それから、今年は少し走ろうと思っている。週末の自転車だけでは現状維持が精一杯なので、深夜でも安全なRUNを取り入れようと思うのである。そこで、入間基地周辺の周回コース約10キロを、1時間弱のペースで走ってみた。走るというより早歩きみたいな感じだったけど、ウォークマンに好きな曲をぶち込んで鼻歌まじりで走る。思った以上に走れるし、なかなか快適であるなー。ということで、週の真ん中あたり、10キロ程度走ることを習慣にしようと思っている。

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posted by たけきよ at 22:28| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

あけましておめでとうございます。

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2009年12月31日

本年もありがとうございました。

僕の今年のテーマは(今年もだけど)"生き延びること"でした。何を大げさな!と思うかもしれません。命にかかわるような危ない状況を切り抜けて命を保つ(大辞林)。確かに大げさかもしれません。でも、そんな危機感を持って毎日を繋いできたのです。明日も今日と同じように生きることを担保するものは何もないから、今年の目標なんて考えもしなかったのです。1年先のことを思い描くほど余裕もなかったのです。目標のない日々を過ごす事は、漫然と生きているように見えるのかもしれないけれど、そうではないのです。今日の先におぼろげに見える明日を、目を凝らしながら引き寄せ手繰り寄せていただけなのです。そうして、そんな毎日を365回繋げて、今日こうして大晦日を迎えることが出来ました。明日の元旦が、今はまだ明確な像になってはいないのだけれど、こうして紅白歌合戦を家族三人談笑しながら見ていると、来年の大晦日もこうして過ごせればいいねーと、甘い夢を見てしまいます。

少しだけ若いころ、かっこよく生きたいと思っていました。スマートでクレバーにね。平和だったんです。いや今だって十分に平和です。一般的に言って、1年後にこの世にいない確率なんて、ごく僅かでしょう。しかし。生き続けることなんて、そんな簡単じゃないはずです。簡単に生きてるから、その高価であるべき市井の暮らしを疎かにしてしまうのでしょう。だからこそ、今日にフォーカスして、今日は生日と思うのです。

泥臭くてもいい。もちろんかっこなんて気にしません。不様なまでに生きることにしがみついていたいと思います。そして、家族の笑顔に安堵し、週末に皆さんと自転車に乗って、1分間180回超のゼロゼロで、生きてることを実感したいと思います。

今年1年、365回の見苦しい毎日でしたが、振り返れば楽しく幸せな日々でした。本当にありがとうございます。来年も、相変わらずブツブツ書き立てますが、懲りずにお付き合いいただければ幸いでございます。どーぞよろしくお願いいたします。
posted by たけきよ at 22:26| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年末メモ。

■25日(金曜日)
本年の仕事終了!と言っても、19日から休んでるヤツもいるし、30日まで働く仲間もいる。みんなが自分のスケジュールで締めるので、大掃除してビールで"お疲れ様!"な-んてことがなくて少し淋しいけどね。でも昨年末と比べると雲泥の差だなー。

■26日(土曜日)
息子が4泊5日のスキー合宿に出発。新宿まで見送りに行く。毎年のことだけど、知り合いなしの単独参加だ。しっかり楽しんでこいよ。
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■27日(日曜日)
本年最後の3UPMTBツーリング。皆さんにお世話になってまもなく4年。確か4年だけど、今年が一番参加回数が少なかったかもしれないな。それでも参加すればめちゃくちゃ楽しい。やっぱりみんなと走ると最高だよね。
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■28日(月曜日)
大掃除。大掃除って言っても、今日はHDDに溜まった映像をDVDにダビングしたり、PCの写真を整理したりだ。こういったデジタルデータって、目に見えないから厄介だよね。今時のマシーンはすごい容量だしね。結局BSでやっていた洋楽ライブ、ブラインド・フェイス、クリーム、ジェネシス、ELP・・・なんかを見てたら、あっという間に夜に。新年に備えて、2月に仕込んだ味噌を瓶から取り出す。今年の味噌も出来がいい。
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■29日(火曜日)
昨日に引き続き大掃除。その後、3UP大忘年会。今年も皆さんありがとね!
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■30日(水曜日)
N国走り納め。その後TURNER大掃除。やらなきゃいいのにブレーキも弄る。すると、マグラからブルーのオイルが・・・。あっ全く効かなくなっちゃった。初詣ツーリング不参加決定だよ!夕方、息子のスキーキャンプのお迎えに新宿へ。またまた一回り大きくなって帰ってきた。
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■31日(木曜日)
いよいよ大晦日。今年もあと6時間だ。あれっ、雪が降ってきたよ。
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2009年12月19日

