2009年11月13日

成功者。

今年最初のタートルネックセーターの朝だった。駅への道、吐く息が白い。もう11月も真ん中だもんなー。

これを"もう…"と感じるか"まだ…"と思うかによって、残りの日々の過ごし方は大いに変わってくる気がするのだけど、僕の場合断然"もう…"だな。もう一月半しかないの"もう"だ。

まだ一月半もあるんだから、あれもこれも出来るぜって考えるのが、ポジティブなのは承知しているし、そう考えて行動できる人間が成功者になるっていうことはわかっている。だから、僕は今の僕なんだけど、そもそも、成功ってなんなんだろうね?成功の判断・評価基準なんて、その時代時代の社会規範によって異なるもので、絶対的なものではないはずだよね。

少し前の成功者の基準はなんたって"お金"であった。今もそうかもしれないけどマネーだ。お金持ち=成功者。お金を稼いで、大きな家に住んで、フェラーリに乗って、マセラティも持っていて、バカンスは海外で…。もちろん、そんな生活に憧れるし、夢見たことだってある。

でもさ、今は若干変わってきてるでしょ。この先もっと大きく変わるかもしれない。

例えば、今年発売した商品が大ヒットして、富を成した人がいるとしよう。人格的にも申し分なく成功者の代名詞のような人だ。

時は流れて、20××年。某裁判所にて。

判決。あなたは2009年に、△△を大量に製造し販売するために、石油を乱費し、大量のCO2を排出したため、環境○○法違反で、罰金○○億円…。

一生懸命働いて、いい商品作って世の中に貢献し、その結果成功した彼に罪はないと思うけど、残念ながら時代が変わってしまったようだ。

地球環境を考えたら、この先、生産活動を怠り消費に貢献しない(僕みたいな)ぐうたら人間が、素晴らしい人間で成功者として賞賛される世の中になるかもしれない。あーたけきよ君こそ成功者だ。彼は何も生み出さないし、最小限の消費しかしないんだから!ってね。

まさかね。妄想でしょ。でももしかしたら、こんな世の中が来るかもしれない。その日がくるまで長生きしなくっちゃね。
posted by たけきよ at 17:40| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

レギュラー争い。

日曜日は息子のサッカーの試合だった。

近年の(日本の)サッカー人気は下降気味で、これは僕の感覚的なものだけど、たぶんJリーグの観客動員数や、TVの視聴率などのデータを見ればそのとおりじゃないかと思うのだが、息子の所属するサッカークラブの人気はこれに反して鰻登りである。3年生のチームは、現在総勢で25人。今週新たに二人が加入して27人になる。これは1学年4クラスしかない小学校では、各クラスに7人のクラブ員が居て、構成比は20%に及ぶこととなる。まー仲間が増えるのはいい。しかし、それとともにレギュラー争いが熾烈になってきた。チームは、サッカーを通じて子どもたちが成長することを目的としており、勝つことが目的ではないが、もちろん目標としての勝利はある。

だからこれから、徐々にレギュラーを固定していくという。練習試合ではみんなが試合に出られるような配慮はあるが、公式戦ではない。今現在、息子はレギュラーポディションを獲得しているけれど、どうみてもギリギリのラインだ。新入部員によってはベンチって可能性もある。

その時、息子はどうするだろうか。レギュラー奪回のために猛練習を積むのだろうか。その結果、レギュラーを獲得できればいい。しかしそうではない場合、つまりずーっと補欠だとわかっていても、サッカーを続けるだろうか。

その時は、試合に出られないからやめる!って言って欲しい。だってサッカーだけが全てじゃないでしょ。その評価を受け入れて、それでもベンチで応援するなんて辛すぎる。でも、続けて欲しいとも思う。継続の先に素晴らしいことが待ち受けている可能性だって、否定できないのだ。得られた宝物を、続ける前に知ることは出来ない。もしわかるのであれば誰だって続けるだろう。近い将来(それはサッカーに限ったことではないけれど)こんな選択の場面に遭遇するだろう。もう遭遇しているかもしれない。その時僕たちに何が出来るのだろうか。息子の選択を肯定して、信じて励まし見守ることくらいしか出来そうにもない。その選択を撤回したとしてもね。"ここまで続けてきたのだから、もったいないじゃない!"なんて馬鹿なことだけは言わないようにしよう。

サッカーの試合は、朝から夕方まで続けられ、息子達はクタクタになるまでグランドを走り回っていた。そんな息子達を応援するのは楽しい。しかし、いつまでも能天気に応援できるわけじゃないんだよな。自分が出場しない試合に、父母が応援に来るのは辛いだろうからね。だから今のうち、一生懸命応援しようと思う。
posted by たけきよ at 21:26| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

濃厚感染者。

土曜日は久しぶりのROADツーリングに参加して、脹脛を2箇所も攣って大いに楽しんだわけだけど、その日の夜、突然息子が高熱を出した。たぶんインフルだね。先週、彼のクラスが学級閉鎖になったって書いたけど、のん気に遊んでいたらついに発症したのである。

