2008年09月10日

09TURNER。

既に大島さんのブログで紹介されていたから、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
2009TURNERが発表されましたね。

09Flux.JPG

けっこー変わったね、えーっと、リアサス部が…。DWリンクですね。
サイトの画像はCGだったので、
実写はないのかなーと思って、ググッていたら、
ありましたよ。

09Flux 2.JPG

おーかっこいいじゃん。
さらに、こんな写真も。

09Flux 3.JPG

で、どうなんだろうね。
大島さんの実走レポートが楽しみです。
posted by たけきよ at 10:05| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

TURNER FLUX。大名栗を走る。

久しぶりの大名栗。振り返ると16ヶ月ぶりじゃー!ホントかな。でも、久しぶりって事は確かだ。

さわらびの駐車場に到着すると、S田さん、K林さんがいらっしゃった。準備万端って感じだ。てーぶっくさんは、新車で既にスタートしたという。先にS田さん、続いてK林さんが、出かけていく。一緒に走るわけではない。待ち合わせしたわけじゃないのだ。本番を前に、みんなそれぞれの課題を持って、大名栗を走るのだ。その思いに、僕の気持ちも自然と引き締まる。

さあ、僕も行こう。大松閣の先のアスファルト区間はゆるやかに走ろうと思っていたけど、既に心拍はあがっている。未舗装路に入る前、入念にストレッチするK林さんに挨拶して、僕はLAPボタンを押す。戦闘開始だ。

今日の大名栗連の目的は、@上りのポディションを確認し調整する。Aガレ場での走行中の補給を実践する。なんて、まともなこと書いちゃったけど、実はTurner Fluxで大名栗を走るのははじめて。だから、ただただ楽しみなのよ。うれしー。さて、どんな走りになりますやら・・・。

結果的に、有馬峠に続くアスファルト道までのタイムは、数分の休憩を含んで1時間41分だった。物凄く早いタイムじゃない。でもねー、丁寧に走ろうと思っていたのに、そして(追い込まないで)丁寧に走ったのに、想像していた時間より早く走れていた。傲慢に聞こえるかもしれないが、普通に走ったら早かったのだ。これはこれは、もしかしたら、僕速くなったの?そうじゃない。Turner Fluxのおかげなのさ。

思えば、もう2年以上前のこと。お初の大名栗で、G藤さんたちとご一緒させていただいて、G藤さんはTurnerに乗っていたんだけど、下りでぴゅーっと行っちゃって、僕は道も知らなくて心細いので、ヒーヒー言いながら上りで辛うじて追いついたのだ。あの時、僕の前を走るG藤さんのTurnerを見ながら、いつかはこのBIKEを!って思ったんだよなー。

そして、今Turnerのオーナーになって、やはりこのBIKEは速いことを実感した。そのうえ、もっと走れる気がしちゃうのだ。

下りは言うまでもない。ガレ場の下りで視線がぶれない。余裕が生まれてラインが見える。効用は下りだけにとどまらない。いや、あえて優劣を付ければ、得られるメリットは上りのほうが上である。だってさ、ペダルを回していれば、勝手に上っていくんだぜー。もちろんラインを選ぶ必要はあるものの、回してさえいればストレスなく前に進む。凄い・・・。

エヘヘ・・・。こりゃ本番が楽しみだ。仕事の峠もようやく越えた。ゴールに向けて下るだけになった。さあ、体調を整えてスタートラインに立つのだよ。待ってろよ王滝!

posted by たけきよ at 21:57| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

久しぶりのターナー。

久しぶりのターナー。

今日は3UPのMTBビギナーズスクールの日。8時に市役所に行くと大盛況!昨日のロード錬も人が多かったけど、天気がいいからだろうか。

ビギスクは、入間川沿いの多目的広場を貸しきって練習する。整地でのテクニカルな練習の反復は、必ず血になり肉になるのだ。不連続な路面のトレイルで、速く美しく走るためには、必要不可欠な練習だ。今日の主な練習は、パイロンを使った連続小回り。これは、桜山のような根っこ道を細かなターンを繋いで走る時に応用できるだろう。僕は、Tのっちや、ハヤスギさん、M野さんに"加重・抜重によるダブサスバイクの走らせ方″をご教授いただいき練習した。簡単に言っちゃうと、必要な操作は、ターンの始動期に加重し(加重によりターンを始動し)、ターン後半を抜重により完成させ、かつ加速させて、次のターンに入っていく。確かに、皆さんの動きを見てると、必要最低限の上下動で、ギュイーンギュイーン加速しているのがわかる。僕は、何度やってもうまくいかない。自転車の上でタコ踊りを踊りながら、パイロンをただなぎ倒すだけだ。トホホ・・・。まーあせらずやりましょう。僕は、昔からこういったことにノーカンなのだ。時間がかかるのだよ。そのかわり覚えたことは二度と忘れない(かどうかは全く不明だけどね)。とにかく、もっと走りこまないと、ダブサスの効果を享受できそうにないや。

