2009年02月17日

阿佐ヶ谷北5丁目。

四半世紀も前のことだけど、僕は杉並区の阿佐ヶ谷北5丁目に暮らしていた。
6畳と小さな流しがあって、トイレが共同で、電話は大家さんの呼び出しで、学生ばかりの6世帯。
地方出身の若年者が、それぞれの角を擦りあいながら暮らしていたのだ。
18歳から19歳にかけて、正確に記すと1982年3月28日から1983年6月7日の僅か1年と2か月。
僕はここで暮らしたのち、隣駅の荻窪のマンション、風呂があってトイレがあるRC造に引っ越したのだ。

唐突にこんなことを書いたのだけれど、
それは"「トトロの住む家」全焼"というニュースを読んだからだ。
"14日午前2時20分ごろ、東京都杉並区阿佐谷北5丁目の空き家から出火、
木造平屋建て住宅約70平方メートルが全焼した。"
火災のあった「トトロの住む家」に加え、焼失前の写真も掲載されていた。
見覚えがあった。はっきりと。
あの家だ。
僕が暮らした下宿から、すぐのところにある家だった。
このあたりは、路地が多くてね。僕はよくプラプラとあてもなく彷徨い歩いたものだった。

急にあの街を訪ねてみたくなった。

もうあの下宿はないのだろうなー。
木造2階建てのあの建物は建て替えられちゃったとしても、大家さんはご存命だろうか。
毎晩通ったあの銭湯、河北病院の先の五つ角路の手前にある銭湯。
たしか"玉の湯"だったっけ、あの銭湯は今も営業しているだろうか。
僕の胃袋を満たした南口パチンコ屋の隣の、あの定食屋はまだやっているのだろうか。
あの頃ランチのセットが350円だった。あー店の名前が思い出せないよ。
それから、駅のロータリーを見下ろす2階に、"茶居花"っていう喫茶店があってね。
Jazzの流れるコーヒーのおいしい店でさ、永島慎二氏がいらっしゃったりしてね。
中杉通りを北に向かうと、バナナフィッシュっていうティールームがあるんだ。
サリンジャーの"A Perfect Day for Bananafish"から命名したんだと思うけど、
僕はアールグレーなんて田舎じゃお目にかかれなかったお茶を飲みながら、
片岡義男なんかを読みあさってさ・・・。
あー、懐かしい。

自転車だな。
自転車でふらりと訪ねてみたい。
ロードじゃない、マウンテンでもない、普通の自転車に乗ってね。
でもね、こんな風にちょっと散歩できる自転車がないんだよ。
普段着で乗れる気軽な自転車が1台欲しいのだ。
ちょっと買っちゃおうかな。
うん、そうしよう。
posted by たけきよ at 14:48| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

バレンタインデー。

このまえ"すき"ってかいたけど、
あれはうそです。
ほんとは…、"だいすき!"です。

これは、ちょっと前に、小学2年生の息子がもらったラブレターだ。
もっと臨場感あるれる文体だったんだけど、
僕の記憶というフィルターを通しちゃうと、こんな風になってしまった。
ラブレターを書いた本人と、もらった息子の承諾なしで、掲載しちゃうことを許して欲しいけど、
とっても、うれしかったのさ。
自分の息子が、受け入れられているということがね。

こんな素敵なラブレターのせいで、僕は今年のバレンタインデーを、勝手に楽しみにしていたんだ。

学校って"チョコ"OKなの?
駄目みたいよ。
どうやって渡すのだろう?
土曜日に待ち合わせしているみたいよ。
それも、三人よ。彼はもてるのよねー。
なんだとー!どーゆーことだ。
(ここで、僕はオヤジから男に豹変する。)
○○ちゃんと、△△ちゃんと、××ちゃん、から時間と場所を指定されたみたいよ。
えー、△△ちゃんって言えば、(僕好みの)アイドル系の子じゃないか・・・。

そして、今日は14日。いよいよバレンタインデーだ。

僕は当初、アイウェアーとヘルメットを被った、お決まりのよそ行き着で、
待ち合わせ場所に潜入しようと思ったが、それはあまりにも大人気ないので、
いつものように山に行くことにする。
桜山から阿須山、それからN国峠と、お決まりのルートを走る。
外は暖かい。2月とは思えない気温だ。
たぶん20度を越えている。汗が目にしみる。
ツバメ返しを下り、ヤマザキのコンビニで休んでたら、S谷さんがいらっしゃった。
一緒になってもう少し走ってから帰宅する。

午後になって、息子は4個のチョコをもらって帰ってきた。
数なら僕のギリチョコのほうが多いけど、今年も完敗だ。
せっかくだから、写真を撮った。息子とチョコの記念写真をね。
そして息子は、丁寧にチョコをかじる。
普段なら、おとー食べるか?って言うのに、今回は決して言わない。
そりゃそうだろう、大切なチョコだもんな。

なんだかいいな。
少しだけ大人になった息子を、家人と僕が見守ったやさしいバレンタインデーでした。
posted by たけきよ at 21:58| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

あー衝動買い。

今年の物欲コントロールの基本方針は、"欲しいものは我慢して必要な物だけ買う"である。というのも、僕は高額なものはあんまり買わないんだけど、っていうか単に買えないだけなんだけど、少額の物を衝動買いすることが多くてね、この散財を止めれば高額なもの、例えばピナレロのプリンスなんかも(何時になるかわからないけど)購入可能になるわけである。