日曜日の朝、市内の病院を訪れると、もう子どもだらけなんだよね。ソファーなんか一杯で、床に横たわっている子もいる。さながら野戦病院のような有様だ。あーこの空間のインフル菌濃度は、恐ろしく高いのだろうなー。治る病気も悪化するぜと一人ごちながら、息子を検査に送り出す。結果は陽性、新型インフルだ。タミフルを処方してもらって帰宅し、家族三人おとなしく過ごしたわけである。僕はすこぶる元気で、自転車に乗ることだって無問題なんだけど、息子が発症したのなら、その家族は確実に感染していると思う。特に我が家のように、三段跳びで隅から隅まで行けちゃうような、狭小マンションでは、感染は必至だ。そう僕は、濃厚感染者という得体の知れないグループ員の仲間になったのだ。へんなタグ付けないでよね、もう。

まーしかたがない。だから、日・月・火曜日はほぼ軟禁状態で過ごしましたよ。昨日はいい天気だったけど、息子もタミフルが効いたのか普段と変わらない様子だったけど、言い付けを守ってどこにも行かないで過ごしました。リビングに寝転がって、DVD観たり、ゲームしたり、本読んだりね。窓越しに見上げる青い空には、ブルーインパルスが白いハートマークを描いている。それは毎年同じように、ちょっと背伸びして手を差し出せば届きそうな至近距離なんだけど、なんだか今年のハートがショボク見えるのは気のせいかな。僕が年を重ねすぎただけだろうか。それとも、濃厚感染者だからだろうか。

子供のころ、北基地から飛び出したブルーインパルスによる"EXPO70"の練習文字を、それが消え去るまで直立不動で眺め続けたことがある。あの雲はどこに行ってしまうのだろうか。バックの青は薄まることもなく青い空のままだというのに・・・。なんだか遠い記憶だけど、こんな事を思い出しちゃうのも、インフル菌の仕業だろうね。
posted by たけきよ at 18:38| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

学級閉鎖。

同じマンションで同じ学校のYちゃんがインフルにかかってね、3日休んんだら土日になって5連休。月曜日に元気ハツラツ学校に行ったら、みんな罹っていて学級閉鎖。で、プラス3連休の飛び石8連休だってさ。へー大変だね!って連れ合いと話していたら、息子のクラスも程なく学級閉鎖になった。しかし彼は元気でピンピンしている。けれども外出禁止!というお沙汰だ。

息子が学校を休んだりすると、普段は連れ合いが連れ添うので、僕の生活には大きな影響がないのだけれど、今回はどうしても抜けられない用事があっため、僕が会社を一日休むことになった。それはいいのだけど、外出禁止だぜ。何して遊ぼうか。彼はDSをやるという。まーいいだろう。しかし朝から物凄い集中力でDSに向き合うその姿を見ていたら、こっちは不安になってきた。こんなに入り込んじゃっていいのだろうか。僕もゲーム好きである。ゲームの面白さはよーくわかる。でもね、このまま一日中DSで遊ばれたんじゃ"DS>僕"ってことになってしまうじゃないか。これはいかん!DSよりオヤジと遊ぶほうが楽しいよという図式に変換するのだ。しかし家の中で息子と・・・と考えると、(a)一緒にゲームする、(b)一緒にDVDでも見る、くらいしか思いつかない。しかしこれは僕の望む休日ではないし、外はいい天気である。やはり外出だ。いいじゃんか!外で遊んでも。何がいけないの?確かに人ごみはNGだけどさー。

ということで息子と協議の結果、こそこそとGOLFの打ちっぱなしに行ってきた。

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↑↑↑目指せポスト遼クン

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↑↑↑面目を保つため必死に頑張るオヤジ
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2009年10月20日

痺れたね。

いやー痺れたね、今年の日本オープン。正式には日本オープンゴルフ選手権競技っていうのだけれど、ご存知の通り、石川と今野との激闘を制し小田隆一が初優勝を果たした。ヘッドライン的な書き方をすると、こんな一文になってしまう。ニュース番組を見ると、「携帯カメラのシャッター音にアドレスをほどいた6番のバンカーショット。」「17番の(左ラフからスーパーショットでグリーンをとらえた後の)8メートルをねじ込んだバーディーパット。」「フレーオフ2ホール目の(左マウンドの傾斜を利用するため敢えてフェードボールを打った2打目が奥のカラーにこぼれた後の)カップの右縁に蹴られてしまったバーディパット。」など遼クンのプレーを中心に、切り取られて繋げられて報道されるから、へー残念だったねで終わってしまうが、実際そこには言い尽くせない壮大なドラマがあったのである。

という僕もTVを通して観戦してただけだから、えらそーなこと言えないけどね。でも、TV観戦でさえ何度も鳥肌がたった。そんなミラクルショットが連発された素晴らしい戦いだった。あー見に行けばよかったな。

だって今回の競技会場は、近所の武蔵カントリークラブ・豊岡コースだったんだよ。このあたりは、もちろん自転車乗りには絶好のロケーションだが、ゴルフ野郎にも最適な場所である。名門といわれる霞ヶ関や東京、それから今回の武蔵カントリーの豊岡・笹井コースなどは至近だし(といっても誰もがプレーできるコースじゃないけどね)、その先にもゴルフ場がウジャウジャしている。自転車に乗ってウロウロしているとよーくわかる。

まーそれはいいとして、ゴルフをやらない人にとって、ゴルフ観戦ってピンとこないんじゃないかなーと思う。あれって楽しいの?TVで十分じゃんってね。実は物凄く面白いのだ。それは試合に"流れ"が如実にあるからだ。その見えない流れを掴もうと選手達は苦悩する。しかしその様はあまりTVに映し出されない。それはショットとショットの間や、グリーンからティグランドの間に起こるからだ。特に優勝争いをしている選手のオーラは尋常じゃない。その結果スーパーショットが生まれる。観客は口をアングリと開けたままショットを見届ける。そして一瞬遅れて拍手喝采だ。