グランドでの練習中、店長がTURNERを試乗し、フロントサスのセッティングを少し弄った。
【症状】コーナーリング中、フロントが少し流れる。
【原因】リバウンドが速い(この時、開放から2クリック)ため、トラクションが少なくてホッピングが起きている。
【方向性】フロントをもっと落ち着かせる。
【処方】エアーを5psi下げ(65psi→60psi)、リバウンドを+2クリックした。
FOX+TURNERの凄いところは、この+2クリックの変化を、僕みたいな鈍感自転車乗りでも感じることが出来るってこと。戻り側のスピードを遅くすることで、少しバタついた感のあるフロントが、粘るようなトラクションを得ることが出来た。やっほー。

グランドでの練習終了後、七国の三角点まで上って、そしてお墓ルートを下って、本日は終了だ。僕は、知人の息子が所属するサッカーチームの試合を見るために、西○小学校に立ち寄る。そういえば、この近所に、入間川の河川敷に、地面を掘り起こして盛土した山を、幾つか連ねたBMXの、ダートジャンプ練習用みたいなトレイルがあったな。ちょっと行って、久しぶりに遊んでみよう。

BMX.jpg

グイーン。グイーン。グイーン。おー、もしかしてこれか?先程教えてもらった、ダブサスの加速感ってヤツは。ちょっとコツをつかんだぞ。こりゃ面白いや。記念に写真撮っちゃおう。


posted by たけきよ at 19:10| 埼玉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

セッティングメモ。

昼過ぎから雨だっていうから、早起きして七国峠へ向かう。いつものように入間川CRに出て、豊水橋から先は299に沿った裏道を走る。河川敷は、犬の散歩やメタボ対策ランニング、少年サッカーにおじさん草野球と、みんな様々だけど、多くの人が雨の前のひと時を謳歌していた。もちろんカラフルなウェアーを身に纏ったローディもいる。しかし、この街の朝は、いつもとてものどかだ。僕も風景を楽しみながらゆっくり走った。

FLUXの前後サスは、予定通りSAGだけ合わせて、コンプレッション、リバウンドは全開放。プロペダルもオープンで走る。しかしこの状態で、舗装路を走るのはきつい。コギがとにかく重い。乗車したままで、フロントをロックアウト、リアをプロペダルポディションに変更した。おーいいじゃん。ダンシングしてもロスが少なくなったよ。F100RLCのロックアウトってうまくできている。油圧式のロックアウトだから、ガチガチのリジッドではなく、軽快な乗り味になる。そしてロックアウト時の強い衝撃に対しては、ブローオフして吸収するのだ。

といっても、このままロックアウトして舗装路を走るのは馬鹿らしいので、仏子で左折。桜山に向かう。展望台への根っこ道は、幅の広がったハンドルが木に掛かるのさえ注意すれば、すこぶる快適だ。フルサスは根っこをグイングインと吸収するし、あの道って細かなアンジュレーションのためか、頻繁にギアチェンジが必要でしょ、XTRのシフターってカシャンカシャン決まるので、適切なギアが常時選択出来て、とても気持ちよい。それだけで、速くなった気がするのだ。

SN3A0092.jpg

この後は、いつもの金子神社から八高線の踏み切り越えるルートで、フカフカ坂を登ったのだが、フルサスのお蔭だろう、リアタイヤがしっかりと路面を捉えてくれて、あれよあれよっていう間に登坂終了。なんだ簡単じゃん。しかしその先のS山坂のツルツル激坂登りは、いつものようにリアが空転し、足を着いちゃいました。前言撤回、やっぱり簡単ではないのだ。

そしてそして七国峠では、いつもの周回(体力トレーニング)錬はやめて、ツバメ返しをズボボボーと下り、八幡神社の脇の道をトローリトローリと上り、またツバメ返しをズダダダダーと下っては、ヘローリヘローリ上るのを繰り返しながら、FLUXを楽しんだのであります。