で、掲げたのが先の方針。それにともない地道に500円玉貯金も始めたわけです。

1月はね、この基本方針をかなり意識して行動したから、結果的に書籍とCDと飲食以外にはお金を使わなかった。書籍とCDは僕の中では適用外だから、この結果はパチパチだね。ところが今日ね、ついつい買っちゃったんだよ。買ったものはペンケース。

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仕事で丸の内にいてね、空き時間にふらりと立ち寄ったDELFONICSっていうステーショナリーショップでさ、以前から、伊リモンタ社のナイロンを使用したペンケースが欲しいなって思っていたんだけど、まさにイメージとおりの商品が目の前に現れたのさ。気がついたら、これちょうだい!ってね。まさに衝動買いだよ。

まー、購入価格は5,000円札でお釣りがくるくらいだから、高くないよね?でもね、この5,000円程度で買えちゃうものが、結果的にダメージが大きいんだよね。買ったときの経済的インパクトってさほど大きくないけれど、後々ボディブローのように効いてくるんだよね。

ということで、少し反省。でもさ、イタリア製(たぶん縫製は中国だけど…)ってやっぱりいいよね。もう衝動買いしないように大切に使おうっと。
posted by たけきよ at 21:16| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

K田と昼食。

K田が麹町に来訪したので、一緒にランチを食す。このあたりの、昼食事情はお世辞にも良好とは言いがたくて、だいたい店数が少ないのだ。その中で、友人・知人に満足してもらえる店っていうと・・・。仏や伊系は、いくつかあるけれど、野郎二人ではねー。もちろん庶民がランチに使う金額の店じゃないしね。で、定番のラーメンにする。近所の有名店"二代目つじ田"は相変わらずの行列だし、一度案内したことがあるので、少し歩いた半蔵門の"つけめんDINING IBUKI"へ向かう。

魚介系とんこつって言うのだろうか、つけ汁は流行りのスタイルだけど、じゅうぶんうまい。そのうえ、平打ちの麺は、なめらか+つるつる+もちもちで、かなりうまいのだ。で、K田がつけめん大(えっ、大丈夫?)、僕が中をオーダーして完食。

その後お茶して、自転車の話と、スキーの話と、少し仕事の話をする。自転車の話題は、今シーズンチャレンジするイベント。乗鞍は決まりとして、春先にひとつ参加したいね、で候補に出たのが、"佐渡ロングライド210"。先着順だけど、まだ定員になってないみたいだね。(http://www.sado-longride.com/

それから、名前が思い出せなかった、評判のいいヒルクラは"枝折峠ヒルクライム"だよ。HPは見当たらないのだけど、参加者のブログを読むと、なんだかとてもいい大会みたいだよ。

もうひとつついでに、話題に出た自転車通勤者向けのシャワー付きロッカー"ランステ+バイク"は、やはり目の前でした。HPはここです。(http://www.runstabike.jp/

ではでは、今度は"なんくる"でね。
posted by たけきよ at 18:11| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

家族思いで、仕事バリバリの、自転車乗り。

"仕事が忙しいから…"。

この言葉を口にするようになってから、もう一ヶ月。
まったくもって怠惰な生活に陥ってしまった。
自転車には乗らないし、ブログも更新しない。
通勤電車では我先にと、空いたシートめがけて突進し(これはちょっとウソ)、
家ではスナック菓子片手にDSゲームに興じる。

確かに仕事は忙しい。
細心の注意を払う案件が続くため、精神的にも肉体的にもヘトヘトだ。
それは事実だけど…。

でもさ、勘違いも甚だしいよね。
こんなことって、僕だけじゃないのにさ。

それなのに僕は、それだけで全てが許されてしまうかのように
"仕事が忙しい"を乱発し、
身勝手に甘えて、被害者面してきたのである。
"仕事が忙しいんだから、仕方ないだろう"。
このフレーズで状況はコンクリートされる。
その先に進むことはない。

これってさ、僕が一番毛嫌いしてきた、中年オヤジそのものじゃない?
主体性がなく、実は仕事もできない、バランス感覚に欠けた厭らしくて醜い中年オヤジにね。

ということで、大々的に方向転換するのである。
"家族思いで、仕事バリバリの、自転車乗り"にね。

今年1年は"仕事バリバリ"だけでいこうと思っていたのだけど、
このひと月でよくわかったよ。
仕事だけしていても、効率が悪いってことがね。
だから、軌道修正するのである。

あー気がついてよかった。最悪の人間になるところだった。
だから乗るよ、今週末はね!
posted by たけきよ at 12:02| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

欲しいものは我慢する。

家人のリクエストで、入間のアウトレットに出かける。いつものようにローカルだけが知っている裏道ですいすいとアプローチすると、駐車場は左折進入禁止ですと、交通整理員が毅然とした態度で指図する。“なんだと!”