思い出すのは91年の日本シリーズ。東京よみうりカントリーでのジョー(尾崎直道)の優勝だ。大会前日に父親が亡くなり、ジャンボとジェットは葬儀のため欠席。賞金王がかかっていたジョーだけが出場したあの試合といえば、思い出す人も多いだろう。結果的に20アンダーで圧勝したのだけれど、あの日僕はその会場にいた。確かS太郎と一緒に見に行ったのだ。もー凄かった。どこから打ってもカップに吸い込まれていくのだ。あの日のジョーは本当に神がかりだったのだ。

ということでメチャGOLFに行きたくなったよ。絶好のゴルフ日和が続いているからね。ラウンドもいいし、観戦もいい。今月末には"樋口久子IDC大塚家具レディス"がこれまた近所の武蔵丘GCで開催されるでしょ。あそこならマウンテンに乗って出かけてさ、場外の絶好観戦ポイントを探せそうだしね。
posted by たけきよ at 18:11| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

運動会。

運動神経の優れた女性と、まったくもって平均的な男性との間に産まれた子どもって、
運動神経はどちらに似るのだろうか?

僕の最愛の連れ合いは、運動神経が抜群にいい。
運動会の徒競争では負け知らず。リレーはアンカーが当り前。
部活動でも優秀な成績を残したという。
確かに、テニスをやってもゴルフをやっても僕よりうまいし、
辛うじてスキーぐらいは僕の方がうまいと勝手に思っているけど、
真偽のほどはあきらかじゃない。
今のところ、(スポーツとして)自転車に乗ってないから、ここは未知数なのだが、
乗って欲しい気はするが、すぐに僕より速くなりそうで、ちょっと恐い。
いや、かなり恐い。

まー彼女はそんなことを、一切ひけらかしたり自慢したりしないから、
僕は彼女のことを大いに尊敬しながら、こうして穏やかに暮らしていられるのだが、
そうじゃなかったら、大変だよなー。

だってもし、運動会の徒競争でビリっけつにでもなったもんなら、、
"あなたの悪い運動神経が遺伝したのよ!"
"おとーさんの悪いところばかり似ちゃったのねー"
との言葉に、45歳のオヤジと9歳の息子は、首を同じ角度にうなだれちゃうだろう。

あーホントよかったよ。

とにかく、今日は運動会だ。
ここのところの晴天が今日も続き、運動会日和だった。
息子が参加するのは、徒競争や全体演技など4種目。
朝から連れ合いと、応援&観戦に出向きましたよ。

息子の頑張る姿ってのは、やっぱいいですね。
徒競争は、まったくもって平均的な男性のDNAが遺伝したぞ!という結果だったけど、
歯を食いしばって走る姿が心に焼きつきました。
僕のDNAを受け継いちゃったんだから、そのうちきっと、
"かったるいなー"なんて言い出すに違いないのだけど、
連れ合いにも"覚悟しといたほうがいいよ"って事前情報を怠りなく、
それまでの数年は、一生懸命な姿を応援しようと思っています。
posted by たけきよ at 23:20| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

発熱。

やべー、熱が出てきた。

昨晩からちょこっと調子が悪かったんだ。
王滝のことを考えたら今日はゆっくり休息したいとこだけど、
そういかないのが世の常。

朝からセコセコお仕事に勤しんでいたら、
夕方になってなんだか体がフワフワしてきた。
風邪かな。

あー神様、来週にしてもらえませんかね。
来週であれば、三人分の風邪を引き受けますよ。
だから、今週末だけは・・・。

どうしよう。
ひょっとしてインフル?

その可能性があるなら、DNSしかないな。
みんなと遠征するわけにはいかないよ。

熱が高かったら、あきらめるしかない。
乗鞍、王滝、連続DNS?
あー神様、どうして僕をいたぶるの?
posted by たけきよ at 17:38| 埼玉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

長髪は青春の証である。

床屋に行ってきた。
会社近所のオーソドクスな理髪店だ。
自転車に乗るようになって、随分髪が短くなった。

自転車とは無関係かもしれない。
とにかく年とともに短くなっていく。

中学の頃、男子は全員坊主頭だった。
少しでものびると、
まともなコミュニケーションすら出来ない一方通行教師や、
学ぶことの意味を問うこともないルーティン教師が、
バリカン片手に迫ってきた。
頭に滑走路(モヒカン刈りの逆ね)を造るのだ。
その反動で、高校生の頃は肩までのばした。
そうだ、長髪は反抗の証なのだ。
もう四半世紀も前のことだけど、ロンゲだったのだ。
それが、大学生になって少し短くなり、
社会人になって、さらに短くなり、
自転車に乗るようになって、一気に短くなった。
坊主頭にしたこともあったけど、怪しく見えて不評だった。
僕はそう思わなかったけど、家族からNGを食らったのだ。
で今の髪型は、6mmのバリカンで前と上の部分を除いてジャーと刈り込み、
除いた部分は幾分長めに鋏を入れれば一丁上がりだ。
まー坊主とたいして変わらない。