■サス セッティングメモ
【目的】だいたいサスのセッティングなんて、一定ってことはない。コースやその路面、乗り手の体調や体力によって変えるものである。だから、セッティングとは、変化させる幅を知り、その幅の中で選択すること、と定義したい。だから今日は、ここのダイアルを回すとこう変わるっていうことを、実走を通じて学習し、快適な乗り味を見つけるのが目的である。

【メモ】今日は、しばらく全開放で走ったのだが、(僕の今のスピードでは)大きな問題なかった。ただ、後が少し落ち着かない感じがしたので、リバウンドを3〜4クリックまで締めこんだ。前は、コンプレッションは開放で、リバウンドを1〜2クリックと締めこんだ。このあたりが快適だった。
しかしこれって、数日前に大雨が降って、まだ水分を含んでいる、5月の七国峠ツバメ返しで、快適だったセッティングとして、メモしなきゃいけないよね。同じ日でも、大名栗林道では、また全然違うだろうからなー。奥が深いねー、それだけ楽しみも深いってことだけどね。

【感想など】以前使用していたマルゾッキ・マラソン・レースだけど、TSTって言う機能があって、CL〜AM+〜AM〜AM−〜DHの5段階をダイアルでチョイスすれば、最適のダンピングを調整してくれたのだけど、例えばAM+とAMを切り替えても、僕にはどこが変わったのか、よくわかんなかった。それに比べればFOXはワンクリックの違い(ちょっと言い過ぎた、ツークリックの違いだ)がわかりやすかったな。
posted by たけきよ at 20:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

明日は走る。

いい天気だ。自転車日和だね。こんな日は、キャンディブルーのTURNERに乗って、ビューンって下りをかっ飛ばしたい(自分比)。ここのところホントに走っていないよなー。日曜日に3UPツーリングで赤根が峠辺りを、ちょこっと走ったけどさ、まったくもって物足りないのである。

TURNER号なんて、遥々CAから来日したのに、出動回数は未だに片手で足りてしまう。だから、まだピカピカなのよ。何時までもこのままじゃかっこ悪いんだよね。無骨なTURNERはちょっとヤレた感じが似合うのだ。ボロッちいのがやりそうに見えるのだ。キズ?関係ねーよ!速けりゃいいんだろう。って言ってみたいよね。フレームは何だか古ぼけているけど、メカニカルな部分は、見事に整備されている。そんなバイクにしたいなーと思っている。

それはいいけど、とにかくもっと走りたいね。今日はこんなに天気がいいのに、明日の天気は崩れるという。週末ライダー殺すには、土日の天気を悪くすりゃ・・・じゃないが、今週末雨が降ったら、僕ぐれちゃうからね。でも土日は、誰がなんと言おうとも、大雨が降ろうとも、僕はビューンと行っちゃうのだ。そろそろツールド日本海のための(付け焼刃的)ヒルクライム錬もやっておきたいところだが、@ロードのヒルクライムと、Aフルサスの山遊び。どっち選ぶ?と問われれば、迷わずA。だからお山で遊ぶのである。

明日のお山遊びの目的は、もちろん遊ぶことなんだけど、サスのセッテイングも兼ねている。マムアンドポップス大島さんのブログを拝読して、ご存知のとおりとてもためになるブログなんだけど、僕はTURNERの納車を待ちわびながら何度も読み返したから、知識は十分整理されているのだ。後は、走ることで知識と感覚を繋ぎ合わせるだけである。セッテイングの方向を簡単に書きとめると、(当面の間)SAGが合っていることを前提とする。これが合っていれば、前後のエア圧のことは忘れていい。後は、フロントのリバウンド(戻り側)とコンプレッション(縮み側)。リアのリバウンドとプロペダルの組み合わせを変えて、”いい塩梅”を探すのである。エア圧を変えずに、(基本的に)各ダイヤルを開放から締めこむ方向に変化させながら、原因と結果の関係を、実走によって明らかにするのである。明日は、SAGを合わして、その他は全開放で走り出そうと思っている。想定される走り味は、敏感すぎて落ち着きのない感じかな。どうなるか楽しみだ。