僕はね、こういう融通の利かない業務に忠実な方と対面すると、その態度は何が担保しているのか、興味深深になるのである。だから僕は、路上のど真中に車を停め、サイドブレーキを引き上げると、勢いよくドアを開けた・・・。なんて大人気ないことはしない。口角泡を飛ばして言い争ってもいいのだが、往来のど真中、息子の前で、まじめに仕事をしている大人をやり込める事は、正しいことではないと思うのだ。

しかし、反対方向から入場を待つ車の列のその最後尾は、肉眼では確認できないほど遠い。しかたがないので、家人と息子を先に降ろすと一人車上の人となり、駐車場入場のチャンスを待ったのである。で、その(ヨコハイリ)のチャンスは数分後に巡ってきたから、まーいいとしよう。

ここは大盛況だね。大入り満員だよ。消費が冷え込んでいるって、ニュースであれだけ煽ってさ。そして各企業はBudgetを下方修正しているというのに、ここでは堅調な消費が行われているのだ。

でもねー、よく見てごらんよ。人は沢山いるけど、真新しい煌びやかなブランドものの袋を持っている人って、意外に少なくないかい?ねー、みんな買い物してないじゃん。うーん、やっぱそーなのか。

僕もね、ちょっと考えないとな。物欲のことだよ。今までは欲しいものがあると、(自転車みたいな高額商品は別として、小銭で買えちゃうものは)買ってきた。不要なものまで買うことはないけれど、欲しいものは我慢してこなかったのだ。でもね、そーじゃいけないと思う。だから今年は“欲しいものは我慢する。本当に必要なものだけ買う”っていう態度で臨もうと思う。そして、小銭を貯めて大物(ロードの新車)を買うのだよ。

だから今日も、大好きなA&Fに行っても我慢しましたよ。欲しいものは色色あったけどね。
posted by たけきよ at 22:28| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

年頭のご挨拶。

明けましておめでとうございます。

何を今さら!ではありますが、まー新年のあいさつは15日まではOKだろうと、
相変わらず自分勝手に解釈して、新年の挨拶を申し上げる次第であります。

旧年中は一方的にお世話になりまして、大大大感謝なのでありますが、
今年もしつこくお世話になりたいと念願しておりますので、
深々と頭を垂れるのであります。

昨年炎上したビジネスのドタバタは、本年になっても衰えることなく、いや衰えるどころか、
誰かが高性能の注油マシーンを取り付けちゃったかのように燃え続けておりまして、
辛うじて1月4日の3UP初詣ツーリングには参加したものの、
それ以外は、(ちょっと大げさにいうと)仕事三昧の松の内でありました。

現今の経済状況を考えると、2009年は更なる炎上の拡大や、
延焼・類焼も想定されるので、なんとか焼失しちゃうことのないように、
今年は、半歩仕事方向に立ち位置をシフトしようかなと思っております。
家族との時間は、僕にとって掛け替えのないものだから、死守します。
そうすると、残念ではありますが、自転車の時間を削るということになります。
そう成らざるを得ないのです。
でも、どっぷりと両足をシフトし、仕事だけに没入したくはないので、
方今の心境としては、中途半端で全く潔くないのでありますが、
"半歩"だけに留めておきたいと思うのであります。

まーこんな年もあるでしょう。
こうして仕事に精を出せば、そのうち自転車の神様がまた拾ってくださるでしょう。
胸中を吐露すると"ふざけんな!"だけど、誰かが悪いわけじゃないからね。
こんな時はね、今やれること(だけに)フォーカスし、行動するだけであります。
それも正しいことだけをね。

さーて、思いっきりまとめちゃうと、つまり、
今年は(例年より)仕事頑張りまーす!です。

最後になりましたが、皆様のご健康とご多幸を祈念して、
年頭の挨拶とさせていただきます。

                          〈たけきよ〉
posted by たけきよ at 19:32| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

敷石のような日々。

2008年も終わる。
平穏な1年だったと思う。
ダイヤモンドのように煌びやかで眩い出来事があったわけではない。
敷石のような出来事を、コツコツと積み重ねてきたのだ。
しかし、同質に見えるその出来事は、一つ一つ手の上に載せて思い起こせば、
それはやはり僕にとって大切な日々だったのである。
確かに、いろいろな事があったのだ。

先ほどから、紅白歌合戦を聞きながら、
このブログをインデックスに、2008年を蘇らせてきた。
えっこれは今年の事だったのか?
とボケ老人(失礼)のように過ぎた日を懐かしんだ。

あー今年も、いい年だったのだな。

大晦日。家人と息子が紅白を見ている。
それを横目に僕は今年を振り返る。
1年の終わりの、心安らかなひと時である。

だから、来年も、
一日の終わりに、僅かな時間でいいから、
こんな心安らかな時間が送れたらと、強く願う。
そんな敷石のような一日を365個集めたいと思うのだ。

いよいよ、あと1時間。色々とありがとう。来年もよろしく。

posted by たけきよ at 23:15| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

感謝。

今年も明日と明後日を残すのみとなった。
あー、なんとか新年を迎えられそうだ。
今年もこうして、もちろん多少、好不調の波はあったものの、
なんとか毎日を過ごしてきた。
明日なんて来なきゃいいのに!っていうほどイヤな事もなく、
(同じように)早く明日になってくれ!っていうほど待ち遠しい事もなかったけれど、
大きな怪我も病気もなく、心労も辛労も(少)なく、過ごしてきました。
これって、奇跡的なことなんだよね。
だってさ、明日なんて(誰にも)約束されていないんだぜ。
みんな、朝、当り前のように起きて、昨夜の続きを生きていくけど、
明日なんて(もう)来ないかもしれない。
来たとしても今とは全く違う境遇で生きることになるかもしれない。
まさか!ってみんな笑うだろう。
OK、それなら誰か、僕に説明してよ。
明日って確実に来るのかい?
明日も、僕が僕のままだってこと、どうすれば信じられるんだい?