もう髪をのばすことはないのだろうな。
もちろんのばすことは可能だけど、その意思はない。
何だか少し淋しいけれど、しかたがないなーと思う。
だって、長髪は青春の途上であることの象徴なのだから。

この頃は、白髪も大分増えてきた。
もっと白くなったならば、坊主頭にして髭でも生やそうかと思っている。
僕は、既にもう"途上"ではない。
益々怪しくなった僕に、たぶん家族はNGを言い放つだろうけどね。
posted by たけきよ at 17:44| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

自転車人。

少しばかり旬を過ぎちゃったけど"自転車人"を購入した。

しばらく余裕がなくて、自転車雑誌のことなんかすっかり頭からはみ出していたのだが、よーやっと落ち着いてきたので、先ほど会社近所の書店で買い求めてきた。

もう平積みは終わっていて、棚差しされた1冊を抜き取ってレジカウンターに1,000円札と一緒に置いたら、"1,200円でーす"って。あわてて財布を取り出し小銭がないことを確認するとお札をもう一枚手渡した。雑誌買うのに千円札2枚なんて、何だかなー。自転車人って、確か創刊号を買ったきりだけど、値上げしたのだろうか。それとも以前よりこの値段だったのか。記憶は定かじゃない。雑誌を文芸書と比較するのはフェアではないが、それを承知で比較すると、やっぱり割高だ。別に文芸書だからコンテンツが優れていると言っているのではなくて、雑誌は手軽な700円前後が購買ゾーンじゃないの?と勝手に思っているからだ。

立ち読みでよかったかな?と思うものの、やっぱり299の記事はじっくり楽しみたいし、所有しておきたい。もうひと月前の話で懐かしい感さえあるけれど、記者の目線に寄り添って一緒に振り返りたいと思う。それから家族にも読んでもらいたい。僕が話すより伝わるだろうからね。

ところで、記事中の上野村休憩所の写真だけど、3UPのメンバーでさえ"このバナナを食べている人、チームジャージ着ているけどだーれ?"って思うくらい人の小さい写真だけど、これは僕です。たけきよです。本人だからよくわかる。そしてお隣はロビオさんですね。
posted by たけきよ at 10:53| 埼玉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

応援と自転車の両立。

日曜日はサッカーの練習試合。集合は7時半。車に息子を乗せて、ついでに自転車も載せて、僕は市内河川敷のグランドに出かけた。このへんは、フラットだけどマウンテンで走り回ることができる場所がある。試合の空き時間を利用して、ちょこまかと走るのである。

グランドの整備やら、ゴールのネット張りなんかを手伝って、子どもたちと一緒に体操してグランドを4週して、からだが温まったところで、僕はTURNER号を準備していざ出発した。

河川敷のコブシ大の石の上を走って北東に進むと、実は秘密の場所がある。砂利や砂の工場だ。西武安比奈線はご存知だろうか。入間川で採取した川砂利の運搬を目的にした線路で、川砂利採取禁止とともに営業停止になった廃線だ。その名残だろうか、今でも大きな工場がある。

もちろん工場の敷地内で遊んじゃいけない。この工場では砂利や砂が商品なのだから、その上をマウンテンバイクで走るなんてとんでもない話である。それがマウンテンバイカーにとって、とても楽しそうなトライアルポイントに見えちゃっても、駄目なものはだめなのである。だいたい敷地は明確に囲われていて、入ることも出来ない。でもねー、囲いの外になんだかあいまいなエリアがあって、そこにも楽しそう箇所があって、ここならいいんじゃないの?って身勝手な判断をして、遊んだのであります。

そう、走るのではない。遊ぶっていう感覚だな。ペダルをこぐのではなくて、地面とバイクと僕の重心位置の組み合わせで遊ぶっていう感じ。スタンディング状態で、重心を思い切り前に持っていったり後ろにしたり、再来週の"王滝"の練習にはまったくならないけれど、ちょっとした地面の凹凸に挑戦して楽しんだ。

これなら、お山まで行かなくても十分に楽しい。グランドからも近いから、応援と両立できる。そもそも来年度、つまり4年生になったら、基本的に父兄の(練習、試合への)送迎は不要になるから、こうして両立を苦心することもなくなる。そうしたら心置きなくお山で自転車に乗ろう。その時が来たら・・・。それはそれで淋しくなるかもしれないけどね。
posted by たけきよ at 16:19| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

要するに"今週末は走るよ"ということ。

峠を越えた。
と言っても仕事の話だ。
ドタバタの8月は怒涛のように過ぎ去って、もう9月。
自宅のPCを立ち上げて会社のネットワークに繋いで仕事をすることも少なくなるだろう。
あー疲れた。疲労だけだな。
峠を越えたって、達成感も無きゃ、喜びもないぜ。
別に仕事が嫌いなわけじゃないんだけどね。
でも、自転車で峠道を走り抜ける時の、あの言葉にし難い独特の浮遊感とは大違いだな。
あー自転車に乗りたいぜ。特別にキツイ山坂道をね。
ヘロヘロになるまで走りたいよ。

今年の"乗鞍"はガスっていたらしい。
初参加のS太郎には、あの眺望を楽しんで欲しかったけど、残念だったな。
僕が行けば快晴だったんだけどねー。
でもね、眺望のない中で、黙々と坂を上るのもいい。
世界は僕と自転車と坂道だけになる。
僕は自転車を媒介に坂道を接点にして世界と繋がるのだ。