080522_1959~01.jpg

ところで先日、FLUXとF100RLCの登録ハガキをマムアンドポップスに送った。合わせてTURNERのカタログも請求したのだけれど(オーナーとしては所有しておきたいでしょ!)、そのカタログが昨日届いた。一緒に↑↑↑のステッカーも送られてきた(大島さんありがとうございます!)。うれしー。ステッカーってどうしてこうもワクワクするのでしょうね。こればかりは、息子とほとんど変わりません。さーて、どこに貼ろうかな。
posted by たけきよ at 17:47| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

空より青く。

予定通りTURNERで出かける。行き先は七国峠。雲ひとつない快晴。風はドライ。今日の山遊びを歓迎してくれるような天気だ。期待でウキウキしちゃうね。普段なら楽しくない10キロのアプローチも鼻歌まじりさ。

七国峠は、いつものノエビアの看板から入る。センターの道を貯水池経由で峠まで登る。走りなれた道だ。路面は多少水を含んでいる程度で、フルサスのトラクションを感じるには絶好だ。貯水池までのアプローチはもちろん快適(ここはSUNNでも快適だけどね)。

貯水池を越えいよいよ登り、(大げさだけど、鈍感な僕でも)タイヤのノブが路面に食い込んでるのがわかるようにトラクションがかかる。僕は今まで、後輪が滑ってる"ズル"っていう音を時々聞きながら走っていた。体重移動がうまく使えなくて、ペダリングだけで登ろうとするからそうなるのだが、その都度ヤバイって思いながら、なんとかバランスをとって、後輪のトラクションを増やして前進するのである。そのままズルズルズルで足をついちゃうことも多々あった。それが、食い込んでるのだ。エヘヘへ・・・いいね。その上、クランク167.5mmの効用か、それとも軽量化の成果か、スプロケを使い切らないで登坂終了だ。

今度は下り。先ずは音大広場を抜けて神社へのシングルトラックだ。フルサスの効能を引き出す乗り方ができていないのか、サスのセッテイングが甘いのか、自転車と自分の動きが同期しなくて、思ったほど突っ込めなかった。ただ、ニュートラルなハンドリングのおかげか、狙ったライン、つまりいつもより内側のラインで走ることが出来た。それから、最後のガレ場はただただ直進でOKだった。

もう一度登って、今度はツバメ返しを下る。最初の根っこ道は快適だ。細かいターンの切り返しも実にスムーズ。ただ、先ほどと同様、自転車の動きと僕の動きがギクシャクしちゃうとこがある。もう一度下るために、ツバメ返しに合流する道を登る。途中の激坂では、懸念していたアップライトなハンドル位置にもかかわらず、すんなりと登ってしまった。登りはフルサスの効用がわかりやすいんだね。

そして再度ツバメ返しを下る。まだまだ違和感がある。たぶん自分が動きすぎているのではないだろうか。もっとシンプルに自転車のど真中に乗ることを意識してみよう。慣れるまでに少し時間がかかりそうだな。でもホントに楽しい。そんなこんなで、七国を走り回って、あっという間にタイムアップ。最後はお墓への道を楽しんで終了だ。

SN3A0074_1~1.jpg

帰り道、阿須の運動公園あたりで、写真を撮っていないことを思い出した。七国の中で撮影しようと思っていたのだが、ついつい楽しくて忘れてしまったのだ。どろどろになっちゃったけど、携帯のカメラを取り出して撮影する。TURNERの商品カットだ。あーいい天気だ。空は青いし、緑だって空に負けていない。でもね、それ以上に美しいのはTURNERのキャンディブルー!乗ってるオヤジが美しくなくて、似合わないのは残念だけどね。

SN3A0078_1~1.jpg

posted by たけきよ at 22:09| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

シェイクダウン。

最初に走る場所は七国峠と決めていた。TURNER FLUXの話だ。

このGW中にまとまった乗車ができるのは、実は最終日の6日だけ。店長が忙しい中、せっかく3日に仕上げてくれたのだが、悲しいけれど6日まで乗ることが出来ない。普段なら諦めもつくのだが、新車を目の前に乗れないなんて、蛇の飼い殺し状態だ。

だから本日4日は、急遽予定を変更して、家族サイクリングなるものを無理やり計画して、家族の賛同をいただき、お出かけすることにした。もちろん僕が乗るのはTURNERだ。七国峠が入間川CR〜荒川CRに変わったけれど、今は新車に乗れるだけでうれしい。