でもね、僕は明日を信じている。僕として生きる明日をね。

未来なんて果てしない先のことではなく、
明日というほんのちょっと先の将来に、ささやかだけど確かな希望を信じながら、今を生きる。
一生なんて、そんな他愛もない僅かな希望を感じながら生きる今を繋いでいけば、
なんとか生きられるものである。
この年になって、そんな大事なことに(やっと)気付きはじめたのだよ。

だから、どうしようもなく情けない一日でも、僕には大切で愛おしいいのだ。

そんな風に、2008年も(今日まで)363日の平穏な日々を過ごしてきた。
そして、今年もあと二日となった今、思うことは・・・。
やっぱり感謝だな。僕は金もなきゃ物もないけど、感謝だけは出来るからね。

さて、僕はこれから仕事。
あーこんな年末まで(大好きな)仕事ができて、うれしく思います。
ホントに思っています。決して疑わないでくださいな。
posted by たけきよ at 15:14| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

不調。

ちょっとした事なのだろう、地球規模で考えたら些細なことなのだ。
でも、僕の中では、ほんの僅かだけれど、しかし確実に掛け違いが起こっている。

先週の金曜日、朝起きたら風邪を引いていた。
その日はさっさと早退したけれど、夕方になって39度以上の熱がでた。
インフルだと周囲に迷惑をかけるため、(たぶん)10年ぶりに内科を訪れた。
お化け綿棒を鼻の中に突っ込まれたが、結果はインフルじゃなかった。
土曜日は学友の忘年会。両国でちゃんこだったが欠席し、翌日日曜も家でゆっくりする。
もちろん自転車には乗っていない。
月曜日は、金曜分を取り戻すべく一生懸命働いたら、夜中の3時になっていた。
タクシーで帰ったものの、翌日の3UPロングツーリングは不参加。
24日はクリスマスイブで、チキンとケーキをたらふく食べたら夜中になって熱がでた。
25日は最悪の状態で自宅療養。
そして、今日26日は御用納めで、丸く納めたかったのだが、全然納まりそうもない。
そのうえ29日月曜日はUSから来客があって午後から出社。
ということは、3UP忘年会も不参加だ。

そして今も、同僚が、部下が、そして上司が、"よいお年を!"って言って帰っていく。
今年もあと5日。さー僕は、この難局を乗りきって、輝ける2009年を迎えられるのか、否か!
果たしてどっちだ。
posted by たけきよ at 20:02| 埼玉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

風邪。

朝起きて、一番最初に思ったのが"首が痛い、寝違えたかな?"だ。この12月から、我が家は湯たんぽなるレトロかつエコな暖房器具を導入していて、僕はいつの間にかそれを中心にくるっと丸まって寝ていたから、その変則的な寝相のせいで、寝違えたのだと思った。しかし、その違和感は寝違えたのとは明らかに異なる。首の後ろ側から30度右に戻った辺りに痛みがある。リンパ節が腫れているのだ。そのうえ各関節が、ほんの数ミリずれてしまったかのように収まりが悪く、何とも心持の悪い痛みがあるのだ。あー風邪だ。

なんとか会社に来たものの、震えが止まらなくなってきた。あー金曜日だというのにね。どうして風邪を引いたのだろう。12月にしちゃ規則正しい生活をしていたのだよ。でも答えはひとつ“体が病気だと風邪をひく”のだ。野口晴哉大先生の教えだ。風邪は体が弱っている時にひくのである。風邪を引くってことは、体が弱っているよーっていう有りがたいサインなのだ。だから僕は、布団の中で横になって体が病気を治すのをゆっくり待ってあげようと思う。(薬なんかに頼らないで)体本来の力を呼び覚ますのだ。だから(こんなブログなんか書いていないで)あと少しだけ頑張ってとっとと引き上げようと思う。
posted by たけきよ at 10:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

これ飲んでLSD。

何度も(このブログに)書いているのに、そうやって自分に対して警笛を鳴らしているのに、一向に改善しないのが"体重"である。もちろんやせ細ってどうしよう!なんてことではなく、だらだらと右肩上がりの純増傾向にあるのだ。あー、経済の指標は、先行指標も遅行指標も概ね右肩が下がっているこのご時勢に、僕の体重グラフだけは堅調に微増傾向なのである。

減量なんて、僕のようにだぶついた体の持ち主にとっては、毎日の食事をほんの少し制限すれば、確実に成果が得られるはずの極めてシンプルなプロジェクトであるのだが、その日々のささやかな積み重ねを継続することが辛いのである。僕は子供の頃から、コツコツとした地道な営みが嫌いだった。小学校の漢字ドリルなんて、例えば20問あるとすれば、4番から17番までをぬかして、つまり6問だけ回答して、こんなことしたってバレるに決まっているのに、平気な顔して提出していたのだ。呆れた先生に再三注意されても、心の奥では(前日に勉強して)テストで百点取ればいいんだろうとうそぶいていたのである。で、その結果、誤字だらけの文章をこうして平気で公開する、面の皮の厚い中年親父になってしまったのであるよ。アハハ…。

とにかく、毎日の食事制限はいやだし、日々の運動もちょっと無理。もちろん"いや"で"無理"な話では全くないのだが、これをやると決めちゃうと、毎日毎日出来ない理由を探す愚かな僕が出張ってきて、情けない自分を掘り起こす作業をしているみたいで精神衛生上よろしくないから、違う方法、つまり『楽して一気に痩せる』なんてインチキくさいダイエット広告のようなやり方で、ダイエットを試みるのだ。

僕の生活パターンを振り返り、行動を棚卸すると、唯一ダイエットに結びつきそうなのがやはり"週末の自転車"である。この週に2回の、それも午前中だけの営みを最も戦略的で効果的なダイエット活動とするのである。で、購入した秘薬が(以前karupapaさんに教えてもらった)これ↓↓↓。それも大だ。今週末から、これ+LSDで、楽して一気に痩せるのだよ。レビューを読んだりすると、物凄く汗が出て脂肪が燃えまくるそうだがどうなんでしょ?とにかく週末が楽しみなのだ。