数メートルしか視界のない中で、ただただペダルを回す。
まるでスポットライトが当たった一人芝居の役者ように、僕のいる場所だけがクリアになる。
それ以外は真っ暗だ。
現実の僕達だって、同じような状況の中で生きている。
遠くまで見えている気がするけど、実は真っ暗な闇なのだ。
そしてそこには、邪悪なモノが隠れている。
奇跡的に遭遇してないかもしれないけど、それは存在する。確実にね。

だからこそ(って全然ロジカルじゃないけど)、やっぱり走りたかったな。
走って、結果が出て、今の自分の位置を知る。
素晴らしい目標があったとしても、今の自分がどこに位置しているのか分からない限り、
それは進む道を示してはくれない。
そして、自分を知ってはじめて、決意があるのだと思うからだ。

・・・と、いつもの調子でグダグダ書いちゃったけど、
要するに"今週末は走るよ"ということだ。
誰が何と言おうとも、たぶん誰も何も言ってはくれないけれど、走るのだ。

で、どこ行きましょーねー。
ロードか?マウンテンか?
今月後半の"王滝"を考えれば、マウンテンでO殴りだけど、
マウンテンって頭(をけっこー)使うでしょ。
今は、頭を空っぽにして体だけを酷使したいんだよね。
だから、ロードで峠三昧だな。
posted by たけきよ at 13:25| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

自由研究。

夏休みの宿題と言えば、自由研究でしょ。
それ以外にも、ドリルとかちょろちょろあるんだけど、いろいろと面倒なのが自由研究。
ネタさえ決まってしまえば、そうでもないんだけど、それを決めるのに難儀するんだよね。
小3の息子に、探求したいテーマを自由に決めなさい!って言ったってねー。
で、息子の興味を引き出しながら、手伝う僕の楽しみを加えて、こんな研究をやりました。
タイトルは"入間川サイクリングマップ"。社会科ですね。

で、その成果はこんな感じで(もう少しで)まとまる予定です。
090823_1043~01.jpg
posted by たけきよ at 15:09| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

勝てる!

土曜日は息子のサッカーの試合。会場は東松山の駒形公園。もちろん僕は自転車で応援に出かけた。

チームの父兄は、僕が自転車に乗ることは知っているものの、この距離(たかだか30キロだけど)を自転車で来ちゃうことが信じられないようだ。"えっ日本海まで行けちゃいますよ"と言いたいところだが、そんなこと自慢しても何の得にもならないから、"いやーけっこー走れるものですよ"と控えめに応対するのだが、まー世間の自転車に対する認識なんてこんなところだろう。たぶん、数時間かけて何度も休憩して、ここに到着したと思っているのだろうな。

しかし今日(土曜日)は暑い。この炎天下でサッカーなんてやんなくてもいいじゃんね。こんな日に自転車に乗るのも考えものだけどさ。試合中は、熱中症の予防で数回給水タイムがあるけれど、息子たちの動きは鈍かった。その表情は楽しそうでもなかった。結果は1勝1敗で予選敗退だ。全チームを見渡せば、決勝に残る実力はあった(と僕は思う)のだが、今日の対戦相手は強かった。残念だけどね。ただ、息子達のチームは、その目的の第1位を"勝つこと"に置いていないのだから、好きなサッカーを、そして試合をもっと楽しんで欲しいと思ったよ。

試合は3時に終わった。子どもたちと父兄は荷物を片付けたら、車8台に相乗りして学校まで移動する。チャンスだ。チャンス到来だ。エヘヘ…、自転車の実力を見せつけてやるのだ。そう、車より先に学校に到着するのだよ。自転車乗りを代表して、車より早く帰るのだ。距離は30キロ弱。ほぼ平坦。車のドライバーはお母さん中心。子どもたちが乗り込んで車が出発するまで、たぶん10分程度のロスがある。途中コンビニでアイス休憩を挿むかもしれない・・・。

勝てる!

"おつかれさまでした"。そう声をかけて、僕は颯爽と出発する。県道41号を南下し、鳩山町役場の前を通過し、越辺川・高麗川を渡り、越生線の一本松駅の脇を抜けて、鶴ヶ島JCTのあたりから裏街道を爆走し、最後の入間川からの上りをダンシングで駆け上がり、ゴールの小学校に到着。タイムは1時間を切っている。もちろん車は1台も到着していない。完全勝利ですぞ。やっほー。
posted by たけきよ at 21:26| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

埼玉県から、群馬県、長野県、愛知県を通って、静岡県に帰省する。

僕の"フルサト"は静岡県の浜松市だ。18歳まであの町で暮らし、東京に出てきた。ついでに書いちゃうと、30歳で結婚してここ狭山に暮らしているから、大雑把に書くと、18年、12年、16年で、たぶん間もなく埼玉県民歴が一番長くなる。そして大切なことだけど、僕と僕の家族はここの暮らしをけっこー気に入っている。