大切なことを大切にする。

涙のPK戦で幕を閉じた今年の息子のサッカーであったが、今週末も練習試合がスケジュールされていた。この極寒の中、グランドの片隅でただただ応援するのは辛いのであるが、息子に来てね!ってせがまれればNoとは言えないし、息子の頑張る姿は僕にとってかけがえのないものだから、今日も出かけるのである。

で、場所はどこ?と連れ合いに尋ねると、飯能の○○小だと言う。ムムお山が近いんじゃないのよー。地図で確認すると、3UPツーリングの集合場所である飯能市役所の隣にある学校であった。ツーリングには参加できないけど、宮沢湖辺りを走れるんじゃないの!

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試合会場に到着し、試合スケジュールとメンバーを確認しiPhoneのスケジューラに分単位で入力すると、子供たちのウォーミングアップを合図に僕も戦闘開始だ。ルートは店長宅横から入って高麗峠の入口まで。時間を見ながら、片道で下るか、往復にするかチョイスしよう。

路面コンデョンは最高。リアのディレーラーはトルクをかけると異音が発生して不気味だけど、落葉を蹴散らし、霜柱にエッジングしながら、アップダウンを繰り返す。冷えた体から一気に汗が噴出す。ネックウォーマーをずらし、ウィンドブレーカーのファスナーを下ろすと、乾いた冷気が首元からわきの下をすり抜けて背中を冷やす。ウォー気持ちいい。短い時間だからこそその1本に集中できるのだろう。刹那の快楽なのだ。

そんなインターバルトレーニングと試合の応援を2セット終え、昼食時間を利用してCHMを訪れ、ツーリングに参加した皆さんと歓談し、店長にリアディレラーを診てもらって、また応援に戻る。

ちょっといいんじゃないのこれ。息子。仲間。自転車。その練習。僕にとって大切なことを大切にした1日である。これからも、サッカーの試合は飯能周辺でやって欲しいなー。
posted by たけきよ at 20:44| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

"私をスキーに連れてって"。

TAKUさんの日記で、木島平牧の入ゲレンデの閉鎖を知った。そしてそれに呼応したヤリ杉さんが"1つの時代が終わった"とコメントした。TAKUさんもヤリ杉さんも、そして僕も、四半世紀前の牧の入でスキーを楽しんでいたのである。もしかしたら同じ日に、ステップターン(今こんな滑走用語あるのかな?)で爆走していたかもしれない。

あの頃、僕たち学生にとって、テニスとスキーは必須だった。サーフィンとか、ヨットとか、ゴルフとか人気のスポーツは他にもあったけど、それはオプションだった。スキーは誰もが行ったんじゃないかな。だってホントに楽しかったんだよ。それは、スキーにはそれ以外の様々な要素が含有していたことも十分作用していると思う。ドライブ、ファッション、ディナー、ホテル、もちろん出会い…。若者の欲望が渦巻いていたんだ。ギラギラしてたよね。スキー行くのにさ、テーラードのジャケットを持ってったりしてさ。あーバブルだねー。