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posted by たけきよ at 20:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

雨の12月の日曜日。

もしかして?と思い、6時に起きてはみたものの、近頃の天気予報は悔しいほどに精度が高く、外れることなく冷たい雨が降る。晴れの予報の時、雨でも降ろうものならコテンパに口汚く罵倒するのだが、雨予報で雨だったりすると、何故外れないのだと理不尽に罵るのである。身勝手なのは重々承知ではあるが、これが僕のありのままの姿だし、特に直すこともないだろう。しかし、僕が何を思いどううろたえようが、雨は降ることを止めようとしない。

さて、気を取り直して、年末の大仕事でも始めよう。初手は本の片付けだ。今年もたくさん本を読んだ。単純に週2冊でカウントしても100冊にもなる。この100冊のほとんどを僕は四六版の新刊で購入しているわけで、この分を図書館で調達していれば高級ホイールが買えてしまうのに・・・と、ついついけち臭いことを考えてしまう。しかし、究極の選択ではないけれど、"本"と"自転車"どちらかを選びなさい!と言われれば、思い悩んだ末ではあるが多分本を選ぶのではないかと、今、本の山を目の前に漠然と思うのである。

と書きながらも、あえて今年読んだベスト3を列挙せよ。と言われれば、うーんと唸ってしまうほど突出した書物はなかった。僕の感受のレベルが下がったことが主因かもしれないけど、自転車にまつわる印象に残った出来事を3つ挙げよ!と言われればすぐに頭に思い浮かぶのであるから、先ほどの究極の選択は自転車に軍配が上がるのかもしれない。

なんてことを、本をペラペラめくりながら考えていると、あっという間に1日が過ぎてしまう。とにかく大掃除だ。こんなところや(写真A)、こんなところに(写真B)、一見、整理整頓されているように見えて、ただ重ねただけの本を、一旦ダイニングテーブルにのせて(写真C)から、次の4パターン分類した。@永久保存、Aしばらく保管、Bとりあえず保管、Cブックオフ行き。そして、@Aは書棚(写真D)に納め、Bはクローゼットを改造した書庫(写真E)に突っ込み、残りは有無も言わさずブックオフ行きのダンボールに放り込んだ。よーし、完了。

【写真A】
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【写真B】
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【写真C】
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【写真D】
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【写真E】
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次は年賀状の作成だ。やれやれ。
posted by たけきよ at 15:18| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

自転車映画。

自転車が映画の中に登場することはしばしばある。例えば『ニュー・シネマ・パラダイス』。トトがアルフレードと一緒に自転車に乗っている場面なんて、僕の大好きなシーンだ。ニュー・シネマ・パラダイスが好きです。なんて中年オヤジが堂堂と書いちゃうと、村上春樹の大ファンですって告白するのと同様の気恥ずかしさがあるのだが、好きなものを好きと言って何が悪いんだ!って開き直れるのは、やはり中年オヤジの強みである。

えっと、話を元に戻すけれど、自転車って生活に密着した道具だから、映画の中でもごくごく自然に使われる。しかし、自転車(または自転車乗り)が主役となる映画っていうとほとんどない。『オーバーカミング』みたいなドキュメンタリーを除いちゃうと、僕が知ってるところでは数作品だ。有名なところではケビンコスナーの下積み脱出時代の作品で、難病を背負いながらもアメリカで最も過酷な山岳自転車レースに挑む兄弟を描いた『アメリカン・フライヤーズ』。それからデニス・クリストファーが演じるイタリアかぶれの主人公が、熱中する自転車レースとともに繰りひろげるど真中の青春を描いた『ヤング・ジェネレーション』。調べてみると両作品ともにスティーヴ・テシックの脚本だ。

両作品は、未だDVD化がなされていなくて、VHSももちろん廃盤である。今時VHSレンタル店なんてないから、鑑賞するには中古ビデオ屋に足繁く通うか、Amazonのマーケットプレイズで購入するぐらいしか手はない。手に入れたとしても、我が家のVHSのデッキなんて、僕の記憶だと(廃棄はしていないものの)押入れの奥のほうに仕舞い込んじゃったから、再度配線するのはなかなかハードルが高い。

しかし、もっとないものかね。映画でも、自転車に触れていたいのだよ。もちろん茄子シリーズ2作は入手済みだ。そんな供給<需要の関係の中で、『トップ・ランナー』という自転車映画がDVD化されていることを知る。

配給もとの宣材をコピペすると、「バイク便の仕事で生活費を稼ぐ毎日を送っていたオブリーは、ある日、ライバル選手が“アワーレコード”に挑戦することを知り、友人のマルキーとともに記録更新への挑戦を決意する。トレーニングのかたわら、いろいろな廃材を自分で組み立てて最速の自転車作りに励むオブリーはふと目に留まった洗濯機の部品まで自転車に使ってしまう。そして1993年、ついにその独自のスタイルで見事アワーレコードの記録を更新! しかしそんな彼の活躍を面白く思わない競技連盟幹部の面々は、彼を自転車競技会から追い出すために理不尽なルールを掲げ始める。連盟からのあからさまな嫌がらせにも屈しないオブリーは、高額の最新ハイテク自転車に乗るライバルとの記録更新合戦の末、見事チャンピオンの座に輝き一躍注目の的となる。しかしその後、理不尽さを増したルールに従って挑んだ競技中に転倒し、チャンピオンの座を失ってしまう……。それを機に、幼い頃のトラウマから心の病が悪化し、やがてオブリーは自殺未遂を図ってしまう。一命は取り留めたものの自転車に乗ることを止めてしまった彼を支える妻や友人たち。ドン底から這い上がり、レースへと挑む気力を持ち直した彼は、再び世界最速の男になれるのか――。」知ってました『トップ・ランナー』?