本筋に戻すけど、僕が東京に出てきた後、オヤジは(仕事を)引退して、老後の棲家を掛川市に拵えた。小高い丘に建つ気持ちのいい家だ。だから、帰省先は僕が暮らしたことのない掛川の父母の家で、フルサトに帰るっていう独特の郷愁を感じることはあんまりないのだけど、まー帰省なんてやつは、僕がどうあろうとどうでもよくて、年老いた両親に孫の顔を見せるっていう親孝行イベントなんだから、そしてそれが可能なのも息子が喜んで出かける小学生のうちだけだろうから、僕はとにかく荷物を持って、帰省ルート上にB級グルメスポットを適当に用意して、ゴルフ号のハンドルを握ってアクセルを踏みさえすればいいのだ。それに僕は、車を運転することは全く苦にならないんだな。もちろん渋滞を除くんだけどね。

で、今年の夏休みも掛川の家に帰省すると決めて、お土産も用意して準備万端!って時に、あの地震だ。
おかげさまで特に目立った被害はなかったものの、東名高速が不通になっちゃった。この夏何度もニュースで聞いた崩落地点の"牧之原"って所は、"掛川"の東側に位置する。つまり、東名高速が使えなくなっちゃった。

もちろん、近くまで東名道を走って一般道を使えば掛川に行けるのだけど、確実に(上も下も)渋滞するだろう。そして、その迂回路になる中央高速も間違いなく渋滞する。先ほど書いたけど、僕は運転は苦にならない。但し、渋滞を除く。

ということで、こんなルートで帰省しました。途中避暑地の高原に一泊してテニスしてさ、普段より倍の距離(450km)も走ってね。

【狭山】〜圏央道〜関越道〜上信越道〜佐久IC〜R141〜R142〜R151〜県道40〜車山(泊)〜ビーナスライン〜県道40〜諏訪IC〜中央道〜飯田山本IC〜県道153〜R151〜県道9号など〜【掛川】
posted by たけきよ at 12:36| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

今日の帰省は適当ではない。

今日から夏休みにした。仕事は今朝の空模様のようにすっきりしないのだが、この時期を逃すと夏の休みは絶望的なため、出来うる限りの処置をして、なんとか会社に行かなくても済むようにした。そんなあやふやな状況だけど、誰が何と言おうが今日から夏休みだ。

青い空に入道雲の夏は何処にも見当たらないけれど、仕事を忘れて、自転車も(ちょこっと)封印して、実家に帰って両親に元気な顔を見せたら、近所の海に直行するのだ。やっぱ、夏は海でしょ。

そんな予定でいたところに、今朝の地震だ。揺れに機敏に反応してTVのスイッチを入れると、"静岡県震度6弱"。もろ実家じゃん!すぐに実家に電話して無事を確認する。ふー。

そして、しばらくはTVを食い入るように見ながら情報を収集する。さて、どうするかな。

結局その後、今日の帰省は適当ではないって判断した。こんな状況だからこそ早く帰りたいのだが、こんな時に帰省することは、その道程を心配する年老いた両親には、ダブルで負担になるのだ。

計画を変更した今日は、息子とたっぷり遊んで今に至っているわけだけど、明日は強行しようと思っている。東名高速が実家近くで不通だけどね。
posted by たけきよ at 22:06| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

王滝100キロ。

オフロードを100キロ走る。
ってとんでもないレースに、3UPの仲間が参戦し、見事に全員完走した。
あっ、自転車じゃないよ。ランだよランニング。

若いヤツラに聞かせたら、"意味ねー"って言うだろうな。
相変わらずの常套句を、平板なアクセントでネバつきながらね。

"意味ねーよな。"

だって、走っていないお前には(もちろん僕にも)、一生掛かったって、
この意味はわかんないのだからね。

走った者にしか、その意味はわからない。
これは真理である。
そして走ってない者は、そのことを口にする資格すらないんだと思う。

その資格を有した仲間を紹介しよう。
ハヤ杉さん、S山さん、まろんさん、karupapaさん、katoちゃんの5名だ。
素晴らしいぜ、みんな。

みんな言うだろう。
"いやー意味なんかないよ。走りたいから走ったのさ…。"

あー、僕にはまるで宇宙人の言葉のように聞こえてしまう。
知った者と知らなかった者では、それくらい大きな隔たりがあるのだよ。

なら、お前も走るのか?
"・・・。"
わからない。
正直わからないけど、走ってみたいと思う。
別に100キロじゃなくてもいいんだよ。
ただ、こっちサイドに居座って、ぐだぐだと言い訳して過ごすのに、もう飽き飽きしていたんだ。
忘れ去られて干からびたボロ雑巾のように、一滴も出ないくらいスカスカになりたいのだ。

まずは299だな。空っぽになるまで走りたい…。
じゃー走れば。誰もお前を妨げたりしないのだからね。
posted by たけきよ at 17:15| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

サイクリング(続き)+スイミング。

昨日は息子とサイクリング。入間川右岸の走りやすい河原や、程よく手入れされた公園などを選んで北上し、川越の初雁橋あたりから入間川CRに入ってのんびりと走った。

昼食は、以前も息子とのサイクリングで折り返し地点にした"小麦市場"で、地ビールとパスタの黄金セットを目論んでいたのだが、なんだか激混みだったので、その先のハム・ソーセージ工房"MioCasalo"で、ホットドッグを頬張った。

息子も僕もソーセージが大好きで、ハムもウィンナーも大好きで、加えてベーコンも大好物だけど、ここのソーセージはズバリうまいです。ツーリングの休憩ポイントにぜひ加えてくださいね。ついでに僕のおすすめを紹介すると、日高の"サイボク"は有名でしょ。新所沢の"ゼーホフ工房"は絶品だし、入間の"ララミーハム"も普通においしい。普段の食卓にはこの3店で十分なんだけど、他にもおいしいお店はあるんだろね。ツーリング時にもっと開拓しよう。