そう、バブル景気の真っ只中だったのだ。もちろんその時の僕たちは、これがバブルだなんて知りもしないで浮かれていたんだけどね。お金はなかったけど、お金の心配なんてしていなかった。毎シーズンかかる何十万というお金はなんとか工面出来たもんな。バブルって、"金がない"ことが遊びに行けない理由には成りえない時代だったのだ。

その頃の象徴的なスキー宿である苗場のプリンスホテルは、今シーズンから季節営業に切り替えたそうだ。ピークのバブル期には、スキー場の利用者が1シーズンに300万人いたが、昨シーズンは約127万人に落ち込んでいたという。そういえば"Naeba"のステッカー貼った車なんて、しばらく見てないもんね。ユーミンはこの先もコンサートを続けていくのだろうか。

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月曜日にBSで放映されていた"私をスキーに連れてって"を録画した。今日は少し早く帰って、懐かしみながら観ることとしよう。携帯電話なんてまだ見たこともなくて、トランシーバーで交信することが無性に楽しかったあの時代をね。

ちなみに、この映画の吹き替え滑走者は渡部三郎である。
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2009年12月11日

畑を耕して種を蒔く。

朝はとにかく慌ただしい。夜更かししていることもあるけど、制限時間ギリギリまで寝ていて、って言っても5時半には起きているのだけど、トーストをくわえながら右手で新聞をめくって、左手はiPhoneで仕事のメールをチェックする。

今朝もExchangeサーバーにアクセスすると、2通のメールが届いていた。昨夜、最後にメールを確認したのは24時過ぎだ。それから5時間の間に、それも24時半から5時半という普通に考えたら仕事なんかしちゃいけない時間帯に、僕に向かってメールを放ったヤツがいるのだ。1通は某会社の部長さんから(24時41分受信)。もう1通はビジネスマザーである某雑誌の編集長だ(5時23分受信)。おいおいみんな何してんだよ。こんな時間のメールは、俺は(私は)寝る間も惜しむスーパー・ビジネス・パーソンなんだぜ(なのよ)!というくだらない自己顕示欲しか感じることしかできないのだけど、僕だってバリバリのグレート・ビジネス・パーソンを演じて急いで返信する。発信のクレジットは5時5×分。セーフ!間に合った。

何に間に合ったというのだ。朝5時代にメールを返信することに何があるというのだろうか。皆さんも忙しいみたいだけど、侮らないでね。僕だって忙しいんだよ。だから、例の件、至急やってね。っていう駆け引きのためだけなのか。

消耗戦だ。お互いはWin-Winのパートナーなのに、主導権を握ろうとして先を争う。相手を消耗させて自分の取り分を大きくするのだ。10を5ずつ分け合った時代は終わってしまった。10を12に増やして6ずつ分け合おうね!という時代は遥か遠い昔だ。8しかないのに5を欲しがる。相手の取り分は8-5=3。それが来年は総数が5になるかもしれない。そして双方とも5を欲しがる。もちろん相手はゼロ。畑を耕して種を蒔くこともしないで、刈り取ろうとする。隣の畑さえ刈り取ってしまったヤツもいる。

若い頃は確かにこんなバリバリのビジネスパーソンを夢見ていた。それがとてもスマートな生き方だと思っていた。しかし、今はそんなスマートさに憧れなどない。畑を耕し、種を蒔き、水をやる。お日様に感謝し、雨水に手を合わせ、豊かな実りに歓喜する。そんな日本人のとこしえの営みが、今はとても尊く思えてならない。
posted by たけきよ at 16:28| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

涙の最終戦。

この土日は、息子のサッカーの試合だった。2009年最後の公式戦。市内の9チームが、優勝を目指して素晴らしい試合を見せてくれた。

幼稚園からサッカーを始めてかれこれ5年。遊びから始まったそれは、親の想像を超える勢いとスピードで真剣な競技に変わっていった。目標としての勝利はあるものの勝つことだけが目的じゃない、と今も僕は考えているが、それはこの時期を遠い昔に体験し、46歳のオヤジになった僕の経験が言わせる言葉で、負けた時の言い訳であり、負け続けて得た僕の逃避スキルでもあるのだが、そんなオヤジの経験則を押し付けちゃならないという自覚はある。息子達にとって、目の前の試合の勝利が全てなんだからね。もちろん、そんな僕だって勝って欲しいと願っている。