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多分、家の近所のレンタル店にはそんなDVDないんだよね。あったとしても、レンタル屋って探すの面倒で見つからないんだよね。レンタル店は基本的にカテゴリー別の陳列なんだけど、勝手にアクション映画とか、ホラーだとかにカテゴライズしちゃってさ。ホラータッチの近未来ヒューマンアクションドラマを探す時は、どの棚に行けばいいんだよ?書店みたいに棚検索端末でも設置してあればいいのにさ。しかし、誰が区分けするのかね。書籍だと表4にCコードがあって、例えばC0021は一般書/単行本/日本史というカテゴリーで、ルールさえ知っていれば解り易いのだけどね。

でもね、昨晩見つけちゃったのだよ。近所のゲオでね。旧作半額デーなので、何かないかなーって覗きにいったら、偶然見つけたのだ。ラッキーチャチャチャだ。内容は・・・。えーと正直に書くとちょっと浅い。オブリーが、なぜそこまでして世界最速を目指すのか、その心の奥の燃え上がる炎のようなエネルギーを、幼い頃のトラウマから逃げることにすりかえて、最後まで描ききれないまま終わってしまったのだ。とはいえ、自転車乗りには十分に楽しめる作品だ。ぜひご覧ください。
posted by たけきよ at 18:17| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

MOUNTAIN KHAKIS が50%OFF。

僕が今日も穿いているパンツはマウンテンカーキと言って、アメリカはワイオミング州ジャクソンホールで2005年に生まれたアウトドアパンツだ。歴史はないのだけれどその分研究したのだろうな、とても洗練されていてビジネスでもカッコ良く穿ける大人のアウトドアパンツだ。

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以前このブログで買いたが( http://takekiyo.seesaa.net/article/31364309.html)、購入してから2年経って、TwoMoonのパンツとともにヘビーローテーションで穿きたおしてきたのだけど、痛むどころか益々体に馴染んできたので、そろそろ色違いを購入しようかなと思ってネット上をウロウロしていたら、50%OFFを発見。躊躇なくポチッとしましたよ。それも色違いで2本もね。

50%OFFはうれしいね。何だかスーツ量販店の一本買ったら二本目は無料みたい。すごく得した気分だ。

でもね、愛用者としてはちょっと気になるんだよな。この定番商品50%OFFは、各サイズ揃っているし、在庫がない場合は取り寄せることが可能みたいだから、販売店の単なるセールではないだろう。輸入代理店の仕掛けだな。キャッシュがショートしそうだから、棚卸資産の現金化を急いでいるのだろうか。こんなことをしちゃったら、正規販売店との関係は混乱しちゃうと思うのだが、どうなんだろう。そんなこと言っている場合じゃないということか。輸入代理店はどこだろう?商品からするとA&Fぽいけど、検索しても出てこないや。小さな会社なのだろうな。とにかくユーザーとしては安定供給を望むのである。来年も5年後も10年後も欲しい時に買いたいのだ。もちろん定価でかまわないからね。

値段以外に比較項目がない商いっていうのがある。例えばガソリン。リッターあたり○円安い!従事されている方々には申し訳ないのだが、辛い仕事だろうなって思う。いい商品を適正な価格で購入できればいい。メーカーも、問屋も、小売店も、そして我々ユーザーも、持ちつ持たれつで少しずつWINを得ればいいのである。お金を払うほうが、いつも間にか偉くなってしまった。どこに行ってもお客様は神様です!だ。うちの愚息が買い物する時でさえ、大人はペコペコと頭を下げて代金を受け取る。こんな世の中なのだ。

そんな世の中から遅れている商売もある。それは自転車だ。抗っているわけじゃない。小さな業界で、投資対象でなかったため、近代的な手法の導入が遅れたのだ。でもね、だんだんそうでもなくなってきちゃったね。昨今の自転車ブームに投資して利益を貪ろうと企む奴らがさ、マーケットのセグメンテーションとか言って、勝手に僕たちを細分化し集団化させ、徹底的に情報を垂れ流してきたのだ。それも気持ちよくお金を出させる情報をね。そんな情報がきっかけで、自転車仲間が増えるのは大歓迎だけど、失うものも大きい。そんな気がしないかい?
posted by たけきよ at 22:21| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

The Who 来日公演。

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少し仕事が行き詰ったので、まー僕はしばしば行き詰まるのだが、今日も見事に壁にぶち当たったので、気晴らしに神保町の書店(とスポーツショップ)にでも行こうと思って、晩秋のオフィス街に出かけてみた。

ダイアモンドホテルの裏から英国大使館の横を抜け、半蔵濠に沿って千鳥が渕方面に進み、代官町の近代美術工芸館のあたりから北の丸公園に入った。都心の紅葉を愛でながらぷーらぷらとだ。暖かくて散歩日和だなー。交感神経の緊張が緩むと、仕事のアイデアが浮かぶと期待しての散歩であるが、こんなに気持ちのいい場所で仕事のことを考えたらバチがあたる。深呼吸して足の先まで新鮮な酸素をめぐらせながら、頭をからっぽにしよう・・・。なんて思っていたら突然武道館の看板が目に飛び込んできた(上の写真)。