というわけで、サイクリングロードを家族三人で低速集団走行(?)したのだけれど、僕は360度キョロキョロしながら、ダートを見つけてはコーナーリング。堤の斜面を利用して登り下り。時々、急加速&急ブレーキ。それから、家族を待つ間に旋回運動・・・と、シェイクダウンとしてなかなか充実したサイクリングとなりました。

で、TURNERはどうだったのか?っていうと"最高に楽しい"。目いっぱいボキャ貧だけど、そうなのだ。

とにかく軽い。重量はCHM計測で11.4kg。これは店長のTREKより僅かに軽くて、SUNNより2キロ以上軽い。単純に質量だけではなくて、乗車感が軽い。たぶん重量配分の効用も大きいのだけれど、振り回しやすい。だからといってシビアなバランスを必要としない。自然とセンターに乗れてる感じがするのだ。だから、そのポディションからの体重移動もスムーズになる。軽いのはそれだけではなく、XTRのシフトチェンジは、S谷さんが言っていたとおりマウスをクリックするみたいだし、クランク167.5mmのおかげか足はクルクル回って軽い軽い。

それから、ハンドリングが素直である。これをニュートラルと言うのだろう。旋回運動にしても直径2mもあれば、特に緊張を強いられることもなくグルグル円運動が出来る。それも体力の続く限り永遠に出来そうなのだ。ダートの中回りターンでは、思ったとおりのラインが出せる。車体を傾け、ハンドルに軽く手を添えるだけでラインをトレースできるのだ。それもカービングターンで。

そして、やっぱりフルサスだ。河原の小石の上だけだけど、激こぎしても目線が上下することはない。サスペンションは、動いているのかわからないほどスムーズ。しかし、ストロークの跡はしっかり残っている。動いているのにそれを感じさせないのだ。仏車のネコ足みたいなものだ。

とにかく楽しい。もちろんそこには、新車効果が溢れるばかりに盛り込まれているのだが、それを差し引いても十分楽しいのだ。なんか凄く期待出来ちゃうのである。頭に思い描けちゃうのである。しなやかに美しく山道を走る抜ける様がね。

あー早くお山で走りたい。

posted by たけきよ at 21:58| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

完成。

2008.0503 TURNER FLUX 027~1.jpg

今夜はこいつを肴に一杯やるべ。

posted by たけきよ at 22:13| 埼玉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

はじめまして。

はじめまして、僕が"たけきよ"です。
待ちわびたよ、ホント。
でも、こうして会えてよかった。
これから長い付き合いになるけど、
どうぞよろしく。
大切にするからね。

SN3A0057.jpg

posted by たけきよ at 22:12| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

パーツ決定。

今日はMTBの日。いつものように集合して日和田山方面に出発。増水したシングルトラックで、ひとしきり泥遊びをした後、CHMへ。TURNERの入荷目処がたったので、パーツをお願いするのだ。

今回の新車購入にあたり、今乗ってるSUNNをどうするかってことは、僕にとって大問題だった。フルサスとリジッドを共存させたかったのだが(2台あったら楽しめるもんね)、結局、ばらして磨いて邪魔にならない押入れの、奥のほうに収納するとことに決めた。これは、自転車を趣味とする、連れ合いと子供がいる中年男が、熟考し、最終的に自ら、主体的に選択した決定事項である。大げさに言っちゃうと、僕は、連れ合いと息子のためには命を投げ出すことができるが、もちろんホントに出来るかはわからないから、そう思っていたいのだが、自転車のためには死ぬことは出来ないってことである。こうやって書かないと解かんないの?ってお叱りを受けるのを承知で書くのだが、自転車より、連れ合いや息子が大事である。であれば、行動で示さないとわかっていただけない。僕の家は、自転車を収納するたにあるのではなく、本を置くためのものでもなく、CDを並べるためのものでもなく、家族が生活する場所なのである。家族主体で考えれば、従属物は隅っこに追いやられてしまうのだ。もちろん、家族主体で考えたから必要な"物"もあるけどね。戸建に引っ越すという夢のプランの現実化が、バブル崩壊による負債に未だどっぷりと肩まで浸かっちゃっている我が家には、まったくもって五里霧中であるから、自転車関連物に一部屋を明け渡すわけにはいかないのだ。やれやれ。