初日土曜日は予選リーグである。9チームが3チームに分かれて、決勝リーグを目指して2試合を行った。2勝すれば1位パート、1勝1敗で2位パート、3敗は3位パートで日曜日の決勝リーグを争うことになる。くじ運のせいにしたくないのだが、9チーム中飛びぬけた実力の優勝候補と同じ組になってしまい、1対4で敗退。2位パートに決まった。

決勝リーグの第1試合は8対0で圧勝した。第2試合、つまり2位パートの決勝は、同じく第1試合を8対0で圧勝したチームと戦うことになった。

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ブルーのキャプテンマークを左上腕部に巻きつけた息子は、"絶対勝つぞ!"と円陣の中心で叫んだあと、グランドに入場していく。さーキックオフだ。

一進一退の攻防が続く。予想通りの接戦だ。子供達の成長は著しい。少し前まで団子状態のサッカーをしていたのに、今では大人と同じサッカーだ。精度は低いが、やろうとしている戦術は変わりないのだ。コンパクトな布陣でパスを回し、トップが楔となって、2列目がディフェンダーの背後から飛び出す。素晴らしい。十分観るに値する試合である。しかし、今日は観戦じゃない。応援だ。

何度かのビッグチャンスをものに出来なかった後、先制点を入れられた。焦るな、まだ時間はある。ため息と歓声の交差するなか、スピーディな攻防は続く。そして残り数分。激しい攻撃でフリーキックをもぎとると、ゴールまでは少し距離があるものの、ボールは見事に直接ゴールに突き刺さった。よっしゃ!同点だ。残り時間はあとわずか。最後の1点のために、走る、滑る、蹴る。最後の一秒まで、走って、滑って、蹴るのである。しかし…。

"ピッ ピッ ピーィ"。終了を合図する息の長い笛が、河川敷のグランドに鳴り響く。同点だ。得失点差も同じ…。

PK戦だ。えらいことになった。

PK戦は、相手チームのキックから始まった。一人目はゴール。こっちもゴール。二人目もゴール。こっちもゴール。三人目もゴール。こっちだってゴール。みんな素晴らしいシュートだよ。その後も見事なゴールが続き、誰一人外してはいない。いよいよ息子の番だ。これを外すと負けるのだ。ボールを置いた息子は、ゴールを背にして神に祈った。短い助走から蹴りだされたボールは、左へ。キーパーも同じ方向に飛ぶ。あっ…。キーパーグローブをかすめたボールは、勢いを無くしたものの、ゴールに転がり込んだ。ふーう。

その後も誰一人外さず、ついに2順目に突入した。無邪気な3年生には抱えきれない重圧がのしかかる。あー、見てられないよ。

結果を書こう。息子たちのチームはPK戦で敗れた。息子たちは、泣きじゃくった。それでも、センターサークルで健闘を称えあい、相手チームの監督・コーチ・応援団の前に整列しあいさつしたあと、自陣でも頭を垂れる。"ありがとうございました"。息子の声がかすれる。お母さん連中も泣きじゃくっていた。

しかし素晴らしかった。この言葉しか思い浮かばないよ。(僕お得意の)いい訳も、現実逃避のスキルも、まったく不要。圧倒的に素晴らしかったよ。
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決戦前夜。

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決戦前夜。
息子はフットサルクラブで最後の調整をおこなう。
って感じではなく、いつもと同様に楽しそうにボールを追いかける。

僕はコートの端で、その姿を追いかける。
ナイター照明に人工芝のグリーンが眩しい。
光の中の彼らは、いくぶん大人っぽく見える。
上手くなったようにさえ見える。
僕は、何だか落ち着かなくなって、片隅に転がっていたボールを見つけると、
緑のネットを相手に見立ててパスを出す。
アウトサイドで擦り上げたボールは、
シュート回転を伴ってネットに突き刺さる。