そういえば、来日しているのだった。確か新聞で読んだんだ。へー来るの、何を今さらって正直思った。お金目当てじゃないの?なんて邪推した。

でもね、武道館の前で看板を目の当たりにしちゃうと、この壁の向こうで、ピート・タウンゼントが腕をぐるぐるまわしてギターを弾き、ロジャー・ダルトリーもコードを持ってマイクを回しながらシャウトすると思うと、無性に見たくなってきた。

ライヴは今日なの?券はあるの?関係者っぽい人を捉まえて尋ねて見ると、公演は昨晩だったそうだ。途端に"My Generation"が壁の向こうから聞こえてきた。終わってしまったのか。

THE WHOっていうと友達の(ちょっとヤンキー)兄ちゃんを思い出す。僕が中学生の頃、そのころ僕はどちらかと言うとプログレ志向だったのだが、向かいに暮す同級生NYのお兄ちゃんがいつも聴かしてくれたのが"QUADROPHENIA"だった。あの独特のスカスカ感がめちゃくちゃかっこよかった。ジャケットがちょい悪兄ちゃんのイメージと重なっていて、その後もあのジャケットを見るたびに思い出したものだった。その影響もあって、"QUADROPHENIA""LIVE AT LEEDS"、それから"WHO'S NEXT"なんてその後も僕の愛聴盤だった。

あー終わってしまったんだね。勿体ないことをした。せっかくのチャンスを逃してしまったのだ。もう二度と武道館来日公演はないのだろうな。なんだか無性に淋しいぞ。
posted by たけきよ at 18:48| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

航空ショーを特等席で見る。

僕はマンションに暮している。バブルの末期に勢いで買っちゃった不良資産だ。実需だから損が確定したわけじゃないのだけどね。もし、我が家のBSを作成したら、その評価額より残債の方が大きくなるだろうなー。悲しいけれど、現実だもんね。

というわけで、当分ここで生活するわけで、自転車のメンテナンスをする時は、戸建てがいいなーとは思うのだが、狭いながらも楽しい我が家、まー何とか暮している。

マンションに暮していていいなーって思うことの一つに、眺望がある。僕の家からだと、富士山とか、秩父の山々が、毎日拝めるし、入間川の花火大会も、家にいながらにして楽しめるのである。そして、今日の航空ショーも。手の届きそうな・・・とは言わないが、目前でアクロバット飛行が楽しめる。特等席だよ。そりゃもー素晴らしいのである。

今年は天気が悪くて、あいにくの曇空だけど、それでもカッコいい編隊飛行を楽しんだ。息子は、さかんに声援を送っていた。連れ合いは、息子に"今度は真上よ!"なんて、雲に隠れた飛行機の居場所を、轟音の中教えていた。僕は傍らで、二人と飛行機を眺めながら、昔を思い出していた。

生まれ育った浜松。自衛隊。ブルーインパルス。アクロバット飛行。EXPO’70の文字。親父とお袋、兄貴。それから、おじちゃんやおばちゃん、甥っ子に姪っ子・・・。何だか遠くに来ちゃったけど、みんな元気にしてるかな。

↓↓↓写真は前日の練習を、特等席のベランダから携帯電話で撮影したもの。もっと望遠が出来ればなー。

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posted by たけきよ at 19:17| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

驚異的な通販。

今まで、何度となく通販を利用してきた。百回はとっくに超えているよな、でも五百回には届いてないと思うよ。たぶんだけどね。そんな通販の様々な経験の中で、お店への評価って、そのレスポンスの占める割合が大だと思う。レスポンスがいいことが、安心感を生み出し、リピートにつながるのである。良品が正しい梱包で届くということは評価に加味しないでね。

ちょっと欲しい電化製品があったので、価格.COMで調べてから、近所のYMD電気に行ったら、何だか1万円くらい高かった。すぐに使いたかったのでリアル店舗に来てみたのだが、やっぱり通販で頼もう。この連休は手に入らないけどね、と家人と納得して家に帰った。

再度KAKAKU.COMで調べて、再安店じゃないけど、店舗評価がパーフェクトの店があったので、早速商品の有無のメールをしてみた。するとどうだろう、約3分後に"遅くなって申し訳ない"というお詫びとともに、必要としていた情報が、必要十分な表現でロジカルに説明されていた。そして、今ご注文いただくと、明日出荷で、明後日着だと。OK問題ないよ。ということで、注文の返信をすると、今日の宅配便の手配に間に合ったから、今日発送の明日着だというメールが・・・。すげー。まるでチャットのような驚異的なレスポンスだ。

3連休の初日の、夕方になる前の午後だ。メールで問合せしたら、15分後には出荷手配が完了したというのだ。この間のメールのやり取りが数回。もちろん自動配信メールではない。いやー素晴らしいね。僕が求めた商品は発売直後の人気商品だというのにね。

今時の通販って、当日出荷は当り前かもしれないけど、すべてのレスポンスが抜群に速く、かつ正確だった。ホントに驚異的な通販だ。

翌日、時間指定どおりに荷物が届く。梱包も商品も、レスポンス同様パーフェクトだったのは言うまでもない。
posted by たけきよ at 18:02| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

たのしい不便。

月末、クレジットカードの請求明細書が届く。あれ、これって何買ったっけ?