昼食後は来た道をトレースして自宅に戻る。往復で40キロくらいだろうか。息子は、自転車が変わって、3×7の21段変速になったおかげで、今までダンシングしていたちょっとした上り坂もスイスイ。こんな感じで距離を伸ばしていけば、そのうち100kmくらいは走れるようになるだろうな。そうしたら、田舎に自転車で帰るのだ。約200キロを1泊2日でね。

ゴール後、彼は程なくスイミングへ。100mの個人メドレーを、25分ノンストップで2セット練習していた。僕は暇つぶしに持ち込んだサイスポのツール特集を読みながら、観客席(みたいなところで)眺めていたけど、なんかハードな練習だな。この後二人でジョグしたら、トライアスロンじゃん!と思ったが、僕に走る気なんか全くないので、この企画は自らボツにした。

スクール終了後"すげーなー"って声をかけると、本人曰く"すんごくキツイ…"とのこと。"でもね、この辛さの先に、夢のような素晴らしい世界が待ち受けているんだよー"。なんて、僕も未だに到達したことのない世界のことを、さも知っているようにいい加減に吹き込んで…。あーこんな親でいいのでしょうか。まー、彼が自ら主体的に選択して通っているのだから、いいんだけどね。
posted by たけきよ at 23:17| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

サイクリング。

今日はサイクリング。

こんなとこ走って…。
090711_1226~02.jpg

こんなもん食べて…。
090711_1343~02.jpg

だぶん獲得標高は50mくらい。
詳細は、後日加筆するかも…。
posted by たけきよ at 22:38| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

"自転車+冒険+友情"。

まもなく夏休みだ。青い空に入道雲、熟れたスイカに蝉の声、ランニングシャツに麦わら帽子・・・。なんて夏休みは、僕たちの時代で終わってしまったのかもしれないけれど、小学3年生の息子にも、2009年バージョンの夏休みがくる。

先日、連れ合いが授業参観に行って、その後の保護者会で、夏休みの注意事項の説明とともに宿題のプリントをもらってきた。漢字・計算ドリルとか、自由研究とか、読書感想文とか、まー定番だよね。こんなのは、ラスト3日でやっつけちゃえばいいぞー。とにかく遊べ!と、過去の輝かしい実績からそう思うのだが、まー男親が口出すことでもないから、ニヤニヤしながらプリントを読んでいたのだけれど、一つだけ息子と連れ合いに提案したんだ。

3冊の読書って宿題がある。1冊は○○の好きな本を選びなよ。1冊はおっかーが選んで、もう1冊はおとーが選ぶっていうのはどうかな?いいよ!OK!って賛同を頂いたので、さっそく僕は仕事の合い間に、池袋ジュンク堂の8Fに出かけて"夏休み"っぽい本を選んだのである。

ところで、僕の子どもの頃、部屋には小学館の"カラー版名作全集 少年少女世界の文学"という全30巻の、真っ赤な化粧箱に入った豪華な全集があった。こんな全集を僕に買い与えてくれた両親に、僕は心から感謝したい。その頃は、もちろん感謝なんてしていないから、今(このブログで)感謝したいのだ。"ありがとう!"この全集をはじめ、数多くの書物のおかげで、僕は今も読書を楽しんでいる。幼い頃に憶えた、読書の愉しみとその習慣を、今も大切に守っている。両親が思い描き期待した"息子"とは(たぶん)かけ離れてしまったけれど、僕はこうしてなんとか生きているのだから。

あの頃は、こんな大げさな文学全集が流行っていたのだけれど、納められている内容は本当に素晴らしい。懐かしいから収録作品をネットで調べてコピペしちゃうけど、今手元にあったら、きっと再読しちゃうだろうなー。監修は川端康成大先生だっけ。

1 アラビアンナイト/イソップ寓話/ギリシャ神話/オデュッセウス物語
2 ロビンソン・クルーソー/シェークスピア物語/天国巡礼
3 ガリバー旅行記/フランダースの犬/グレイブス童話集/オリバーツイスト
4 宝島/なまけ者のジャック/ベオウルフ物語/ふしぎの国のアリス
5 アイバンホー/炉ばたのこおろぎ/緑の館/名探偵ホームズ
6 ピーターパン/人のいいりゅう/宇宙戦争/ジャングルブック
7 アンクル・トムの小屋/若草物語/うずまき 
8 小公子/百万ポンドの紙幣/インディアン伝説/小公女
9 トムソーヤの冒険/中南米神話伝説/アメリカ民話/秘密の花園
10 荒野の呼び声/あしながおじさん/白と黒
11 赤毛のアン/小じか物語/動物記より 
12 ああ無情/みみずく党/三人めくら/岩窟王
13 愛の妖精/きつね物語/昆虫記/三銃士
14 家なき子/ペロー童話/モーパッサン短編/イソップおじさん/棺桶島
15 十五少年漂流記/青い鳥/太足のベルト姫/さいごの授業/ラフォンテーヌ寓話/にんじん
16 海底二万里/アナトールフランス短編/メリメ短編/ジャンクリスフ
17 ジークフリート物語/白鳥伝説/アルプスの少女/グリム童話
18 ほら男爵の冒険/オランダ民話/ハウフ童話/オーストリア伝説/愛の一家
19 みつばちマーヤの冒険/おさないころ/飛ぶ教室
20 アンデルセン童話/北欧民話/北欧神話/トペリウス童話/ニルスのふしぎな旅
21 ピノッキオ/ドンキホーテ/ゴンザリトの冒険/クオレ
22 偉大なる王/せむしの子馬/イワンのばか/犬とくまの話/幼年時代/ハンガリー民話集
23 隊長ブーリバ/ネズナイカ/大勇士小勇士物語/石の花
24 西遊記/パンチャタントラ/ペルシャ民話/三国志
25 水滸伝/ベトナム民話/阿Q正伝/宝のひょうたん
26 古事記/今昔物語/宇治拾遺物語/十訓抄/御伽草子/竹取物語/太閤記
27 東海道中膝栗毛/謡曲物語/南総里見八犬伝
28 走れメロス/坊っちゃん/山椒大夫 
29 二十四の瞳/柿の木のある家/大根の葉/ビルマの竪琴/スペインの贋金
30 潮騒(三島由紀夫)/しろばんば(井上靖)