あー、この感じだよね。
もう我慢できない。
おーい、おじさんも仲間に入れてくれ!
posted by たけきよ at 19:18| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

埼玉B級ご当地グルメ王決定戦。

僕が気管支を患ってゴホゴホしていた14日に、
秩父で"埼玉B級ご当地グルメ王決定戦"なる催しが開かれていた。
行きたかったよ。

で、結果は…。

1位:みそポテト(秩父市)
2位:つみっこ(本庄市)
3位:おっきりこみ(秩父市)
4位:はんのう味噌付けまんじゅう(飯能市)
5位:なめがわもつ煮(滑川町)

みそポテトは、ツーリング途中に道の駅なんかで食べたことあるけど、おいしいよね。
はんのう味噌付けまんじゅうって、どこに売ってるのだろう。

入賞したB級ご当地グルメはどれもうまそうだけど、それを逃したB級グルメもなかなか誘われる。
全品制覇は目指さないけど、ツーリング途中にちょこちょこつまみ食いしたいよね。

http://www.sainokuni-kanko.jp/gourmet/gourmet1.html

posted by たけきよ at 10:28| 埼玉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

ごろ寝。

気管支をやられちゃった。ゲホゲホ。咳が止まらないよ。ゴホゴホ。これは広義の風邪なんだろうけど、症状は喉だけだ。こんな時に無理すると、本当に病気になってしまうので、今日土曜日は家に引きこもっていようと思う。外は雨。(午後になって天気は回復したけど)怠惰にゴロゴロと過ごすのである。

そこで、今にも崩れそうな書物の山に流行作家の小説を見つけたので、崩れないようにズズズと抜いて、南側の部屋のお日様が差し込んでいる一角にクルっと丸まって表紙を眺める。伊坂幸太郎。こんな作家の本、買ったっけ?買ったんだろうなー。こいつが勝手に僕の部屋に入り込んで、書籍の山の、それも下から数えて13冊目というなんとも中途半端な位置に、何事もない顔して納まる事なんて考えられない。連れ合いが、僕に何かを伝えたくて意図的に仕組んだのかもしれない?と思うと、僕はドキドキしてしまうけど、例えばそれは、別離を描写したページの先に離婚届が挟まれていて、彼女のサインと印鑑が押されている・・・なんていう鋭利なナイフのようねメッセージだったりして。そんな紙切れはどこにも差し込まれてなかったし、どうやら彼女の仕業ではないようだから、やっぱり僕が買ったのだろうね。まーいい。買った理由は思い出せないけど、今日こうして僕に再度選ばれたわけだから、何か引っ掛かるところがあるのだろう。とにかく読みはじめてみよう。

ところで、多くの中年男子って、週末何して過ごしているのかね。粗大ゴミ…は言い古された喩えだけど、昼前に起きてGOLF番組を見ながらゴロゴロ過ごすっていうのは、今も定番だろうか。幸か不幸か、僕の周りには、こんな中年オヤジは見受けられないし、僕もこうなりたいとは決して思わないけど、こうして陽だまりにゴロっと寝そべって、流行りのベストセラー作家を読むのもなかなかいい。

(2時間程度経過して)読了です。なかなかよかったよ。売れてるだけあるよね。面白いや。緻密に計算し尽くしているところが、少しいやらしいけどね。それは、読者よ!俺の手のひらの上で踊りやがれ!っていう感じがするんだよな。僕は時々、本を読んでいる主観と、それをながめている客観が、読んでいる最中に入り乱れるから、上の方で読者を眺めながらほくそ笑む作者と同席してしまうのだ。ご遠慮いただきたいのだけどね。そんないやらしさはあったけど、機会があったら他の小説も読んでみよう。

さーて、次は何をしようかな。

posted by たけきよ at 13:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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