出来るだけ現金だけで生活したいね、と思っていた。クレジットカードや電子マネーのようなバーチャルな貨幣って、物(だけじゃないけど)を先に受け取って支払を繰り延べているわけで、たけきよさんのこと信用してますから、先に物をお渡ししますよどーぞどーぞ、なんて表面上はニコニコしているわけだけど、僕が支払わないことを担保する仕組みは既に出来上がっていて、とにかく今お金がなくても欲しいものが買えるんだよーっていう、甘くて恐ろしい罠なのだよ。
僕のようにビジネスの金を計算するのは得意だけど、自分のお金を計算することにまったく関心のない人間は、支払明細書が届いてから驚いてしまうのだよ。あーこんなに買い物しちゃったのね。通販なんかで、店舗名と法人名が異なったりすると、さてこれ何だったっけ?となる。

でもね、まだ、明細がわかるからいい。パスモのオートチャージを利用するようになって、さらに管理不能になってしまったのだよ。

パスモやスイカやイコカ(他にもあるのかな)などは、通勤通学に電車やバスを利用する多くの人が持っていることだろう。便利なことを否定はしない。というよりも、僕も少し乱用気味なのだ。電車に乗るのはもちろん、タクシーだって、コンビニだって、パスモだ。本を買ったり、食事をしたり、髪を切ったり・・・、使用可能な店を挙げたらきりがない。やっぱり便利なのだ。小銭のやり取りがなくて済むからね、タクシーに乗って1万円札差し出して嫌な顔をされないし、クレジットカードとちがってサインも不要で時間も短縮さ。

だから僕は、2枚のカードがあれば、現金を持たなくても普通に生活できるようになったのだ。パスモ、とクレジットカード。3千円以下はパスモ、それ以上はクレジットカードって切り分けだ。チャージされた金額が少なくなっても、毎日通る改札で自動的(勝手)にチャージされるから、残高不足になることを心配しなくてもいい。

でもさ、この自動的なチャージがクレジットカード会社経由で、月末締で請求されるのだ。請求明細は、単にパスモのチャージだから、こんなにチャージしたの?となる。請求金額と、購入したサービスや物品の間をうめる、記憶はもちろんまったくない。レシートなんてその場で捨てちゃってるからね。

何に使ったかよく憶えていないのに、お金を払うって、気持ちのいいものではないし、後払いって、やっぱり健全ではない。じゃーどうするの?お金を使わない生活?そんな仙人みたいなことは出来そうもないから、月末に家人からお小遣いを頂戴したら、全部を財布に詰め込んで、なくなりゃ月末まで何も使えないっていうのが、やっぱり一番シンプルなんだよな。少し不便だけどね。

便利だよ!と声を高らかに、企業は新しい商品やサービスを投入する。でもそれに抗って生きていかないとなって思う。少しぐらい不便で面倒なのが、ちょうどいい。以前、福岡賢正(著) の『たのしい不便』を読んでそんな生き方を思考したことをふと思い出した。

posted by たけきよ at 20:20| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

(着着と)太ってます。

タバコを吸わないと、いろいろとある。世の中が全て色褪せて見えちゃって、楽しいことなんてもう何もないんだなーって思ったこともあったけれど、いいことも確かにある。えーってこともあるけどね。

いいことは…。そうだな、お金を使わなくなった。僕が勤める会社は禁煙で、もちろんビルも全館禁煙だから、タバコが吸いたくなったらドトールとかに行っていた。一日で、タバコ×1箱=300円+コーヒー休憩×4回=800円で、合計1,100円。これが一月続くと約30,000円。なんと、タバコのために3万円も使っていたのだよ。もちろん、吸っている時は何とも思わなかった。逆にこんな快楽が得られるなら安いもんだねって思っていたぐらいだけど、吸わなくなったら無性に勿体無いと思うのだな。だって、1年で36万円だぜ!2年でそこそこの新車(もちろん自転車)が買えちゃうじゃん。ということで、早速500円玉貯金を始めましたよ。

もちろん、効用はお金だけじゃなくて、体にいいってこと。多分だけどね。今はまだ、身体に明確な効用は感じられていないのだ。微妙な味やその変化を感じやすくなったってことはあるけど、体が軽くなったとかは皆無だ。むしろ気だるい感じがするのは気のせいだろうか。でもさ、一般的に言って、体にはいいらしい。そう信じることにしよう。だから、家族に対してはいいことしたなって思う。僕の家族は、やめろー!なんて一言も言わなかったけど、きっと喜んでいるのだ。だって、みんな健康が一番だもんね。それにね、僕は今まで、君たちが一番大切なんだぜ!って声を大にして言い切ってきたのだけど、息子から"遊ぼうよ"と誘われると、"いいよ1本吸ってからね"って応えてきたように、息子よりタバコを優先させてきたのだ。これって、タバコ>息子ってこと。ちょっと極端かもしれないけど、事実だもんなー。

でもね、いいことばかりじゃない。えーっのもある。一番は体重だ。そう太ったのだ。デブなのだ。メタボなのだ。肥満なのだよ。この一月半で+3kgさ。聞くところによると理由は3つあるらしい。
@食欲が増したから。
A解毒に要していたエネルギーが不要となったから。
B吸収力が回復したから。
うーむ、納得だね。でもね、タバコを吸わないこととダイエットを、時を重ねて行うのは難儀だから、今はそのまま太っちゃおうと思っている。Sサイズの3UPジャージは着れなくなるかもしれないけどね。そして、吸わないことが自然になったら、ダイエットするのである。だから今は、美味しい物をたらふく食べてやるのだよ。こうなったらね。週末はじゃぶしゃぶにすき焼きじゃ。ヤッホー。


posted by たけきよ at 12:24| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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