こんな文学を、小学校の3.4年生が、貪るように読んでいたんだよなー。そうそう、カラー版っていうくらいだから、ふんだんに挿絵が入っていてね、矢車涼や小松崎茂とかの絵なんだけど、これがまた力作ぞろいでさ。いやー懐かしいな。

思いっきり脱線しちゃったけど、僕がそうしてもらったように、息子には山ほど本を与えたいと思っている。で、ジュンク堂8階で選書したのだけれど、1冊選ぶってなかなか大変です。選者のセンスが問われるのだよなー。やっぱ夏休みは、冒険小説かな?と思いながら、手にとってはペラペラペラを繰り返していたら、"気になる1冊"発見です。それは…、『風をおいかけて、海へ! 』 高森 千穂 (著)、なみへい (イラスト) 。

風をおいかけて、海へ!
単行本
高森 千穂
国土社
平均評価:評価:4.5


「互いに友だち未満だと自認する拓人と一樹が、ひょんなことから自慢のMTBで、40km先の海を目指す」って内容だけど、えへへ…、いいじゃん。こりゃー子ども版"ツールド日本海"だよー。

これに決−めた。で、帰りの電車で読んでみたんだけれど、読むのはちょびっと恥ずかしかったのだが、うーん!いいです。最高です。やっぱ、男の子の夏休みのキーワードは"自転車+冒険+友情"でしょ!
posted by たけきよ at 15:02| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

シャカリキ。

「おとー、『シャカリキ』がっこーに持ってっていい?」
「おーいいぞ、授業中に読むんだろ。首の角度を曲げすぎると先生に見つかるぞ。
おとーも小学生の頃は・・・」
「ちがうよ。朝の読書で読むんだよ」
「おいおい、朝の読書ってマンガOKなのか?」
「そうだよ、何でもいいんだよ」
「ふーん、サイスポでもいいの?」
「???たぶんね」

"朝の読書"っていう時間がある。
ホームルーム前の朝の10分間、本を読もうという時間である。
“みんなで、毎日、好きな本を、ただ読むだけ”というスローガンの全国的な運動なのだが、
何を読んでもOKなのだ。
僕はここに少なからず異論がある。悪書は確実に存在するからだ。
しかし、悪書を受け入れ、批判的な考え方を学ぶのも読書である。
教育的な立ち位置で言えば、そんな主体的な読書を学んでもらうことが大切になると思う。
もちろん”シャカリキ”は、息子達に読んでもらいたい良書だけどね。

息子はこれまで、学校の図書室や市の図書館で借りたり、ブックオフで仕入れたり、
乱読を繰り返していたが、ここにきて禁断の僕の書棚に目を向けた。
その中でも大切な蔵書である”シャカリキ”に。
お目が高い!
といっても、僕が持っているマンガは"シャカリキ"だけで、
あと彼でも読めそうなのは村上春樹の"羊男のクリスマス"くらいだもんなー。

で、彼はあっという間に読破した。
朝の読書の時間だけでなく、休み時間も、家に帰っても読み続けたという。
そりゃそうだろ。なんたって傑作だからな。
おかげで、先日録画したツアーオブジャパンを一緒に見ながらも、
逃げの集団がどうだとか、アシストがアタックしたとか、一丁前のことをいいだした。
よしよし。
新しい自転車も買ったことだし、そろそろ奥武蔵にでも連れ出すか。
今年の沖縄に家族で参加するのもいい。
そういえば、ツール・ド・おきなわ協会の山城さんと城間さんからこんなメールを頂いた。
"ツール・ド・おきなわ2009大会を11月7日(土)・8日(日)の日程にて開催します。
参加申込の受付は8月1日(土)より開始致します。"ってね。

ところで、このシャカリキ。クラスでも大人気で、仲間うちで回し読みされているらしい。
僕の大切な蔵書だけど、たぶんボロボロになっちゃうけど、大歓迎だ。
早速息子に、ヒルクラやりたいならまとめて連れてくぞ!とみんなへの伝言をお願いした。
僕は、息子の仲間の間では、変なヘルメットを被ったオジサン自転車乗りとして、
そこそこの知名度なのだ。
息子のクラスから、本格的な自転車乗りが誕生したら、僕はうれしい。
posted by たけきよ at 10:29| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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