SUNNに乗らないと決めると、新たな選択が求められる。ばらしたパーツの再利用だ。気に入っているモノを長く大切に使用することを身上としている僕は、原則として、ここ1〜2年の内に投入したパーツ類は流用することにした。だから、手組みホイール、XTRのペダル、マグラのディスクの流用は決定だ。問題はFサスのマルゾッキ・マラソン・レースだ。マルゾッキのストロークは80mm(肩下450mm)で、TURNER_FLUXの推奨サスの100mmストローク(肩下472mm)ではない。高価なものだし、性能的にも何ら問題の見当たらないマルゾッキだから、その処遇に憂慮してたんだけど、つまり、TURNERに装着することもありかなって思ったのだけど、その差の20mmが新車効果を損なってしまっては元も子もないので、店長に相談の上、ばっさりと切り捨てた。だから、FサスはFOXの100mm、F100RLCだ。

こうすると、後はシンプルだ。Rブレーキはマグラのマルタ。クランク、ディレーラー、シフターなどは分不相応を承知の上でXTR。シートポストはTHOMSON。ステムとハンドルは、実車が来てから判断することにした。何だかちょっと色っぽくないので、堅実で全うなチョイスになっちゃったので、すこし遊びたいのだ。遊ぶ猶予を残しておいたのである。

これで新車の、ほぼ全体像が決まった。うひょー楽しみだね。こういった楽しみは未来永劫続くのだろうな。老若男女を問わないし、規模の大小も問わない。人々の欲望がある限り、資本主義経済は拡大しちゃうのだよ。ハハハ…。
posted by たけきよ at 20:06| 埼玉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

速報!

ついに、出来たみたい。僕のTURNERクン。
昨夜、店長からメールをいただいた。
FLUXの青、Sサイズが1本(だけ)出来て、
その1本を空輸していただけることになったのだ。
パチパチパチ。うれしー。
もう少しでご対面だ。
取り急ぎ、報告まで。
posted by たけきよ at 13:54| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

まだ来ない。

約束された未来はどこにもなく、行く手はただただ暗黒で、
それでも僕は、この道を行くしかない。
こんな十字架を背負うつもりではなかった。
この先は、袋小路なのか、いや最果ての地か、
はたまた、人生ゲームの"振り出しに戻る"なのか。
進退きわまった土壇場の、まるで逃亡者のようだ。
僕はなぜ、こんな宿命を負ってしまったのだろうか。

敢えて話題にするのを避けてきた。
でもわかってくれただろうか。
そう、僕の"TURNERクン"の話だ。
注文してから間もなく4ヶ月。まだ来ない。
頭の中ではいろんな思いが錯綜したさ。
キャンセルして、大手メーカの完成車、例えばGFのHFカーボンとか、
TREKのセカンドグレード・カーボンを買っちゃうとか。
はたまた、ロードのカーボン化っていう楽しいプランに軌道修正だって出来る。
僕には何だって出来るのさ。
でも、こころは正直だ。TURNERクンに乗りたいって。
だからもう、戻れない。
僕はただ、待つだけだ。時々うろたえたり、取り乱したりしながらね。

でもさ、ホントのところ、もう少し情報が欲しいよね。
"まだ、パイプのままでーす"とか、
"CandyBlueの美しい塗装を乾燥中です"とか、
"FOX PR2、取り付け完了しました"とか、
"発送用ダンボールの入荷待ちでーす"とか、
"通関で検査対象になりました"とか、
"運搬中の事故で粉々に・・・"とかさ。
何かないのかな?ねぇ、あるでしょう、O島さん。
そうじゃないと、身が持ちませんぜ。
posted by たけきよ at 18:01| 埼玉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

見た目悪くても、美味しいターナー。

この前CHMに行ったら、Karupapaさんのケベル、AYさんのコルナゴ、ABさんのオルカが置いてあった。みんなピカピカで、存在感バリバリだった。それから先日、Katoちゃんのアルマも入荷したみたいだ。あなうらやまし!

あー僕のターナー君は今頃何をしているのでしょうねー。ビールっ腹の太っちょ親父が、丸っこいウインナーみたいな指で、不器用に溶接しながら”あー少し曲がっちゃったぜ、まー走るから問題ない!”なんて大声で怒鳴っている作業場が目に浮かぶ。片隅の木箱に無造作に置き捨てられたラジオからは、BTOの”ハイウェイをぶっ飛ばせ!”が大音量で流れてたりしてさ。

そうかわかった!僕がターナーを思い浮かべると勝手に出現する”ビールっ腹の太っちょ親父”は、BTO(バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ)のひげ親父だったんだ。ターナー繋がりなのね。

BTO(Bachman-Turner Overdrive)懐かしいでしょ。奴等は1970年にランディ・バックマンを中心として結成されたカナダのロックバンドなんだけど、(みんなそろって)丸太のような腕に髭面で巨漢っていう見た目のよろしくない連中で、たしか趣味が”木こり”だったり”溶接”だったりするんだよなー。で、音のほうは見た目同様馬力があって、日本でもけっこーヒットしたんだ。

なんか腑に落ちたな。そうか、あーゆー連中が作ってんのかー。それじゃ、納期なんてあったもんじゃないよね。”今日は天気がいいから、山で自転車乗るから仕事しねーぞ”なんて当り前だろうからな。それに、チョイ傷有や、塗りムラ有、も当然ですな。そんなこともすべて受け入れて、ターナーに乗ろうと決めたんだからね。工業製品じゃなくて、農産物だと思うことにしよう。あー”見た目は(多少)悪くても、美味しいターナー”が手元に届くといいな。

posted by たけきよ at 17:48| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

納期。

オーストラリアのButtsoさんのブログ"The Buttso Blathers"を読む。和訳すれば"Buttsoの無駄話"ってとこだろう。ButtsoさんはTurner Fluxに乗っているのだが、9月のある日のブログはこんな書き出しで始まる。
"My long awaited Turner Flux MTB frame has finally arrived, after close to 6 months of waiting."
トホホ、6ヶ月待ちなのね。っていうことは僕のターナーは7月納めか。ある程度予想はしていたのだが、半年待つのも辛い。で、先日のツーリングで店長に確認したところ、mom&popsが2008年モデルを発注したのが9月で、その数量に僕の分も引き当るそうだ。ってことはレシービングは3月か。少し安心したな。

今の世の中"すぐ"が当たり前になっている。Amazonだって楽天だって決済翌日には商品が届く時代だ。3日もかかると"遅い"とイラつき、1週間も経てば"債務不履行"だと怒り出す。"早く!"それが僕たちに様々なプレッシャーを与えストレスの原因となっているのに、それでも"早く"を要求してしまう。僕だって、早くターナーに乗りたいんだ。でもね、元来時間がかかるもんなんだ。野菜だって明日には出来ないんだぜ。畑を耕し、種をまき、お日様と雨と時間の力を借りて成長するんだ。フレームだって時間がかかるんだよね。今、この時、アメリカの太っちょオヤジが溶接してるって思えば、それはそれは愛おしさも募るってもんだよ。そのうえ在庫を持たないってことは、コストが圧縮されてリーズナブルであると期待も出来る。

ゆっくりゆっくり楽しんで待ちましょう。

オーストラリアのButtsoさん。続けてこう綴っています。
"I've been gathering all the parts to put on it over the last few months, so its just about ready to get built up -- I've got a sweet collection of bits for it -- Avid Juicy Carbon brakes, Race Face Deus crankset, SRAM X.0 running gear, Mavic Crossmax wheel set, Thomson seatpost and stem and more."
あはは・・・いいですね。待つ思いは国を問わず変わんないんですなー。"sweet collection"っていい表現だね。僕も待ちながらターナーのためのパーツをセレクトして"sweet collection"を完成させるのだ。

そしてそしてButtsoさんのブログはこう結ばれています。
"I should be living in mortal fear of my wife looking closely at the credit card bills・・・(以下省略)"
このあたりは完全に万国共通だなー。
posted by たけきよ at 15:23| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

肥大する欲望。

フルサスって決めたら、迷いはなかった。遅かれ早かれフルサスを所有することは考えていて、メーカー研究を進めていたので"TURNER"はほぼ即決だった。ただ、Nitrousにするか、Fluxにするかはほんの少し迷ったな。Nitrousは"ワンシーズン・ユース・オンリー"のXCレーサーだ。ディストリビューターmom&popsの大島さん曰く「レースレベルでは乗り味の変化はデメリットになるため、ワンシーズンという期間を設けています。賞味期限みたいなものとお考えください」。かっこいいねー。ということは僕の求めるものではないな。ということで割りと簡単にFluxに決めたんだ。

で、フルサスを所有するとなると、今のSUNNでおしゃれなお遊びバイクを作りたくなった。欲望は肥大するもんだからね。当初、ハードテイルのフレームを買って、SUNNのフレームと入れ替えるつもりだっのだが、こーゆー事態になると話しは別だ。折角のクロモリハードテイルをお飾りにするのはもったいない。

で、クロモリのリジッドホークに、前後マグラの油圧リムブレーキってのはどうだろうか。また楽しみが増えてしまった。

ところで、僕は趣味で自転車に乗るにあたって、家族と自分に約束したことがある。それは
@自分のお小遣いの範囲内で遊ぶ
A自転車は2台(ロードとマウンテン)しか部屋に入れない
である。これは連れに言われたわけではなく、自主規制なんだけど、そう宣言したのだ。そうしないと、大変なことになりそうだったから、のめり込む前に牽制したんだ。でも今回、この企てはAに抵触してしまう。さてどうしたものか・・・。

何とか折り合いをつけたとしても、狭い我が家は自転車で溢れかえることになる。外の駐輪場に連れのBIANCHEと息子のGT、部屋の中に僕のCINELLI号とSUNNとTURNERの5台だ。どうでもいいけど(やっぱり)多すぎるな。
posted by たけきよ at 15:08| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

T社のF。

『トップ選手と同じ道具を使うことが、僕の(まだまだ未熟な)スキルのアップを阻害することにはならないだろうか。トップモデルに乗って走ることが、折角の楽しみを奪うことになるのではないだろうか。』

僕は”自転車に乗ること”を趣味としている。趣味なんて言葉で括りたくないのだが、仕事・職業としてでなく楽しみとしている事柄だから趣味なんだろう。今一番楽しいことが”自転車に乗ること”である。

で、自転車に乗るためには、自転車が必要である。当たり前だけどね。スポーツはそのほとんどが道具を使用するんだけど、そのスポーツにのめり込んでくると、道具にもコダワルようになる。技術の習得以上に、道具の取得に執着することも(多々)ある。僕も過去にのめりこんだスキーやゴルフもそうだった(もちろんその分を含めて楽しいのだけどね)。そしてそれは概ね、トップ選手と同じ道具を使うって方向にエスカレートしていく。

今回、MTBのフレームを新調するにあたり、カーボンハードテイルが欲しいって思った。トップ選手が使ってる自転車に自分も乗りたいっていう単純な欲求だ。だってカッコいいもんね。

でも、カッコいいのは”速くしなやかで美しく”乗れての話しだ。トップモデルに乗って”速くしなやかで美しく”走るためには、それ相応の技術と体力と経験と努力が必要となるのは明らかなのだが、僕のような自転車乗りが乗っても、そのうちそうなるだろうと安易に考えていたのだ。

で、トップモデルの中でも、許容範囲が大きい(つまり、僕のような下手糞が乗ってもその効用を多少享受できる)フレームを探していたのだった(=TREKのElite9.9などだよね)。

そして迷走を繰り返した後、デザインや色や所有する喜びや価格など様々なファクターから、ORBEAのALMAにしようと(半ば)決めたのである。

過日の初詣ツーリングでは、S山さんがALMAに乗ってきたので、三角点での休憩中に試乗させてもらった。面白かった。とにかく反応が速いのだ。これで決まりだなって思っていた。折りしもこの初詣ツーリングには、ALMAに乗られている方がもうひとり参加していた。エリートライダーだそうだ。高麗峠への登りや日和田山の登りで、この方が凄いスピードで消え去るのを目の当たりにして、僕の決定は(ほんの数時間前に決めたことだけど)ガタガタと崩れ去った。僕が趣味で乗用する自転車じゃないってことを思い知った。僕はその時既にヘロヘロだったのだ。あの自転車で長時間走る技量と体力は、今の僕にはないと判断した。1時間真剣に走ったら、踏むのが辛くなるんじゃないかと思った。

そして、文頭の素朴で当たり前の疑問が頭にもたげてきたのだった。
『トップ選手と同じ道具を使うことが、僕の(まだまだ未熟な)スキルの向上を阻害することにはならないだろうか。トップモデルに乗って走ることが、折角の楽しみを奪うことになるのではないだろうか。』

ここで得た結論が、『やさしくて快適で、乗るのが楽しくて、スキルアップに繋がる』フレームを選ぶことだった。

フルサスにしようと思った。

初詣ツーリングから2日後の日曜日、僕は、キャンディブルーがかわいらしい"TURNER FLUX"を注文したのだった。

03.bmp


posted by たけきよ at 11:49| 埼玉 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | TURNER FLUX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。